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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 66


下半身では発情したサルのように腰をヘコらせながら、上の口ではミニスカ隊トップ婦警としての地位を確認しようとする冴子。
冴子のオマ○コとクリトリスが一番優秀だという事実を認めない婦警はミニスカ隊婦警でいさせるわけにはいかない。

操はもちろん合格だ。
冴子はカチカチの勃起クリを快感でビクビクさせ、情けないアヘ面を晒して涎を操の顔に垂らしながら、エリート婦警マウントをとる。
冴子「んぎぃぃぃぃ!ひぐうぅうっ!ひぐうぅう!あっああぁああぁぁぁ!!私みたいなぁ、真のエリート婦警になりたいなら、もっと頑張りなさいねぇ!ひィっぐうぅうううううぅう!!」
ビクンビクンビクンビクンッ!!
ビクビクゥゥゥ!!

冴子のカチカチクリトリスは操より早く二度目の痙攣アクメを迎えてしまった。
イキ我慢していた冴子はプライドが傷つき、より操に対して婦警マウンティングをしてしまう。
しかし操は、憧れの冴子から、より完璧なミニスカ隊婦警になるための方法を学ぶ。

冴子「ミニスカ隊婦警はね、心と体のどちらもが完璧な婦警になっていないといけないのよ」
操「は、はい冴子さん」
冴子「オッパイやオマ○コやクリトリス、あるいはアヌスを、快感に勝てるようにするのは大切だけどそのためには心も強くならなくてはいけないわ」
操はミニスカ隊婦警の凄さを改めて感じていた。
操「・・・冴子さんみたいな完璧な婦警になるには、どうしたら?」

冴子「例えば、クリトリスね。さっきの教育で分かったと思うけど、私と操ではどちらのクリトリスが我慢強かったかしら?」
操「もちろん冴子さんです!私のクリなんか簡単に勃起してしまって、婦警として恥ずかしいです」
冴子「そうね、勃起すると女は発情しやすくなるし快感も感じやすくなってしまう。そうなると、痴漢に気持ち良くさせられてしまう可能性も高くなるわ」
操「そんなの嫌ですぅ」

冴子「婦警がクリトリスを勃起させるなんて婦警の自覚が足りていない証拠よ。ちゃんと反省しなさい。そして、絶対に勃起しないためには、私みたいに強い心と体を作らなくてはいけないの。まずは普段から時間をみつけてクリトリスを摩擦すること。痴漢にやられてるところを想像しながらやるといいわ」
操「えっ、、でも」

冴子「そして一番大切なこと!最初から最後まで心の中で「気持ち良くない!」って言い続けること!これは絶対よ!もし貴女が気持ち良くなったのなら、それはただの破廉恥なオナニーでしかないわ!」
操「つ、つまり、それで心と体を同時に鍛えられるってことですね!?」
冴子「そうよ。ミニスカポリスのみんなは私が教えたこの厳しい特訓を毎日しているはず。オマ○コやオッパイの特訓も同じようにするといいわ」

そう。
実は我らがミニスカ隊婦警たちはみんな、冴子が指導するこの厳しい特訓を毎日欠かさずに行っている。
だからこそ彼女たちミニスカポリスはより高い精神力と正義感を持ち、より美しくて完璧な婦警オマ○コや婦警オッパイを有しているのである。

操もこの日から毎日、ミニスカ隊婦警としての厳しい特訓をすることになるのだった。
日中は出来たり出来なかったりするが、夜は毎晩一時間は特訓に使っていた。


例えば
夜21時の鷹野美由紀の家を覗いてみる。

美由紀はベッドの中で、少しがに股気味に膝を広げていた。
そして両手を重ねてパンティ越しのオマ○コ穴にあてがい、夢中で摩擦しているのである。

美由紀「あ″あ″ああぁッ!あっあっああっ!ち、痴漢のオマ○コ攻撃なんかに負けないぃぃぃん!んアアぁあぁあああッ!!気持ち良くないっ!気持ち良くないいぃぃぃ!んあああああああーっ!!」
美由紀は完全なとろけ顔で摩擦を続ける。


坂下摩耶は同じ時間
残業でミニスカ隊本部に残っていたが、机の角にパンティオマ○コをぐりゅぐりゅと押し付けながらオッパイをモミモミしていた。

摩耶も快楽のあまり目が完全に上転しており、婦警制服を着たまま職場での秘密の行為に興奮していた。

摩耶「くひいいいいいぃぃぃん!!婦警オッパイと婦警オマ○コの同時責めなんて卑怯よォォォ!くあ″あ″あっ!!こんなのぉ、全然気持ち良くないいぃ!気持ち良くないからぁぁ、もっと痴漢してみなさいよォォォ!!ああああああぁぁ!!」

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