PiPi's World 投稿小説

ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 59
 61
の最後へ

ミニスカ隊婦警 神聖な穴 61


冴子「ハァハァ、ハァハァ、、操、とにかく、今は触られているオッパイの感覚を研ぎ澄ませて、頭は常に下半身のオマ○コを意識しなさい、、余計なことを考えては駄目よ。オマ○コに意識を集中させていなさいね」
冴子は大切な部下婦警に異常な指示を出しながら、その背徳に興奮しすぎて自身のパンティオマ○コを手のひらで摩擦していた。

操は言われた通りにするが
オッパイとオマ○コだけに意識を集中させると、明らかにマズい状態になってしまう。感じてはいけない快楽にどんどん体も脳も溺れていく。
操(ダメ!ダメ!戻れなくなっちゃうぅぅ!こんなことぉぉ!でもオマ○コとオッパイのことだけ考えなきゃ!ああああぁぁん!!おかしくなるぅ!こんなの、絶対オマ○コおかしくなるぅぅぅ!!)

冴子「操、オマ○コ気持ち良くなったりしてないわよね?大丈夫よね?貴女は今ミニスカポリスを背負ってるのよ!貴女が気持ち良くなったらミニスカポリスのオマ○コが気持ち良くなって負けたことになるのよォ!んああああぁあぁ〜!」
操「だ、大丈夫ですぅぅぅ!ハアッハアッ!あああぁああん!き、気持ち良くなんか、、ああぁぁん!私はミニスカポリスぅ、エリートオマ○コのミニスカポリスなのぉぉ!オマ○コ我慢ちゃんとするからぁ、ミニスカポリスでいさせてぇぇ!」

操はミニスカ隊婦警で居続けるために必死でオマ○コ我慢をした。
しかし冴子の教えるオマ○コ我慢は、すればするほど変態快楽に弱い発情牝マ○コになってしまうのだ。
それでも操は冴子を信じて必死でオマ○コ我慢をしてどんどん頭の中をピンク色に染めていった。
オマ○コとオッパイのことだけに意識を集中させていった。

そのせいでオッパイを少し揉み揉みされただけで操のオマ○コはもうグチョグチョのエロエロ状態になっていた。
外から見てもパンティがぬるぬるである。
操は冴子や先輩たちと同じく、自分の下半身の状態をひたすら認めないという現実拒否の頭になっていくしかなかった。

婦警制服ごしにオッパイを揉み揉みされているだけで操はオマ○コアクメしそうだった。
男「ハァハァ!ハァハァ!ちくしょう!婦警のくせにオッパイ触られただけでこんなに感じやがってよぉ!」
操「あああぁああん!ちが、ちがうぅぅ!あぁぁんッ!あっああぁああああ〜!」

リングスの男たちは婦警愛が異常に強い。
自分で痴漢しておきながら、婦警さんが痴漢に感じてしまうのを許せない気持ちもあるのだ。

冴子「み、操!?貴女まさかオッパイとオマ○コが気持ち良いんじゃないでしょうね!?絶対に気持ち良くなっちゃ駄目よ!!オマ○コ我慢なさい!貴女はオマ○コのことだけ考えてればいいのよ!」
操「あ″あ″あああぁああ!冴子さん駄目ぇ!おかしくなっちゃいますぅぅ!オマ○コ我慢やめないとぉぉ、オマ○コ我慢やめないとオッパイとオマ○コがイッちゃいますぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」

冴子はそれを聞いてオマ○コ摩擦を速めてしまい、ガクガクとアクメしながら指示していた。
冴子「んあ″あ″あああぁああッ!駄目よォ!オマ○コ我慢をやめたら許さないわァ!まだまだオマ○コ我慢が足りないのよ!クリトリスも硬くしてずっとオマ○コ我慢していなさい!!」
操「んあ″ァっ!あ″あ″ッ!!そんなことしたらァ、、ああぁあああん!駄目っ!もう駄目ですうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!ングううううううううううううううううううッ!!」
ビクビクビクゥゥッ!!ビクンッビクンッビクンッ!!
男は射精しそうに気持ち良いチ○ポを我慢しながら、操を抱きしめて支えていた。

おそらくこの時に操は心も体も完全にミニスカ隊婦警となった。
冴子「操!操!どうしたの?まさかイッたりしてないでしょうね?」
操「は、はいぃぃ!オマ○コぉ、イッてまひぇぇん、絶対ぃぃぃ、絶対に婦警オマ○コイッてないですぅぅぅぅ!」
冴子「あああぁあ!さすが操よ!操のオマ○コ我慢がリングス痴漢に勝ったのよぉ!やっぱり操は私が見込んだミニスカポリスだわ!」

操はもう冴子の言葉を信じるしかなかった。
操(婦警の自分が、痴漢なんかに、オマ○コをイカされたなんて、あるわけない、そんなことあっていい訳ない、)

冴子は、ミニスカポリスに採用する人材を選ぶにあたり、こういう操のような思考になるプライドが異常に高い婦警を選んでいた。
負けを認められない女。何があってもオマ○コ敗北を認めようとしない女。

当然だ。オマ○コ敗北を認めて気持ち良いのを受け入れるような婦警は婦警じゃない!

操のミニスカヒップでチ○ポ快楽に浸っている痴漢男はもちろん止まらない。
オッパイから手を下にさげていく。

操「ああっ!待ってぇ、何を、何をするつもりなのぉ!?」
男「ハァハァ、ハァハァ、そんなの決まってるだろうがぁ。婦警さんのパンティを痴漢してやるんだよォ!」

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す