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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 64


なお
僕たちのために、市民の女性たちのために、毎日忙しいミニスカ隊婦警だが、もちろん非番の日はある。
そして非番の日でも彼女たちは、決してだらけることなく自主的にミニスカ隊婦警としての能力を高めたり勉強したりすることに費やしているのだ。

まずは美容。
ミニスカポリスとしてまず大切なのは美しくあることだ。
そして勉強。
冴子が経費で購入した、痴漢モノのAVやエロマンガ、官能小説などを見て痴漢の手法や生態をしっかり勉強する。

そして
冴子「囮捜査をする上でまずは何よりも大切なのは、痴漢に私たちを狙わせること」
冴子「そこで大事になるのが、フェロモンよ」
操「フェロモン・・・」
冴子「女のフェロモンはどこから出るか知ってる?」
操「い、いえ、分かりません」
冴子「それはね、、つまり、オマ○コよ」
操「は、はぃ、」
冴子が恥ずかしそうに口にしたせいで、操も少し恥ずかしくなる。
冴子「オマ○コやクリトリス、あとはオッパイとか、そういう部分への刺激やマッサージは、女性ホルモンを分泌して痴漢を誘引するフェロモンになるわ。。もし休日もミニスカポリスとしてのスキルを高めたいのなら意識した方がいいわね。自分磨きとしてみんなやっているから」
操「なるほど、刺激やマッサージ」

冴子「もちろん!言うまでもないけど、ミニスカポリスがやるのは、世間の人がやるような破廉恥行為とはまったく違うわよ?ミニスカポリスは性快楽を得るオナニーなんていう下品で恥ずかしい行為は一切しないわ」
操「は、はい!」
冴子「だから、性快楽もオマ○コ汁もまったく無いわ!私たちはそんなことで気持ち良くなったりはしないの!」
何だか興奮してきたみたいな冴子。


冴子「じゃあ、間違ったやり方をするとよくないから、私が少し教えてあげるわ」
操「え?あの、ここでですか?」
冴子「何かまずいの?」
冴子はそう言いながら操をソファに連れていく。

自分が深めに座って足を開き、両足の間に操を座らせる冴子。
冴子は操のパンティオマ○コを手で優しく包んだ。
操は恥ずかしそうに顔を赤くする。
操「ああぁっ、なんか、恥ずかしいです冴子さん」
冴子「恥ずかしいことはないわ、これはミニスカポリスとしての自分磨きなんだから、、まずはこうして、オマ○コをもみもみしてマッサージするの」

操「・・・・はあぁあっ、はあっ、あぁぁん」
冴子「こうして自分の婦警オマ○コを慈しむように、愛してあげるのよ、オマ○コがミニスカポリスのすべて、」
もみっもみっもみもみっ

明らかにパンティが湿ってきているが、操は濡れていないと冴子は判定しているらしい。
つぎに冴子はパンティオマ○コを優しく摩擦していく。
しゅこしゅこっ、しゅこしゅこっ、しゅこしゅこしゅこしゅこっ

操「んはあぁあああ〜!あぁぁそれだめぇ、あぁぁん、冴子さんに触ってもらえてると思うと、ハアッハアッ、ああぁぁぁ」

冴子「ハァハァ、婦警オマ○コからいいフェロモンが出てるわよォ操、ミニスカフェロモンよ!これをやればやるほど貴女は有能なミニスカポリスになれるわ」
操「あああぁぁん!嬉しいですぅ!冴子さんみたいなミニスカポリスになりたいぃぃぃ!」

冴子は、操の勃起したクリトリスをパンティの上から指先でスリスリしてやる。
操「んひぃぃぃぃん!!さ、冴子さんっ!そこォ!そこ駄目ぇぇぇ!」
冴子「駄目じゃないわ!ハァハァ、ここはすごくいいミニスカフェロモンが出るのよォ、覚えておきなさいね、婦警のクリトリスは気持ち良くなるためのものじゃないの、婦警の能力を高めるためのモノなのよ」
操「んあぁあああああっ!あぁぁん!あっああぁあああ!」

冴子「ハァハァ、何だかクリが硬くなってるけど、まさか気持ち良いのかしら操?クリトリス気持ち良いの?」
操「き、気持ち良くないですうぅぅぅ!!婦警のクリは正義の器官だからァァ、き、気持ちよくなひいぃいぃぃぃ!」
腰をビクビクさせながら必死で快楽を否定する操。
冴子「素晴らしいわ!優秀よ操!ハァハァ、でもでも、それならこの硬さは何なのかしらねぇ?勃起はいけないことよ操?今すぐにクリ勃起を鎮めなさい、、ほら、いやらしい勃起にはお仕置きよ!」
冴子は中指の先を使って、勃起した操のクリトリスをトントントントンと叩いた。

操「くひいいいいいいいん!!あっああぁあああ!!駄目っ!それ駄目ぇぇぇぇ!!」
冴子「ハアッハアッ、どうしたの操!婦警クリがますます硬くなってしまってるわ!ミニスカポリスのクリが勃起してたら示しがつかないでしょう!」
冴子は自分のクリトリスが操よりも硬く大きく勃起しているのを感じながら操を叱りつけていた。

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