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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 50


なんと、より強くてキツい性的快楽をできるだけ長く長く楽しもうとする冴子。

摩耶は冴子の勃起したクリトリスを弱めにチュウチュウと吸いたてた。美由紀は勃起した冴子の乳首を優しく優しく指で挟んでクニクニした。

冴子が背筋を反らせてビクビク痙攣する。
冴子「んあひィィィィィィィィィ!ああああぁあああ!!いいわ!いいわァァァァ!!あ"あ"あああッ!だめぇ!!クリちゃん止めてぇ!!クリちゃんがビクンビクンしちゃうううう!!手加減してぇぇぇ!」

誰が見ても史上最低の変態上司の姿

でも僕たちは冴子さんの真実の姿を知っている。
冴子婦警はこうしている今も性快楽なんか感じている訳じゃない!
部下への愛と教育のことだけを考えているのだ。

冴子さんの神聖なオッパイやオマ○コが性快楽に狂うはずはないし、それは摩耶と美由紀こそが一番よく分かっている。
摩耶と美由紀はこうしている今も冴子さんの完璧な婦警オマ○コや婦警オッパイに感動して、強く憧れていた。
あくまで冴子さんの溜まったイライラを解消しているだけなのだ。


翌日
さっそく出た記事を読みながら冴子は玲子や聡美と話していた。

聡美「何も問題ないわよ、こんな女になんで私たちのオマ○コを見せなきゃいけないの?」
玲子「ミニスカ隊婦警を支えている大きな柱は、やや不本意ですが、ミニスカポリスオタクと呼ばれる男性たちです。彼らは私たちミニスカ隊婦警を何があっても支持してくれてますから、まぁ大丈夫でしょう」

ミニスカ隊婦警は、実は市民からの支持はかなり低迷していた。

あまりに破廉恥すぎるミニスカを穿いて性欲を煽り、しかも痴漢されて感じているとか、そういうひどい噂がかなり流れているからだ。

冴子「根も葉もない噂のせいよ!昨日の女もそうだけど、私たちミニスカポリスを陥れようとしてる奴らが居るんだわ!そうじゃなければ、、ちゃんと実力で見れば、私たちミニスカ隊婦警はもっと支持も地位も上がっているはずなのに!」

聡美と玲子も冴子に同意する。
聡美「そうね。きっと、男とセックスしてしまっている女たちから見ると、私たちミニスカポリスの婦警オマ○コはあまりに美しくて魅力的すぎるのよ」
玲子「一度でも男のチ○ポを挿れられてしまったオマ○コは、もうミニスカ隊婦警のオマ○コには勝てませんからね」

さすが、頭脳明晰なミニスカ隊婦警トップの3人は完璧な洞察をしている。
男はもちろん、女にしても世の中で性快楽に勝てる人間なんてほぼいない。できたとしても短期間我慢するくらいだ。
あるいは、恋愛をしたら愛する男の勃起チ○ポを悦んで挿れてしまう。

しかし
我らがミニスカ隊婦警たちは、どんな女よりも女性的で魅力的な肉体をもち、誰よりも美しくて凛々しい顔立ちをしていながら、あらゆる性的行為を軽蔑して正義のために生きているのである。 
こんな女神のような女性たちがいるなんて世の女性たちは信じたくないのだろう。
だから羨み、嫉妬し、ミニスカポリスたちは本当はエッチでいやらしいとレッテルを貼るしかないのだ!
そんな中でも、我らがミニスカポリスたちは仕事を投げ出すことなく、市民女性たちのために痴漢撲滅、性犯罪撲滅をめざして日夜努力を続けている。
本当は世の中の女たちなんかよりミニスカ隊婦警の高潔なオマ○コを守るべきなのに。

ミニスカ隊婦警がしている特訓や勉強は、オマ○コ我慢のトレーニングだけではない。
次期ミニスカ隊のリーダーと目される蒼井和希。
和希はミニスカ隊本部に備え付けられた個室で痴漢対策DVDを熱心に見ていた。

痴漢対策のために特別に製作された映像?
そうではない。
それはアダルトビデオの痴漢モノであった。玲子は予算を使って実写からアニメまであらゆる痴漢AVを揃えている。
ミニスカ隊婦警たちは常に痴漢のエロアニメや痴漢AVを見て痴漢の習性を学んでいる。

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