ミニスカ隊婦警 神聖な穴 52
和希「はあ"ぁァァァァァんっ、あっあっ!ああぁああん!!ハァハァ、、これがぁ、これがミニスカ隊トップ婦警に相応しい正義の穴なのよぉぉ〜!」
和希は自慢のオマ○コ穴で次期ミニスカ隊婦警のトップになることを考えてさらに恍惚の表情になっていた。口の端から涎まで垂らしている。
しかしそこでドアがノックされた。
和希「っ!」
玲子「和希、ここにいるの?ちょっと痴漢捜査の打ち合わせをしたいんだけど」
和希「あっ、はい!玲子さん、、あぁんっ、ちょ、ちょっとだけぇ、待ってくださいぃぃ、、んああぁっ!」
和希(んあっああぁああ〜!だめだめえぇぇ!玲子さんが呼んでるのに穴擦りぃぃぃぃ、パンティ越しに穴こするのが止められなぃぃぃぃ!手がぁ、手が止まらにゃいのぉぉぉぉぉ〜!)
玲子「か、和希?どうかしたの?なんだか様子が変だけど」
誤解してはいけない!和希婦警は決してオマ○コ穴を擦る快楽に負けている訳じゃない!
婦警としての和希の高潔な精神と神聖なオマ○コは性快楽に屈したりはしていない!
和希(だめえぇぇ!玲子さんが外に居るのにイッちゃうううぅうー!!手がぁぁ、手が勝手に動いちゃってるのぉぉぉ!!私のせいじゃない!私は悪くないいぃぃいい!!)
和希は、摩擦している右手の手首を、言い訳がましく左手で掴みながら、オマ○コ穴を擦り続けた。
和希「んぐあああああああああぁああッ!!」
我らが和希は背中を反らせて局部をビクビク痙攣させた。
そのままガクッと椅子にもたれてしまう和希。
玲子「か、和希?、はぁはぁ、ねぇ、、な、何をしているの?ドアを開けてちょうだい、」
玲子はすっかり上気した様子で、ミニスカの上から下腹部を触りながら話しかけていた。
パンティに包まれたオマ○コ穴がウズウズウズウズしてたまらない。
オッパイも触られたくてムラムラしていた。
これがいつものミニスカ隊婦警の勤務姿だ。
廊下だというのに、玲子はドアにべったり張り付き、ドアノブにミニスカ越しの局部をぐりぐり押し付けていた。
玲子「ああぁぁっ、あぁあん!和希ぃ、何を変な声だしてるのぉぉ?はあぁぁっ!あっああぁああ!」
僕たちが憧れて崇拝するミニスカ隊婦警は、たしかにどう見てもオマ○コでしかモノを考えられない女たちだ。
頭で何かを考えようとしても下半身のオマ○コが疼くとまるで逆らうことができない。
しかし!しかし、ミニスカ隊婦警の婦警オマ○コはそもそもが理性と正義のオマ○コなのだから、オマ○コで考える婦警で何も問題はない。
前提からして、ヤリマンの普通の女どもとはまったく別物のオマ○コなのだ。
そして、玲子や和希は当たり前に、その気になればいくらでも頭で考えられるはずだし、オマ○コ我慢もできる。
つまり、玲子さんや和希がオマ○コ快楽に流されてしまうことなんか絶対にない。
玲子「あああぁあんっ!オマ○コの近くぅぅ、ドアノブがゴリゴリしゅるのォォ〜!あああん!響くぅぅ!婦警オマ○コに響いちゃうぅぅぅ!」
もちろん、逮捕実績のあまりの少なさを周りから責められることも多々ある。
しかし、冴子や玲子、ミニスカ隊婦警にとって何よりも一番大切なことは逮捕した痴漢の数なんかではないのだ!
冴子は言う。
冴子「逆に聞きたいわ。ある婦警が何とかして痴漢犯を逮捕はしたものの、痴漢のテクでオッパイやオマ○コを気持ち良くされてしまい、オマ○コを濡れ濡れにしてしまっていたとしたら、それは婦警の勝利なのかしら?」
冴子は机を叩いて続ける。
冴子「いいえ!その状況は女として!婦警として!完全なる敗北でしょう!婦警なのに気持ち良くなったこと、婦警なのに濡れてしまったこと、これらを無かったことにはできないのよ!だから、ミニスカ隊婦警は逮捕なんかよりも痴漢に勝つことを最優先にしているの!ミニスカポリスのオマ○コが痴漢に完全勝利すること!逮捕はそれからの問題よ!」
冴子の鬼気迫る言葉に誰も言い返せなかった。