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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 63

冴子の考えたオマ○コ我慢捜査によって、ミニスカ隊婦警たちは自分を騙しながらオマ○コ快楽の中毒者になっていく。
必死でアクメ我慢しながら同時に快楽を強めていく矛盾を繰り返し、ミニスカポリスのオマ○コは異常な性快楽を覚えてしまうのだ。

もちろん正義感が強ければ克服できるが、冴子がミニスカポリスとして採用するのはいつも自分と同じタイプばかりだった。
自分より有能な婦警が入ってきたら、一番有能なはずの自分が降格してしまうかもしれない。そんなのは駄目だ。

オマ○コ快楽に勝てない女。それでいて負けは絶対に認められずにプライドが突出して高い女。
冴子がいつも無意識に選ぶのはそんな婦警だった。

操はあまりのオマ○コの気持ち良さに、半開きの口から舌が見えるようなだらしない牝ブタ面になって、がに股で陰部をカクカク振り振りしていた。
もちろんミニスカを引っ張って、恥さらしのパンティオマ○コ部分だけは必死で隠蔽しようとしながら。

操「んあっうあ″あ″ぁあああ!!い、いやああぁあああん!!だめっだめぇぇ!我慢できなぃぃぃ!もっと我慢したいのにぃぃぃ!!パンティオマ○コそんなにこすこすされたらぁぁ!オマ○コ我慢できにゃいぃぃぃぃぃ!」

操の言う「もっと我慢したい」は「もっと気持ち良くなりたい」でしかなかった。

冴子「あ″あ″あああぁあぁん!!操ォォ!だめよぉぉ我慢してぇぇ!オマ○コ我慢するの!オマ○コ我慢してぇぇぇぇ!!私のぉ!私のオマ○コ我慢の見本を見てぇぇぇ!!」
冴子は重ねた両手でパンティオマ○コを上下に摩擦しながらオマ○コ快楽に狂っていた。

冴子「操ぉぉ!え、演技でならイッてもいいわァァ!本当にオマ○コイっちゃうのは絶対駄目だけどぉぉ!演技なら、ミニスカポリスの囮捜査だからぁぁぁ!!」
操「さ、冴子ひゃあん!駄目ですううぅうう!演技でイキましゅうぅうう!!演技でイクうぅううううぅッ!くひィィィイイイイィイイイ!!」
ビクンッビクンッビクンッ!ビクビクビクビクゥゥゥゥゥ!!
操は全身を激しく痙攣させて失神した。

冴子「あ″あ″ああぁああぁああぁ!!み、操、操ォォォォォォ!!」
我らが憧れのスーパーミニスカポリス加賀美冴子も、パンティオマ○コを両手で圧迫しながら激しくオマ○コ痙攣していた。

冴子「ハアッハアッ、ハアッハアッ、、素晴らしいわ操ぉぉ、これで操のオマ○コも痴漢の汚らわしい性快楽を我慢できる正義の婦警オマ○コになったわ!操の我慢オマ○コが変態痴漢に勝ったのよォ!」

操は朦朧とする意識のなかで冴子の言葉を聞いて嬉しくなっていた。

操は気付くとホームのベンチに1人座らされていた。
制服やミニスカを乱している婦警にまわりの人たちは好奇の目をむけていた。

操「っ!わ、私なんで、、」
操は慌ててその場から離れた。
ミニスカのお尻部分には、痴漢男が操のパンティを触りながら我慢できずに発射してしまったと思われるザー汁がべっとりとこびりついていた。

操はトイレに駆け込み、ティッシュペーパーで自身の局部や太ももについたオマ○コ汁をふきふきし、ザー汁も拭いとった。
とはいえ独特の匂いはとりきれない。
そのあと隠蔽のために新しいパンティを買って穿き替えた。

操がミニスカ隊本部に戻ると
冴子と玲子が迎えてくれた。

冴子「操、貴女はもう私たちと同じ、立派なミニスカ隊婦警よ。痴漢を逮捕は出来なかったけど、婦警オマ○コを気持ち良くされてしまうような失態は犯さなかったし貴女の勝ちだったわ」
操「あ、ありがとうございます冴子さん!(そうだ、私は痴漢に勝った、婦警オマ○コで勝ったんだわ!)」

冴子「とはいえ、私のサポートがなかったら危ない所もあったし、オマ○コ我慢の練習をもっともっとしないといけないわ。操もよく分かったでしょう?私たちミニスカポリスにとって一番大切なことはオマ○コ我慢なのよ」
操「は、はい!」

玲子「じゃあ、冴子さんの許可もでたから、操には今から一人前のミニスカ隊婦警として捜査してもらうわよ」
操「は、はいっ!頑張ります!」

玲子「いい?これからは、貴女が性犯罪者に婦警オマ○コを気持ち良くされたり濡らされたりしたら、ミニスカポリスの婦警オマ○コがみんなそうだと思われてしまうの。だから公私ともに、婦警オマ○コで快楽に耽るような恥ずかしい真似はしないように」
操「は、はい!冴子さんや玲子さんのような美しくて気高い婦警オマ○コに私もなれるよう頑張ります!」

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