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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 47

薫(これはぁぁぁ、ああああっ!婦警としてぇぇ!正義のミニスカポリスとしてぇぇぇ!んうおおぉぉぉぉぉぉぉ!!ああっ!これ絶対我慢汁ぅぅぅ、やっぱり我慢汁よォォ、、ああああっ!だめぇ!私の婦警オマ○コおかしいのぉぉ!我慢汁検査でぇ、んはあああぁ!オマ○コ穴びりびりしておかしくなってぇぇぇ、)

僕たちは分かっている!薫さんが正義のためにこれをしていることを!!
ちゃんと分かっているのにぃぃ!!ハアッハアッ、、僕たちのチ○ポはガチガチビンビンに勃起して、それを握りしめながら変態快感に射精しそうになっているのだ!

フェラチオ、ではなく体液検査を開始してから1分もしないうちに男は我慢しきれなくなり、足を伸ばしきってチ○ポ痙攣させていた。
男「ぐあおおおおおおうう!!」
どびゅるるるるるるるっ!!ビュクッビュクッビュクッ!!

薫「ッ!!??うぶうぅううううううううううう!!ふおおぉぉぉおぉぉぉん!!」
マグマみたいに熱くて濃くて、ザー汁臭のとてもキツい精液を口内にぶちまけられた薫。
薫はエロ漫画さながらに黒目が上に上がりきってしまい、同時に下半身ではミニスカでギリギリ隠れている婦警オマ○コが愛液をどぷどぷ噴出させながら痙攣していた。

しかも、あろうことか薫は、ねばついた雄臭い性犯罪ザー汁をすべて飲み込んでしまっていた。
婦警への暴行罪を立証する決定的な証拠を自分でなくしてしまったのだ!
おまけにその行為で薫は、最低すぎるオマ○コ絶頂したうえに、興奮と快楽で気をやってしまう最悪の失態を犯した。

僕たちのミニスカ隊応援チ○ポは、そんなエロすぎる状態になっている薫の短すぎるミニスカを見ているだけで、早漏ザーメンをぶちまけていた。

僕たち「ハアッハアッ、ハアッハアッ、、か、薫婦警のミニスカオマ○コ穴は負けてないぃぃ、ポリスオマ○コが負けるはずないんだぁぁぁ、薫さんは僕たちのためにちゃんとオマ○コ我慢してるんだぁぁぁぁ!」


周知のことだが、リングスの大幹部と政府の権力者は裏で繋がっている。そこでミニスカ隊婦警を熱烈に支持する僕たちのことも語られていた。

男「くくく、大丈夫。彼らは、人生を捧げて応援してきたミニスカ隊婦警の真の姿が、痴漢されてマ○コ狂いになってるだけの変態女だなんて死んでも認めたりしないよ」
男「実際、周りからどんなに叩かれていようと、彼らはミニスカ隊婦警を正義の女神として崇拝しているからね。本人もファンたちも似た者どうしだ」
男「真実が出てくるほど、より強く盲目的に崇拝するようになるのは新興宗教の信者と同じだな」


しかし違う!僕たちは信者なんかじゃない!
ミニスカポリスは本当に正義のために!僕たちのために!性犯罪と戦ってるじゃないか!!
世界のどんな女性よりも圧倒的に美しくて貞淑で魅力的なオマ○コ穴で性犯罪捜査をしてきたじゃないか!
ミニスカ隊婦警の婦警オマ○コこそが!!

もちろん!
冴子や玲子は、大切な部下婦警をどこまでも信じられる理想の上司であるから、二人は薫の評価をさらに高くすることに熱心だった。

そもそも!
ミニスカポリスたちは婦警なのだ!そして婦警さんといえば正義の味方、市民の味方であり、悪い奴らを捕まえるヒロインだなんてことは子供だって知っている真実だ!
だからミニスカ隊婦警のオマ○コ穴は正義に決まっているし、ミニスカ隊婦警のオマ○コ我慢捜査を僕たちは心から応援しているのだ!


薫婦警はその後、「私は興奮なんかしてないし、絶対に気持ち良くなってません」と冴子に報告しているし、オマ○コ痙攣や愛液を漏らしたなんていう話も事実無根だと説明している。

ほら見たことか!!
婦警さんは嘘なんかつかないのだから、やっぱり薫婦警のオマ○コ我慢が痴漢に勝っていたのだ!!
ミニスカポリスのオマ○コ穴こそが正義だ!

しかし、こうして世の女性たちを性犯罪から守るために正義を貫いているミニスカ隊婦警を、悪く言ったり邪魔したりする奴らは相変わらず居なくならない。

国際婦警団のメンバー、警察の一部の人間、ジャーナリスト、教育関係者、良識派の女性たち、などなど。

奴らはみんな、我らがヒロインであるミニスカポリスを、淫乱だとか露出狂だとか、税金を使って性犯罪者とセックスしている変態婦警だとか、言いたい放題だ!
間違いなく嫉妬だろう!

批判してくる男たちは、女がここまで素晴らしい活躍をしているのが気に入らないのだ。
批判してくる女たちは、自分たちにない美貌と肉体と才能と能力をもつ冴子たちが羨ましくて仕方ないのだ。

それに、恋愛して男に抱かれてきた女たちには、冴子たちの下半身にある穢れなき清楚で神聖なオマ○コ穴には何をしても到達できないのだ!
だから僻んでいるんだろう。

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