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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 54


冴子の目はもはや完全に快楽に屈していたが、プライドの高さと負けを認められない性格のせいで必死に強がっていた。
しかし、下半身のぐちょ濡れオマ○コを意識するたびに自分で自分に興奮してしまい、ますます聖なる婦警オマ○コを変態発情マ○コにしていく冴子である。

冴子「き、気持ち良くないぃぃぃ!濡らしてないぃぃぃ!あはあぁああぁぁ!おおぉ、オマ○コ我慢んん、加賀美冴子のオマ○コ我慢が勝つの!ミニスカポリスのオマ○コが勝つのォォ!勝つのォォォォ!」

冴子さんの太腿に液体が垂れ流れてキラキラ光っていても、、
僕たちは、僕たちは冴子さんを信じるぅぅ!冴子さんの聖なるオマ○コは痴漢なんかに屈したりしないいぃぃぃぃぃ!!!!
ミニスカ婦警オタクの勃起チ○ポをズボンの上から両手で押さえながら、僕たちは、僕たちは冴子さんをォォ!!

快楽や愛液なんかとは無縁な冴子さんの神々しい婦警オマ○コに比べて、痴漢チ○ポのなんて恥ずかしい状態だろうか!
いや、恥ずかしいのはミニスカポリスを応援する僕たちのチ○ポもだ!

ミニスカポリスの冴子婦警はただ神聖なオマ○コ囮捜査をしているだけなのに、痴漢はもちろん僕たちまでこんな恥ずかしい状態になって、精液袋に溜まった恥ずべきザー汁を噴き出しそうになっているのだ。
男「ハァッハァッ、婦警のケツぅ、ハァハァ、婦警のケツぅぅ!ふひひひぃ!ミニスカポリスが、ミニスカヒップを撫で回さされてそんなに気持ち良いのかぁ?ハァハァ、、、ぐっ、うぐぐうぅううぅうっ!!ち、畜生、なんでこんな、」
百戦錬磨のリングス痴漢といえども、アラフォーミニスカ隊婦警の加賀美冴子と完全密着して、そのボディを抱き締めながら尻をまさぐっているのだ。
もうチ○ポ我慢が出来なくなっていた。

テントを張ったチ○ポは冴子のミニスカあたりで圧迫されており、どろどろの白濁ザー汁を漏らしてしまいそうになっている。
おまけに冴子のケツを両手でまさぐっているのだ。
その興奮は計り知れない。

痴漢男はチ○ポ快楽で情けない赤ら顔になって、猿みたいに腰を冴子のミニスカに振りながら冴子のケツをまさぐり続けた。

射精欲求と変態性欲に我を忘れた痴漢は、冴子のケツを高速でさすり回しながらどろどろのザーメンをズボンの中で漏らしてしまう。
男「ミニスカポリスのケツぅ!ケツケツぅぅぅぅ!ぐほおぉおおおおおおおっ!!」
どぷどぷどぷうぅうううううううう!!

冴子「くうううううぅぅぅぅ!!」
我らが冴子婦警はどうにかオマ○コが痙攣するのを堪えた。
ケツをまさぐられながらアクメしそうだったし、パンティの中ではとろとろのイキかけオマ○コが開いたり閉じたりヒクヒクしていたが、とにかく冴子婦警のオマ○コ我慢捜査が勝利したのだ。

このオマ○コの状態は婦警として敗北ではないのか?
冴子(ハァ〜っハァ〜っ、か、加賀美冴子の婦警オマ○コ我慢が勝ったのよぉ!リングスが本気を出したところで私の婦警オマ○コに勝てるわけないのよぉ!)

そうだ!冴子婦警のオマ○コは少しも感じてないし、エッチな状態になんかなっていないのだ!

発情しきって涎を垂らす下半身の牝マ○コに理性をやられながらも、冴子は頭の中で婦警オマ○コの勝利を言い続けた。

しかし
オマ○コ性欲と勝利宣言で完璧に油断している冴子の背後から、もう一人のリングス痴漢が抱きついてきて冴子のオッパイをまさぐってきたのだ。

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