PiPi's World 投稿小説

ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 55
 57
の最後へ

ミニスカ隊婦警 神聖な穴 57

冴子「んァひいィィィィィィィィィィィィ!!あっあああん!いやあああああああぁん!ダメぇ!ダメぇぇ!!オマ○コ待ってぇぇぇ!」
アクメ痙攣したばかりの冴子のオマ○コを、変態性欲のままにベロズリする痴漢男。

胸を反らせて、ミニスカポリス随一の大きさを誇るオッパイを揺さぶりながら顔騎オマ○コの異常快楽に狂う冴子。

かと思うと冴子は背中を丸めて前屈みになった。
こうすると敏感なオマ○コの前側、つまりは勃起して弱点丸出しになった硬直クリトリスが舐められやすくなってしまうのだ。

案の定、痴漢男はパンティを内側から押し返すような硬いクリトリスを舌でレロンレロン舐めあげた。
冴子「くひィィィィィィィィィィん!!ク、クリトリスはだめぇぇぇぇ!あ″あ″ぁぁぁぁぁん!!婦警クリちゃん舐めるなんて卑怯よォォォォ!!負けない負けないぃぃ!!ミニスカポリスのクリトリスで逮捕してあげるぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
冴子さんの言う通りだ!正義を守る婦警さんのパンティクリトリスを舐めズリするなんて、本当に卑劣な最低の変態だ!
僕たちのヒロイン加賀美冴子はこんな変態には絶対に負けない!

冴子は、オマ○コとクリトリスにギュウウッと力を入れてより硬くしていた。
ミニスカポリスのオマ○コ我慢だ!
こうやって淫部を緊張させればさせるほど性的快感に敏感になってしまうのだが、冴子はオマ○コ我慢をし続ける。
クリトリスが快楽でビクンビクンしてしまいそうでも、冴子はイキ我慢しながらオマ○コ我慢を続ける。

パンティ越しのオマ○コとクリへの舐めずり痴漢行為に、冴子は奥歯をぎりきりと噛み合わせながら完全なアヘアヘ顔になってしまっていた。
男「ぐひいぃぃぃぃ!婦警さんがクリトリスこんなに勃起させていいのかぁ!?ずじゅるるる!べろんべろんべろォォ!!」
冴子「んひっ!んひっ!あ″あ″へぇぇぇぇぇぇ!さ、冴子の婦警クリ勃起なんかしてなひィィ!勃起なんていやぁぁぁぁ!あ″あ″ぁぁぁぁぁ!クリちゃんおがじくなりゅうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」

自分からアクメ確実の変態的な性快楽を得ようとしていながら、アクメしてしまうのだけは歯を食いしばって我慢する冴子。
ドぎつくてギリギリの性快楽を精神と肉体で味わっていた。

それでいて
「感じてない″ぃ″ぃ″!ミニスカポリスのオマ○コは負けない″ぃ″!!」と言っていれば、冴子は自分が婦警として戦っていると信じることができた。
そして、僕たちもそれを信じることができる。
だって婦警さん、それも超エリート婦警であるミニスカ隊婦警が嘘をつくなんて有り得ないんだから!
パンティの奥から溢れ出てくる熱くてドロドロの変態マ○コ汁を、痴漢は今にも昇天しそうなスケベ面をしてじゅるじゅると啜り飲んでいた。
チ○ポがまたザーメンを噴き上げそうにビクビク勃起している。

男「ぐへへへぇぇぇぇ!ババアミニスカポリスのマン汁うめえええぇぇぇえ!うめえよォォォォ!じゅるるるるるるるぅぅぅぅぅぅ!!」
男はもはや冴子の愛液を飲みたくて、飲みたい一心で舌でパンティオマ○コをぐちゅぐちゅ刺激し、勃起クリを弾いていた。

冴子「んあぁああぁあああああー!!う、嘘よォォォォ!オマ○コ汁なんか出てないぃぃ!私の婦警オマ○コは負けてない″い″ぃぃぃぃぃ!!ああっ!いやあ″あ″ぁぁ!もう、もう舐めちゃダメぇぇぇ!!んひいぃいぃいい!!」

冴子は、パンティがチランチランしてしまうのを必死に隠そうとしていた。
パーにした両手を重ねて、前側を僕たちに隠しながら、僕たちに婦警オマ○コを信じるように言ってくるのだ。
そして、冴子は背中を反らせて、イキ我慢しなければならないくらいのオマ○コ快楽によがっていた。

僕たちは見ているだけでチ○ポが気持ちよくなってしまい、恥ずかしいくらいのパンツテントを張りながら、両手でテントを抑えて前屈みになってしまう。

僕「ハァハァ、さ、冴子さんのパンティオマ○コを信じてますぅぅ!ハァハァ、ミニスカポリスの婦警オマ○コは濡れたりしないぃぃぃぃ!あぁぁぁ、チ○ポ勃起しちゃだめなのにぃぃ!うハァァァァァ!」

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す