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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 5

操「んあああっ!さ、冴子さんにも痴漢が!?」
冴子「た、大した痴漢じゃないわ、あぁあんッ!操は、自分の、あはぁあん!捜査に集中しなさい!」

操を痴漢してるリングス男は言う。
男「ひひひひ!憧れの先輩婦警の捜査ぶりを勉強させてもらいなよ」

冴子を痴漢している男も言う。
男「おいおい、加賀美冴子はミニスカ隊婦警のトップだろぉ?大切な後輩婦警にお手本を示してあげなきゃいけないなぁ」

操があからさまに冴子の方を見てきた。
冴子「くうぅっ!」
頬を赤らめて恥ずかしそうな冴子。しかし、上司である自分の捜査を見るなとは言えない。

オッパイに自信があった操より一回りは大きい冴子の巨乳オッパイを、婦警制服越しにまさぐりまくる痴漢男。操に冴子の恥態を見せつけようとしているのは明らかだった。

後輩に捜査の手本を示さなくてはいけないのだが、巨乳をまさぐられている冴子はオッパイの快感で何も出来なくなっていた。

冴子「あぁああん!だめだめっ、婦警オッパイそんなに撫で回さないでぇぇ!ハアッハアッ、揉み揉みしちゃいやぁぁぁんっ!!」
婦警オマ○コの奥にジンジンジンジン快感が響いてきて、我慢しようとしても腰を淫らにくねらせてしまう冴子。

操「はあぁあああっ、冴子さん!冴子さん!」
操の心配そうな声にプライドが傷つき、むりやりに強がろうとする冴子。
冴子「んぅああああ!み、操ぉぉ、ハアッハアッ、ミニスカ隊婦警はこんな痴漢なんかにオマ○コ負けちゃ駄目なのよォ!あぁああっ!オッパイ揉み揉みされたってぇ、、冴子の婦警オマ○コは、ぜ、全然気持ち良くないわ〜!」
男「ふひひひぃ!ハアッハアッ、後輩の前で強がったってよぉ、あんたらミニスカ隊婦警は俺たち痴漢の性処理奴隷だぜぇ!ハアッハアッ、ザー汁出してぇよぉぉ!ケツだ!ケツも痴漢してやるぅ!」
痴漢は冴子の体を自分の方に向けて、操に冴子のお尻がよく見えるようにした。

そして痴漢男は、冴子を抱きしめるような形で、冴子のミニスカヒップを縦横無尽に手のひらでまさぐり回し、さらにはオッパイを揉むみたいにケツ揉みをしてきた。
ミニスカ越しの陰部に痴漢のガチガチの勃起チ○ポがあたる。

冴子「んあはぁああああっ!いやぁああっ!操に見せながらお尻揉み揉みしないでぇぇ!あっああぁん!!チ○ポ、チ○ポ勃起しちゃいやあああっ!!操ぉぉ、婦警オマ○コ気持ち良くならないようにオマ○コ我慢するのよ!ミニスカ隊婦警の囮捜査はオマ○コ我慢よォォォッ!」

操「ああぁあっ!さ、冴子さん格好良いぃぃ!冴子さんのオマ○コ我慢捜査、聡美先輩と同じでぇぇ、ハアッハアッ、素敵ですぅ!私を、私をミニスカ隊婦警に導いてくださいぃぃ!!」
ミニスカ越しにエロいケツをまさぐられて頭をガクガク揺さぶっている年増婦警の冴子に、操は憧れた。

ミニスカの中の冴子の婦警オマ○コがぐちょ濡れドロドロの発情マ○コになってるのはどう見ても明らかだが、操はただ盲目的に冴子の喋ることを信じた。

神宮操には間違いなくミニスカ隊婦警としての素質がある!私たちみたいな最高のミニスカポリスになれる婦警だ!
牝豚みたいに発情オマ○コ腰を振りながら冴子は確信していた。

冴子「み、操、、ミニスカポリスのオマ○コ我慢を教えるわ!私もやるから、貴女も同じようにするのよ!」
操「あぁああんッ!は、はいぃい!お願いしますぅ!あっあぁああんッ!オッパイとお尻ばかりいやらしく揉まれてぇ、婦警オマ○コおかしくなりそうですぅぅ!オマ○コ我慢しないとぉぉ!!」
冴子「はあぁあああ!ダメよ!痴漢行為で婦警オマ○コおかしくなったらダメよォッ!とにかく、とにかくオマ○コに意識を集中しなさい!オマ○コ穴を締めたり緩めたりしながら、、ハアッハアッ、、こ、こうやってぇぇ、クリトリスに力を込めるのよォォッ!、、くひぃぃいいいっ!」

操「は、はいぃぃ!、んああぁあああああッ!さ、冴子さんダメぇ!それすると、オマ○コ変になっちゃいそうですぅぅ!はあぁあああん!だ、だめ、オッパイとお尻が敏感になって、、ああぁん!!オマ○コに響いてくるぅぅぅ!」

冴子「ま、まだよ!そのまま、つま先立ちになってぇ、脚をピンと伸ばしなさい!」
操「ンひいいぃいいいいいいいいッ!!ダ、ダメ!これ、ダメえぇえええ!!オマ○コ変になっちゃううう!このままじゃ私ぃ、オッパイとお尻を揉み揉み痴漢されてぇ、、オマ○コイッちゃいますうぅうううう!」
操の顔が快楽で情けなくアヘり始めていた。

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