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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 56


冴子さんの婦警オマ○コが興奮したり発情したり濡れたりするわけがない。
冴子は太ももの間にネチョネチョと糸を引きながら絶対にオマ○コ濡れを認めない。
オッパイもお尻もオマ○コも、いまや冴子を幸せにしてしまう快楽肉となっていたが、冴子はそんなことは認めない。
冴子(き、気持ち良くなんかないぃぃ、、んあはああぁああ〜、ミニスカポリスのオマ○コは負けないのぉぉ〜!)

電車からフラフラと降りたあと、冴子は廃ビルのものかげで痴漢と戦っていた。
なんと、仰向けになった痴漢男の顔の上に馬乗りにされている我らが冴子婦警である。

この体勢はマズイ!
リングスは我らが正義のミニスカ隊婦警たちを、自分たち専用の顔面騎乗ポリスにしてしまおうと計画しているのだ。
ミニスカ隊婦警たちはみんな、この顔面騎乗からのパンティクンニ地獄によってオマ○コ快楽に狂ってしまったのだ。


いや違う!快楽に狂ってなどいない!
ミニスカポリスたちはオマ○コ我慢によってその変態的なオマ○コ快楽をちゃんと我慢したのである。

それからというもの、冴子は痴漢と戦うための方法として顔面騎乗を部下たちに教えている。
ミニスカ隊婦警の優位を男たちに教えるため、顔面騎乗が一番よいと言い始めたのである。

冴子「いやあああぁああ!ダメェェ!!こんな、パンティオマ○コが、婦警のパンティオマ○コが痴漢の顔にぃぃ!」
愛液がべっとりまみれた冴子のむちむちスベスベの太ももが男の顔を挟みこみ、さらに熱がこもったぐちょぐちょのパンティオマ○コが男の顔に圧着した。

男「むごおぉおおおおおおおッ!!!」
男は冴子の太ももをガッチリ掴みながら下半身をヘコヘコ動かしていた。
そしてすぐに男のチ○ポがビクンビクンと跳ねたかと思うと、ズボンのテントの先にジワァッと染みが広がっていく。

刺激していないのにチ○ポが興奮しすぎてザーメンを漏らしてしまったようだ。
だが、直接刺激なしでの射精だったためにまだ全部は出きっていない。

男は収まらない性欲をむき出しにして、鼻息を荒くしながら冴子のパンティオマ○コをべろんべろん舐めはじめた。

息が苦しいのも忘れて、不埒な痴漢男は我らが加賀美冴子の神聖なるパンティオマ○コを舌で何度も擦りあげる。
ずぢゅぢゅううううううううっ!ずぢゅぢゅう!じゅろろろろォォォォ!!
ベロベロベロベロベロベロォ!

冴子はその瞬間、婦警とは思えないような嬌声をあげて、半分白目になりながら全身を痙攣させてしまった。
電車内でお尻を撫で回されてオッパイを揉み揉みされて、そのアクメ我慢の発情マ○コはとっくに限界だったのだ。

冴子「ンあ″オオオオオオオオオォォォォォォォォォォ!!!!」
ビクンビクンッ!!ビクンビクンッ!!ビクビクゥゥゥゥゥ!!

違う!!僕たちの冴子婦警はイッてない!
エリートミニスカポリスである冴子さんのエリートオマ○コが敗北するはずがない!!

男「ぐひひひひひぃ!ミニスカポリスのパンティ舐めぇ!パンティ舐めぇぇ!ベロベロベロベロベロベロォォ!じゅるるるるるるるぅぅぅぅぅぅ!!」
冴子の禁断のオマ○コアクメに、痴漢男はチ○ポを激しく膨らませながら気持ち良くなっていた。

冴子の太ももをガッチリとロックして逃がさないようにしながらパンティにむしゃぶりつく変態痴漢男。

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