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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 53

さすがは我らがミニスカ隊婦警のトップ、加賀美冴子である!


・・そして痴漢の囮捜査の現場・・

我らが冴子は、背後にリングス痴漢が立ってきただけでもう牝面になりはじめてしまう。  

冴子(しょ、、勝負よぉぉ、、ハァハァ、、ミニスカ隊婦警で一番エリートのぉ、一番最強のぉぉぉ、、加賀美冴子の婦警オマ○コが完全に勝利してから、あなたを逮捕してあげるわぁぁ!)
冴子の婦警オマ○コはもう快楽を求めてムズムズしてどうしようもなかった。

変態痴漢はあのミニスカ隊婦警トップの加賀美冴子を痴漢できると考えてすでにチ○ポをビンビンにしている。
冴子(はああぁぁぁ〜っ、、ど、どこを触る気?婦警のどこを痴漢するつもりなのォォ?くうぅぅ、、どこからでも来なさい変態痴漢めぇ、、お、お尻やオッパイは駄目よ!そんないやらしい所を痴漢するだなんて、ハァハァ、、許されな)

痴漢はミニスカ越しにむっちりと張った冴子のお尻を手のひらでまさぐってきた。
冴子「っ!あはああぁああっ!」
情けない声をだしてしまった冴子は慌てて口を閉じる。
冴子(あああん!お尻ぃぃ!お尻をいきなりだなんて、、でもォ、こんな卑劣な行為に、婦警のミニスカヒップは感じたりしないわァァ!)

さすがは僕たちの憧れのヒロイン!憧れの聖女!加賀美冴子だ!
冴子さんのお尻は僕たち善良な市民を守るためにあるのだ。こんな変態痴漢なんかに気持ち良くなるわけがない!
痴漢男は、ムッチリ張った冴子のミニスカ婦警ヒップを丹念に手のひらで撫でまわし、時おり尻肉を揉むような行為までしてきた。

冴子「クぅぅうううううん!ハァハァ、、そ、それが、、ああぁん!ど、どうしたっていうのよぉ、、婦警はお尻を触られたって、負、負けないぃぃぃぃ」
度重なる痴漢捜査によって快楽に敏感になったミニスカポリスお尻は、オッパイ肉のように弱点になってしまっていた。

男「ふひっふひひひぃぃ!ハァハァ、ちょっとケツ触られただけでドスケベ顔になりやがって、少しは婦警さんのプライド見せてくれよ、ミニスカポリスさんよぉ!もうマ○コも濡れてんじゃねえのかぁ?」
冴子「っっ!と、取り消しなさいぃ!あぁああんっ!取り消せぇぇ、、はあっあぁぁぁぁ、、婦警のオマ○コが、こんなことでぇぇ、」

しかし、ミニスカ越しにヒップをいやらしくさすり回されて、冴子の下半身ではオマ○コ肉がたまらなく疼いていた。
厚い肉ヒダが充血してしまっており、熱を帯びたオマ○コ汁が溢れ出してパンティの内側をベトベトに汚してしまっていた。

男はチ○ポをギンギンにして、冴子と向き合うような体勢になった。
そして冴子を抱き締めるように腕をまわすと、冴子のミニスカヒップを両手で存分に、好き放題にまさぐり回してきた。

男「ハァハァ、ハァハァ、マ○コ濡らしてない女がよぉ、そんな強がりの牝豚みたいなドスケベ顔するかよぉ!」
冴子「んあはあぁあああぁぁぁっ!か、顔なんか見ないでぇぇ!だめぇ!お尻ぃ、お尻逃げられないのぉぉ、、ひああああぁん!」
僕たちだけでなくリングス痴漢にとっても憧れの婦警である加賀美冴子。
年増ミニスカポリスの冴子と密着して抱き合っている状況に、痴漢男は、多幸感のあまりに射精しそうだった。それをどうにか抑えながら我慢汁を恥ずかしいほどに漏らして冴子のミニスカヒップを撫で回しまくる。

冴子「あぁああんっ!はああっ、ああぁああっ!こ、こんなのミニスカポリスのオマ○コ我慢は負けないぃぃぃ、、悔しかったらオマ○コ濡らしてみなさいよぉぉ、んはああああぁああっっ!」
冴子はオマ○コ我慢しているようだが、オマ○コが発情して気持ち良くなっていくのをどうしようもなかった。
もはやパンティの内側は熱いぬるぬるのローションを垂らしたみたいな状態になってしまっていた。

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