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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 55

冴子「んはあああっ!そんな、もう一人いたの!?いやああぁん!も、もうオマ○コ我慢が、、ああぁんっ!オッパイを痴漢するなんて卑怯よぉぉ」
男「ぐひひひ!この柔かくてでけぇオッパイ、たまらねえぇぇぇ!ハァハァ、ミニスカポリスなんだから痴漢を逮捕してみろよぉ?ひひひ、自慢の神聖なオマ○コはオマ○コ我慢することしか出来ないんだろぉ?」
痴漢男は激しくチ○ポを怒張させながら冴子の制服オッパイを揉み揉みしてくる。

冴子「んああぁああっ!あっ、あぁあん!オッパイ揉んじゃだめぇぇっ!ああっ!オマ○コ我慢、オマ○コ我慢しないとぉぉッ!!」
男「ぐへへへ!マジでオマ○コ我慢しか出来ないんだなぁ!やりたい放題だぜぇ」

この痴漢男、ミニスカ隊婦警のオマ○コ我慢を馬鹿にするなんて許せない!冴子さんの婦警オマ○コにこんな奴が勝てるもんか!

しかし、ミニスカポリスの弱点であるお尻とオッパイを痴漢されて、その快楽はビリビリと冴子の下半身の肉穴に響いていた。

冴子が考案して冴子が教えているミニスカ隊婦警のオマ○コ我慢とは、つまりただオマ○コ穴にキュンキュンと力を入れて締めつけているだけだった。
確かにオマ○コ汁が溢れ出してしまうのを少しだけ止めることはできるが、そもそもオマ○コ肉を緊張させていると快楽をどんどん増やしてしまうのである。

冴子「ンひぃぃぃぃいいいい!オッパイそんなに揉み揉みしないでぇぇ!あぁああっ!あんッ!あぁん!」
オマ○コ我慢をすることで冴子はどんどん頭の中がピンク色に染まり、下半身はいやらしいオマ○コ発情状態になっていった。

冴子婦警はオマ○コ我慢をしたいのではなく、もう止められなくなっていたのだ。
冴子(もっともっとオマ○コ我慢よぉ!婦警オマ○コの優秀さをオマ○コ我慢で示すのぉぉ!んあ″あ″ぁぁぁぁぁ!ミニスカ隊婦警は絶対に負けないのォォ!オマ○コ我慢やめないワぁぁ!)

オマ○コ我慢がミニスカポリスを発情させ、そしてその下半身の快楽に勝てないミニスカポリスはますますオマ○コ我慢しかできない婦警になっていく。
しかし、それでもこれはあくまでオマ○コ「我慢」。
私は性欲を我慢して性欲と戦っているのだと自分を騙すことができる悪魔的手法。

でも、冴子さんはもちろんそんな卑劣な快楽のためにオマ○コ我慢をしてる訳じゃない!
冴子さんのオマ○コ我慢は、いや、ミニスカ隊婦警のオマ○コ我慢はみんな正義のためのオマ○コ我慢なのだ。
僕たちは絶対にミニスカポリスを信じる!

痴漢にオッパイを揉み揉みされながら、オマ○コをキュンキュン締めてクリトリスに力を入れて硬くする冴子。

冴子「んあぁあああ〜っ!ま、負けないわよぉ!ハァハァ、はあああぁんッ!ミニスカポリスのオッパイとオマ○コでぇぇ、痴漢を逮捕しゅるのぉぉぉ!くうぅぅぅぅん!」
冴子は、痴漢のオッパイ揉み揉みとオマ○コ我慢できつい肉快楽に溺れながら、まだ口だけは虚勢を張り続ける。

痴漢「ハァハァ、ハァハァ、たまらねぇ!ミニスカポリスのオッパイ揉んじゃってるぜぇ!婦警オッパイでかすぎてヤベぇぇ!ぐはあぁぁぁぁ!」
痴漢男はチ○ポを激烈に勃起させながら、オッパイへの痴漢行為に狂っていた。
チ○ポの先が冴子のミニスカヒップにすりすり擦れるのが男に危険な快楽を与えてしまう。
それは射精を導く危ない快感。

相手が普通の女ならば、むしろ尻にチ○ポを擦りつけてやるところなのだが、ミニスカポリスが相手では全然そんな真似はできなかった。
リングス幹部でさえ、ミニスカポリスのオッパイを揉み揉みしているだけで興奮のあまり射精してしまうという情けない事態になってしまうことがあるのだ。
だからこのリングス男が、冴子のオッパイを執拗に揉みさわりながら、下半身ではへっぴり腰になってミニスカヒップから逃げようとしているのもよくある光景である。

男は、これ以上冴子のオッパイを揉んでいたら、興奮しすぎてチ○ポが暴発を堪えられないと悟り、オッパイから手をずらして冴子のミニスカや太もも辺りをさすり回してきた。
男「ハアッハアッ、ハアッハアッ、、つ、次の駅で降りるぜ!自慢の婦警オマ○コがまだ濡れてないんならついてこいよ」
冴子「ハァハァ、ハァハァ、、わ、私の婦警オマ○コが痴漢なんかに濡れてるわけないじゃない!ハァハァ、、の、望むところだわ!」

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