PiPi's World 投稿小説

ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 4
 6
の最後へ

ミニスカ隊婦警 神聖な穴 6


冴子「んあ"あ"ぁああぁッ!!駄目よ駄目、痴漢にオッパイとお尻を揉まれながらオマ○コイキなんて絶対ダメ!!貴女は婦警なのよ!でもぉ、絶対オマ○コ我慢もやめちゃダメよォォォォ!私もぉ、私もオマ○コ我慢するからぁぁああ!!あ"あ"ぁああぁあ!!」

二人のミニスカ隊婦警が、ハイヒールから踵を浮かしながら脚をピンと伸ばし、クリトリスとオマ○コ穴を力ませていた。
オマ○コ快楽を上昇させてアクメしやすくなることを部下にさせながら、冴子もクリトリスをビクビクさせて今にもイキそうになっている。

冴子「操!頭の中で言いつづけなさい!オマ○コ我慢!オマ○コ我慢!オマ○コ負けちゃダメ!オマ○コイッちゃダメ!って言いつづけるの!捜査だから、オッパイとお尻を揉み揉みしてる痴漢の手をちゃんと感じながらやるのよォッ、、くひぃぃいいいん!!」

明らかに異常な命令だが、操は冴子や聡美みたいになりたくて冴子の言うことに従った。

しかし、勃起クリトリスを自分で硬くしながらオマ○コを締めて足ピンをして、、一番イキやすい状態で痴漢にオッパイとお尻をまさぐられてしまい、操はもうアクメ我慢するだけのミニスカポリスになりさがっていた。

操「きひぃぃいいいいいいいっ!!オマ○コ我慢オマ○コ我慢んんんんんん!オマ○コ負けちゃダメぇ!ああああ!冴子さんダメえぇえええ!!オマ○コ我慢するほどオマ○コ気持ち良いのぉぉおお!イッ、イッちゃううううう!!」
冴子「あ"あ"ぁ操ぉぉ!!絶対駄目よォッ!!もっともっとオマ○コ我慢するのォォォォ!!」

操「きひいいいいいいいいっ!!」
さらに自分で自分を追い詰めてしまい、ついにクリトリスを痙攣させ始める操。

鉄棒のように硬くなったチ○ポをビクビクさせながら、操のオッパイとお尻を揉み揉みする痴漢。
男「ぐひひひひぃ!ハアッハアッ!自分でマ○コ良くしながらイクのを我慢してやがる!このド変態婦警がぁぁ!痴漢にケツ揉まれながらイキやがれ!」

男は、金玉に溜まった性犯罪ザー汁が噴出しそうになるのを必死に我慢しながら、操のミニスカヒップを両手で高速でまさぐった!さらに、婦警にあるまじきエロエロ状態になった操の尻肉を揉みしだいてきた!

操「ンひいいいいいいいいいいッ!!ダメダメぇぇ!!オマ○コ痙攣しちゃうッ!!婦警オマ○コに何かきちゃううううう!!あ"あ"ぁああ!!お尻を揉まれてイクなんてイヤああああああああああああッ!!」
ビクゥウウウウウウウ!!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!

ミニスカ隊婦警の格好で!電車の中で!痴漢にケツ揉みでイかされるという、婦警として許されない最低アクメに、操は全身を痙攣させながら異常なオマ○コ快楽に溺れた。

大切な部下がイキ堕ちた姿に、冴子はめくるめくオマ○コ快楽を感じていた。
その神聖な婦警オマ○コを熱い穴汁でヌチャヌチャにしながら、冴子もオッパイとお尻をまさぐられて仰け反り絶頂してしまう。

冴子「ンぐひいぃいいいいいいいいッ!!操!操ォォ!!婦警は絶対オマ○コアクメしちゃ、ダメえぇええええぇええええぇえええ!!」
加賀美冴子が、新人である操とまったく同じ、痴漢に絡み付くかのように背中を反り返らせながらオマ○コイキしてしまっていた。

でかいエロケツを鷲掴みされながら、がに股状態になってしまった脚をガクガクさせる我らが憧れの婦警冴子。

冴子(ああぁああああ〜!わ、私の婦警オマ○コの勝ち!勝ちよォォ!操ぉ、これがミニスカ隊婦警のオマ○コ我慢捜査よォォォォ!)
オマ○コ痙攣しながら、冴子はそう信じ込まなければならないのだ。

しかしオッパイとお尻だけでイカされた冴子は、発情婦警オマ○コが狂いそうになっていた。
パンティ越しのオマ○コから溶けた飴のように熱くてドロドロの濃い愛液を噴出しながら、冴子は無意識にオマ○コを必死に振りたててしまう。

冴子(くひぃぃいいいいいいいんっ!!婦警オマ○コ負けない!冴子の婦警オマ○コ負けないのォォォォ!!)

痴漢アクメしてしまった操が朦朧とする意識で冴子の方を見ると、
冴子のまわりに立っていた仲間のリングス痴漢たちが、我慢できなくなったように冴子に群がっていた。

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す