ミニスカ隊婦警 神聖な穴 65
操「うあ″あ″ああぁッ!さ、冴子さん!駄目っ駄目ぇぇ!お願いぃ!お願いしましゅううう!!クリ勃起許してぇぇ!いやあ″あ″ああぁ!!」
操の手が何かにすがるように冴子の体を掴み、体全体が硬直して腰だけがビクビクと痙攣し始めている。
イッてしまいそうなのだ。
冴子には分かりすぎるくらいによく分かっていた。これは自分や他のミニスカポリスが性快楽に負ける直前、イキ我慢している反応と瓜二つだった。
しかし冴子は知らない振りをしなくてはいけない。ミニスカポリスのクリトリスは気持ち良くならないのだから!
操がクリで気持ち良くなってるはずがないのだ。
しかし、興奮して理性をなくした冴子は操の勃起クリへの刺激をやめないどころか、追い詰めるかのように中指で硬くなったクリトリスを摩擦していった。
自分のクリを恥知らずなほどカチカチに硬くしながら、部下への指導は厳しく行う冴子婦警。
そして操がイキそうになった瞬間、冴子は手を止めてしまった。
冴子「ハァハァ、い、いいわ、こうなったらぁ、私が直々に教えてあげるわ!婦警のクリトリスのあり方をね!特別よォ?」
操「は、はひいぃいいぃ!」
アクメ寸前の操はもう何が何だかわからないようだ。
冴子は操の足をM字に開かせて上からのしかかり、男が正常位で挿入するかのような体勢になった。
そしてなんと
操のパンティ越しに膨らんだ勃起クリトリスに、自分のパンティ勃起クリトリスを、ぐりぐりくっつけてきたのである!
冴子「い、いくわよォ操!」
興奮した勃起クリどうしの兜合わせ!
ぐちゅりっ!ぐりゅぐりゅぐりゅうッ!ぐりゅぐりゅぐりゅう!
操「きひイィィイイイイイイイイ!!」
操は興奮と快楽がすごすぎて一気に絶頂クリ痙攣してしまい、数秒間意識が飛んでしまったほどだ。
そして冴子も、婦警とは思えない変態面で操と一緒にクリ痙攣していた。
冴子「ンお″お″ッ!お″ォォォォ!」
ビクンビクンッ!ビクンビクンッ!!
しかし冴子は一度のアクメではまだ満足しないのか、密着したまま腰を前後にスライドさせ始めた。
操「んひああっああぁあああ!さ、冴子さん!駄目ぇぇぇ!クリがぁ、硬いクリがぶつかってぇぇ!」
冴子「んお″おォッ!くほぉぉっ!な、何を言ってるの操ォ!か、硬いのはぁぁ、ああぁあん!貴女のクリだけでしょ?ミニスカ隊トップエリートのぉ、ハァハァ、私のクリが、勃起してるっていうの?」
毎日毎日性快楽を生み出すために摩擦されまくっている冴子のクリは、操のクリよりもずっと大きく硬く勃起し、快楽にもずっと弱くなっている。
操「ああぁあ!ごめんなさい冴子さん!ごめんなさい!私のクリですぅぅ!勃起してるのはぁぁ、私の未熟なクリですぅぅぅぅ!」
エリート婦警であり憧れている加賀美冴子のクリトリスやオマ○コを疑うなんてあってはならない!
操はすぐに自分の未熟さを思いしった。
冴子「ハアッハアッ、反省なさい!ミニスカポリスでありながらクリを勃起させるなんて許されないことよ!」
操「は、はひいぃぃぃ!ごめんなさい冴子さん!ごめんなさいぃぃ!」
冴子「んひぃぃぃぃぃ!!」
クリ弄りをやり過ぎているせいで操よりも気持ち良くなってしまう冴子。
冴子「ハアッハアッ、あなたは誰みたいなクリになりたいの操ぉぉ?」
操「冴子さんですぅぅ!冴子さんみたいな正義のクリトリスになりたいぃぃぃ!」
冴子「そうよねぇ!ああぁん!あっああぁああ!!ど、どんな痴漢テクにも負けないぃぃ、加賀美冴子のミニスカクリトリスよねぇ」
冴子は満足そうに笑った。