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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 62


操「だ、だめぇぇっ、下は駄目ぇぇ」
冴子「み、操、これはチャンスよ!もしその男が婦警の下半身を痴漢したら罪が一気に重くなるわ!」
操「そんな、、でも、、でもォ」

パンティを触るのに障害にさえならないミニスカに手を入れて、男は操の婦警オマ○コを包んでいる箇所のパンティに触れてきた。
ぬちゅるるっ!ぬちゅちゅちゅ!

操「ッ!んひあ″あ″あああああッ!!」
男「うおおおぅ!パ、パンティがぐちょぐちょの濡れ濡れじゃねえか!!」
操「ちがっ、違うぅうう!」

冴子「ハアッハアッ、操、貴女パンティ濡らしてなんかいないわよね?怒らないから正直に答えなさいっ」
操「あああぁああん!あんっああん!ぬ、濡れてないぃいいい!濡らしてませんんんんっ!!」
嘘をつかないという婦警の理念を操は捨ててしまった。
冴子「いいわ!でも気をつけて!痴漢に下半身を触られている時はパンティが周りに見えちゃうわよ!」
冴子に指摘されて、操は恥ずかしさで顔を真っ赤にしてしまった。
それはただパンティが見られてしまうというだけじゃない。
濡れ濡れのパンティが見られてしまったら、女としても婦警としても完全に終わってしまう!もちろん操はパンティを濡らしてなんかいないけど、でも!

操「いやっ!いやああああぁああん!婦警のパンティ見られちゃうぅぅ!駄目駄目ぇ!ミニスカポリスのパンティ見たら逮捕よォォ!」
操は短すぎるミニスカの裾をつかんで、必死にパンティを隠そうと無駄な努力をしていた。

パンティを好き放題に痴漢されてオマ○コ快楽に溺れながら、何ひとつ対処ができないまま、ただただ罪深いパンティを隠そうとやっきになっている。
この姿は、まさに冴子が囮捜査をしているときの姿そのものだった。ミニスカ隊婦警たちの痴漢捜査の姿そのものだった。

完全に両手はふさがり、もはや抵抗どころか痴漢の手を掴むこともできない。
ミニスカポリスで居続けるために、快楽の証拠である濡れ濡れパンティを隠し、隠蔽することしか頭にない。

僕たちが憧れる大好きなミニスカポリス、そのあるべき姿はまさにこれだった。

僕たちは下半身の情けない勃起チ○ポを両手で握りしめながら、ミニスカポリスの正義のオマ○コだけを信じて我慢汁をダラダラと流し続けていた。
僕「ハァ〜ハァ〜!ミニスカポリスがんばれぇ、婦警オマ○コは完璧な正義オマ○コなんだぁぁ、、操婦警さんのオマ○コ我慢もっと見せてぇぇ!気持ち良くならないようにもっとオマ○コ我慢してぇぇ!!オマ○コ我慢カッコいいよぉぉ!うぐううぅう!ハァ〜っハァ〜っ!」

操はすでに真正のミニスカポリスになっていたので、言われるまでもなく自分からオマ○コ我慢をしていた。
オマ○コにキュンキュンと力を入れて肉穴を締めながら、クリトリスにも強く意識を向けて秘豆がより硬くなるように力を込める操。

痴漢の手がそこをパンティ越しに摩擦するたびに、操は背徳的な性快楽に震えていた。
目はもはや強気な光など消え去り、アへアへした顔を晒してしまっている。

操「ンああああぁぁ〜っ、ああっああぁん!だめぇ、だめぇぇん、ああぁぁぁぁぁ!婦警のパンティオマ○コをこすこすしないでぇぇぇ」
陰部をビクビクさせながらパンティをぐちょぐちょにして捜査する操。

冴子「ハァハァ、ハァハァ、いい演技よ操ォ、ああぁん!そうやってぇ、負けそうな婦警を演じるのよぉぉ!んああぁぁぁ!そして快感はオマ○コ我慢で完璧にシャットアウトするのォォ」
完璧な囮捜査をこなす操に対し、操を気持ち良くさせていると思っていい気になっている痴漢男。

興奮して完全な変態面になった男は、チ○ポを激しく勃起しながら夢中で操のぐちょぐちょパンティをスリスリしていた。
操のオマ○コ穴をパンティ越しにスリスリしていた。

男「ぐへへぇぇぇぇ〜!ふひひひぃぃ!婦警さんのパンティたまらねぇぇ!」
何度も何度もぬるぬるされたパンティオマ○コは、一度オッパイ揉み揉みでアクメしてしまったこともあり気持ち良すぎてすぐにイキそうになってしまう。

操婦警を焦燥感が襲う。
操は、オマ○コ我慢でオマ○コ快楽を増大させながら、同時にオマ○コ我慢で必死にイキ我慢をしていた。
快楽のアクセルを踏みながら同時にブレーキを踏むめちゃくちゃ感。

唯一止まらないのは異常なオマ○コ快楽である。オマ○コ我慢によって脳が焼けるようなキツイ性快楽が生まれてしまい、操は狂っていく。

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