PiPi's World 投稿小説

ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 58
 60
の最後へ

ミニスカ隊婦警 神聖な穴 60


冴子がフラフラしながらミニスカ隊本部に戻ってくると、操がこれから初の痴漢囮捜査に行くところであった。

玲子「あ、冴子さん!捜査お疲れ様でした!リングス痴漢は現れましたか?」
冴子「え、ええ。でも、とんでもない下手くそだったわ。私に痴漢テクが通じないことがわかったら、いつの間にか逃げちゃうし」
玲子「あははっ、冴子さんのレベルだと痴漢がみんな逃げちゃうから逆に逮捕が難しいですね。冴子さんのオマ○コ我慢を崩せる痴漢なんか絶対いませんし」
冴子「フフ。まぁね。何ならオマ○コ我慢するまでもなかったくらいよ」

玲子は操に向き直った。
玲子「操、冴子さんや私の婦警オマ○コを参考にしちゃだめよ。貴女はとにかく全力でオマ○コ我慢しなさい。初捜査とはいえ、一度でも婦警が痴漢にオマ○コを気持ち良くされてしまったらもう除隊よ。応援してくれる市民を裏切らないようにね」
操「は、はい!」

玲子「冴子さんが無線で状況を確認しながら指示を送ってくれるから、この小型の無線機を耳につけておいて」
操「分かりました!行ってきます!」

操は駅に向かい、痴漢が出没するとされる電車に乗り込む。
だが、いまやミニスカ隊婦警は本部を出た瞬間からリングスにしっかりと動向を監視されており、どこに行こうとも痴漢に遭遇してしまうのである。

婦警さんを崇拝しながら異常な性欲を燃やすリングス痴漢は、すぐに操の背後を陣取った。

初の囮捜査でやや緊張気味の操のミニスカヒップを、やたらと筋肉質な痴漢男が触ってきた。
操「あっ!、、くぅっ、、まさか、こんなに早く?」

冴子「どうかしたの操?」
操「冴子さん、、ち、痴漢かもしれません、、お尻を、触られています」
操が小声で、襟につけたマイクに囁く。

冴子「いいわ。そのまま様子を見なさい」
操「は、はい、」

何も抵抗しない操に、痴漢はどんどん触りかたを大胆にしてきた。
あまりお尻を撫で回されてしまうと操も変な気持ちになってきてしまう。

ミニスカ隊婦警の教育を1ヶ月近く受けてきた操だが、これだけでオマ○コがウズウズし始めているのを感じていた。

なぜかオマ○コ我慢の訓練をすればするほどオマ○コが性欲穴になってしまい、だからもっとオマ○コ我慢の訓練をしなくてはならないという連続だった。

操「ハァハァ、、ハァハァ、、」
冴子「操、お尻を触られているの?」
操「は、はぃ、、しつこく私のお尻を」

冴子「オマ○コはどうなの?オマ○コの状態には何も異常はないわね?」
操「は、はい!もちろんです」
これは囮捜査の実践であると同時に、何よりも婦警オマ○コの試験なのだと操は感じていた。


操(ぜ、絶対に私の婦警オマ○コで痴漢に勝ってみせる!気持ち良くなんかならないっ!気持ち良くなんか!)

痴漢は興奮しているように息を荒くしながら、今度は操のオッパイをまさぐってきた。
操「ああっ!そこはいやぁっ!んうぅうううう!」

冴子「操!どうしたの!?」
操「オ、オッパイを、痴漢が、」
冴子「なんてこと、、オッパイを触らせてしまったの!?いい?オッパイはお尻よりも子宮やオマ○コへ刺激が伝わりやすいわ!だから、オッパイを揉み揉みされたりしても決して気持ち良くなってはいけないわよ!」
操「は、はひぃぃ」

もう遅かった。
オッパイを触られ始めた時点で操は快感を感じてしまい、心はいやらしい気持ちでいっぱいになっていた。
冴子の言う通り、オッパイの快感はビリビリと子宮やオマ○コに響いてしまい、オマ○コがジンジンして、穴からはエッチな液体が溢れてきていた。

痴漢のガチガチに硬くなったチ○ポが操のヒップに当たる。
男「ハァ〜ハァ〜、婦警さんのオッパイたまらねえぇぇ、ハァハァ」
操「あぁぁん!オッパイそんなにしたら駄目ぇぇっ、あはあぁぁあんッ」
冴子が聴いているのに変な喘ぎ声を出してしまい操は焦った。慌てて唇を噛む。
だが

冴子「ハァハァ、、い、いいわよ操、そうやって感じている演技をするのはミニスカポリスにとってすごく大切なの、、ハァハァ、痴漢の本性をさらに暴くためにね、、オマ○コ我慢と感じてる演技が私たちの捜査よぉ」
操「は、はぃぃぃ!」

操は安堵した。
操(あぁそうよ、私は囮捜査で感じてる演技をしてるんだ!本気で気持ち良い訳じゃない!)

操(んあぁああああっ!オッパイ揉まれるたびにオマ○コにビリビリ来ちゃうのォォ!オッパイやばい、オッパイやばいぃぃ!頭がぼぉっとするぅぅぅ、どうにかしないとぉぉ)

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す