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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 48

今日も、正義感に燃える女性ジャーナリストがミニスカ隊婦警に突撃してきた。

女「貴女がミニスカ隊婦警の加賀美冴子婦警ですよね!?少しお話を聞かせてください!」

冴子「ちょ、ちょっと貴女!アポもなしに」
美由紀「貴女!冴子さんは忙しいのよ!冴子さんは仕事中は常に性犯罪のことを考えているの!邪魔しないで」
摩耶「貴女の行動で、性犯罪を一件見逃してしまうかもしれないのが分からないの?」
美由紀と摩耶が冴子を守る。

女「本当に性犯罪と戦っているんですかね?」
冴子「・・どういう意味かしら?」
女「婦警は嘘をつかないんですよね?」
冴子「当たり前でしょう」
女「じゃあ嘘をついたらどうするんですか?」

冴子はムカッとして女を睨み付けた。
冴子「そんなことをしたら責任をとって婦警をやめてあげるわよ!」

摩耶「さ、冴子さん!これは挑発です!乗っちゃだめです!!」
慌てる美由紀と摩耶だが。

女「もう遅いわよ!見栄っ張りでプライドが高いだけの女というのは本当みたいね。でもしっかり言質はとったわよ」

冴子「、、べ、、別に困ることなんかないわ!私は嘘なんかついてないんだから!」
一番歳上なのだが、簡単に冷静さをなくしてムキにさせられてしまう、我らが愛するヒロイン冴子。

女「じゃあ、女性器を見せてください」
冴子「・・は?、、あなた、何を言っているの?」
美由紀「いきなり何を言うの!失礼よ貴女!」
いきなりの言葉に面食らう冴子。

女「ミニスカ隊婦警は処女なんですよね?男のぺニスなんか挿入されたことはないと」
冴子「それはそうだけど、」
女「なら処女膜を確認させてください。いえ、大陰唇やクリトリスを見るだけでも性交経験の有無くらいなら分かります」

冴子「・・・い、嫌よ」
女「何故ですか?」
冴子「何故って、、そんなの、女性器を見せるのが嫌なのは普通じゃないかしら」
女「しかし、ミニスカ隊婦警の誇りは、オマ、、駄目。私にはこんな恥ずかしい言葉はとても言えないわ、、誇りは女性器なんですよね?」
冴子「・・・・」

摩耶「だから何なの?」
女「国民には知る権利があります!曲がりなりにも公務員として働いているなら、嘘をついていないと証明するべきです!別に国民に女性器を晒せなんて無茶はいいません。私が見て確かめるだけちです」
女が冴子のミニスカあたりに疑惑の目を向けた。
焦った冴子が少したじろぐ。

摩耶「や、やめなさいっ!変な目で冴子さんのココを見ないで!」
摩耶と美由紀が冴子の左右から手を伸ばして、冴子のミニスカのあたりを手のひらで隠す。

美由紀「冴子さん!こんな人に冴子さんの神聖な婦警オマ○コを見せる必要ないです」

女「それなら貴女たちでもいいのよ?」
美由紀「・・・え?」
女「鷹野美由紀婦警に坂下摩耶婦警、貴女たちもミニスカ隊の主要メンバーよね?貴女たちの女性器でも私は構わないわ。ミニスカ隊婦警が素晴らしい性器をもつ婦警だって証明してみせてよ」

摩耶「そ、それは、、」
美由紀「私たちだって、そんな、、」
二人が慌てて口ごもる。

冴子「やめなさい!部下婦警の大切なオマ○コをあなたなんかに晒させないわ!」
摩耶&美由紀「冴子さんっ」

女「じゃあつまり、嘘をついていないという証明はしないという訳ね?それなら私はそのまま書くだけです。その記事を読んだ人が、貴女たちミニスカポリスが逃げ回っていると思わないでくれるといいですねぇ?ふふ」

ジャーナリストの女は捨て台詞を残して去っていった。

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