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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 49


女が帰ったあとの部屋で、冴子はイライラをぶちまけた。
冴子「な、何なのよあの女は!!いきなり来て私に女性器を見せろだなんて!ふざけてるわ!」

摩耶「大丈夫ですよ冴子さん!あんな人にミニスカ隊婦警をどうにかするなんてできません!それに、それに冴子さんの婦警オマ○コが世界一正しくて美しい処女オマ○コだってことは私たちみんなが知ってます!」
美由紀「ああいう女は、私たちみたいに誇らしい地位にいる女性を僻んでいるんですよ!」

摩耶と美由紀にそう言われて、冴子は嬉しいらしく、平静を装いながらも笑みが少し零れてしまう。

摩耶「私たちにだけ見せてください、、冴子さんの正義の婦警オマ○コ、、私たちミニスカ隊婦警が目標にすべき最高のオマ○コ穴ぁ、、」

冴子「ふふふ。まったく仕方ないわね、、貴女たちのオマ○コだって、もちろん私には及ばないけど立派な婦警オマ○コなのよ?どんな痴漢行為にだってオマ○コ我慢できる正義の婦警オマ○コなんだから、自信を持ちなさい」

冴子や玲子や聡美は、ミニスカ隊婦警の最頂点に君臨するミニスカポリスとして、婦警オマ○コを部下たちに勉強させなくてはならない。

冴子は椅子に座って脚を広げた。
摩耶はその脚の間に膝をつき、冴子のパンティをわきにずらしたのだ。

本当の処女オマ○コならば綺麗な割れ目があるだけのはずだが、、冴子のオマ○コはまさにアワビのようにひし形にビラビラが広がっている。
性犯罪者の勃起チ○ポやクンニ舌が何回も何回も毎日のように出たり入ったりしてオマ○コ穴を擦りまくっているのが丸わかりだ。
しかもその厚い陰唇や肥大化したクリトリスは
、暇さえあればオマ○コを手でコスコスしているオナニー中毒のオマ○コであることを示していた。

摩耶「はああぁああぁぁっ、いつ見ても惚れ惚れしちゃいますぅぅ!これが、ハァハァ、どんな男のチ○ポも挿れさせない完璧な婦警オマ○コ!この正義の婦警オマ○コでぇ、オマ○コ我慢してぇぇ、た、たくさんの痴漢たちを、逮捕してきたんですねぇ?」
摩耶に見られて濡れ始める冴子オマ○コ。
あまりにいやらしいエロ穴に摩耶の牝穴もジンジン熱くなってきた。

冴子「そ、そうよ、ハァハァ、たくさん勉強しなさい、、これが、、ハァハァ、、せ、性快楽に一度も負けたことのない、んハァ、、加賀美冴子のミニスカ我慢オマ○コよォ!」
摩耶「ああぁぁ、、さっきの女記者、、冴子さんの最高のオマ○コを馬鹿にしたなんて、絶対に許せないぃぃ!!あんなやつ性犯罪者の仲間よ、、冴子さん!あぁ、オマ○コもイライラしたんじゃないですかぁ?」

冴子「、まぁそうね、、でもあんな女、」
摩耶「私にイライラを解消させてください!冴子さんのオマ○コの役に立ちたいんですぅぅ!」

摩耶はそう言うと、ソフトクリームを舐めるみたいに冴子の濡れ濡れオマ○コを舌で舐め上げ始めた。
冴子「あっ!ま、摩耶ぁぁ!んあっ、はあぁああぁぁっ!ああんっ!」

美由紀「ちょっと摩耶!貴女ばっかりずるいわよぉ!私だって冴子さんのオマ○コのイライラを解消してあげたいのにぃ!」
美由紀が思わず口を挟んできた。

摩耶「美由紀、冴子さんのオッパイもさっきの女にきっとイライラしているわ、オッパイのイライラを解消してあげてぇ」
美由紀「冴子さん、オッパイもイライラしてるんですか?」

冴子「あはぁああぁんッ、、そ、そうよ、、そうだったわ、、オッパイもオマ○コもぉ、さっきの女のせいでイライラしているのよォォ」
美由紀「それは大変だわ!わかりました!じゃあオッパイは私が、」

美由紀は冴子の制服のボタンを外して、ミニスカ隊で一番大きい冴子の生オッパイをブルルンッ!と外気に晒した。
のまま冴子の背後からオッパイをサワサワモミモミしてオッパイマッサージを始める美由紀。

冴子「ひあああぁぁんッ!ああっ、オッパイやばいぃぃ、オッパイ揉み揉み効くぅぅぅん!」

美由紀「ハァハァ、どうですか冴子さん?オッパイのイライラ、解消されてますか?」
冴子「い、いいわ美由紀ぃぃ、、イライラが解消されていってるわぁぁ!」

椅子に座った冴子のオマ○コを犬みたいに舐め上げる摩耶、オッパイを揉みしだく美由紀。
冴子は口の端からよだれを垂らしながら、馬鹿みたいな阿呆面で性的な気持ち良さにたゆたっている。

もはやどう見ても、部下たちに性的奉仕をさせている最低極まりない変態上司の姿である。
婦警としてどころか社会的に完全アウトの姿である。

冴子「あっあはああああん!!くひぃぃっ!ああああぁあああ〜!ハアッハアッ、、摩耶ぁ、美由紀ぃ、ち、乳首とクリちゃんもぉ、ストレスで硬く硬くなっちゃってるのォォォ!ああんっ、ほぐしてちょうだいぃぃ、、でも、優しく弱くしてねぇぇ!じゃないと、すぐ、すぐイッちゃうからぁぁぁぁぁ!!」

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