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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 51


なんと痴漢対策の専門チームを謳っているミニスカ隊婦警だが、その教材はエロDVDであった。
そこで痴漢されている女たちは異常なまでに感じまくり濡れまくり、視聴者の性欲を刺激する。

オマ○コを濡らさないはずのミニスカポリスだが、和希のミニスカの中では婦警パンティがどんどん濡れてきていた。

和希「ハァハァ、ハァハァ、、電車のなかでこんなことを、、ち、痴漢めぇ、、なんて卑猥な真似をして、、ああぁ、この女性も、下半身をまさぐられたくらいでそんな気持ち良さそうな声なんかだして、、あぁ、パンティまで濡らして、、はしたないったらないわ、、ハァハァ、世の中はこんな節操のないオマ○コの女性ばかりなのかしら、、」

和希は、触られるどころか見てるだけでオマ○コがウズウズしてパンティぐちょぐちょなのだが、和希も僕たちもそんなこと絶対に認めない。
濡れてるように見えたとしても、それは何かの間違いだ。
痴漢を取り締まる婦警さんが、痴漢行為を見ながらパンティオマ○コを濡らすはずがない!そんなのは最低の裏切り婦警じゃないか!

こいつらは何を考えているんだ。
現実の痴漢をAVやエロアニメと同一視してるなんて頭がおかしい。大体こんなオナニー狂いで一日中オマ○コオマ○コ言ってるだけの色情狂どもが婦警であっていい訳がないし、こんな馬鹿女どもが痴漢軍団に勝てる筈がない。
一体何をやっているのか。

そう。
ミニスカポリスが仕事の一環として痴漢AVを見ていると知った一部の人からは、こんな酷い事も当然のように言われてしまう。

しかし僕たちミニスカポリスの信者は、神聖な正義のヒロインである和希たちミニスカポリスだけを信じる!
世の女性たちに絶望している僕たちにとっては、ミニスカポリスの婦警オマ○コだけが慰めであり希望なのである。

和希「ハァ、ハァ、、ハァ、ハァ、」
和希は痴漢AVを見ながら、ウズウズする下半身に耐えられず太腿を擦り合わせていた。
手で内腿のあたりをさわさわしている。

痴漢を取り締まるべき婦警が、痴漢行為を見ながらオナニーするだなんて、そんな裏切り行為、そんな最低で婦警失格な行為はない。
和希もそれは分かりすぎるほどにわかっていた。

理性とオマ○コ性欲の葛藤。
いや違う!
和希(ハァハァ、ミニスカ隊婦警には、オマ○コ性欲なんて、ないわァァ!)

和希(そ、そうよ!オマ○コ性欲なんか断じて私は感じてない!私はミニスカ隊婦警のリーダーの地位につく人材なのよぉ!)
和希(だからぁ、、だから、これはオナニーじゃないわ、、痴漢行為を分析しながらオマ○コ我慢捜査のシュミレーションをするの!分析と特訓、私たちミニスカポリスは市民のためにマルチタスクをこなさなくてはならないのぉ!)

和希は、信者である僕たちと自分自身にそう言い聞かせながら、パンティオマ○コを指先でグチュグチュ弄くった。
和希「ンあああぁあああああ〜!!くうぅぅう!ハァハァ、痴漢め、変態痴漢めぇぇ、、こんなことで私を気持ち良くさせることはできないわよォォ!ミニスカポリスの婦警オマ○コで勝負してあげるわ!」

和希婦警は、パンティ越しの快楽マ○コと勃起クリを夢中で擦り続けた。
和希「あ"あ"ぁぁ〜、はあっあぁああぁん!和希のミニスカポリスオマ○コ負けにゃい負けにゃいぃぃぃぃっ、んあはあああああ〜っっ!痴漢テクなんかに、婦警は負けないのよぉぉぉ!んほおおぉぉ〜!」
だらしなく弛緩しきった顔で幸せそうな和希は、力の入らない脚を開き、手だけが規則的にパンティを摩擦している。

僕たちミニスカ隊オタクはチ○ポが激しく勃起してしまうが、それを憧れの婦警さんに気付かれたくなくて、前屈みになって下半身を両手で押さえつける。
興奮と圧迫でチ○ポが気持ち良くなってしまう。

そしてとにかく和希婦警の正義感と責任感に称賛の声を上げる。
僕「ハアァ〜ハアァ〜、和希婦警さんスゴいぃぃ、僕たち市民のために、、くぅあぁぁぁぁ、、忙しいのに、勉強も特訓も頑張ってるなんてぇぇ、ミニスカポリス尊すぎるよぉぉ!はあっはあっ、、」

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