薫(はひぃぃぃぃ、お、オマ○コイッてないぃぃ、私はちゃんとオマ○コ我慢したわぁぁ〜！)

やっぱりそうだ！
エリートミニスカポリスである我らが神崎薫の婦警オマ○コが変態痴漢なんかに負けるはずがないのだ！

それだけではない！
性犯罪を撲滅するために薫の取り調べはさらに厳しくなっていた。

薫「はあっはあっ、、あ、あなた！婦警の前でチ○ポをこんなに勃起させて、、しかも！」
薫はパンツをずり下げてビンビンの勃起チ○ポを弾き出した。

男「おおおうぅ！！ふ、婦警さん何を！」
薫「ほら！これは何！？この汁はなんなの！？私の目は見逃さないわよ！これが小水や汗ならともかく、、が、我慢汁だったりしたら、あなたの罪を重くしなくてはいけないわ！」

男「ふひひひ、さぁね、知らないよ」
薫「婦警をごまかすつもりなのね！！これは、ハァハァ、ちゃんと検査しなくてはいけないわ！あぁぁあああんっ、、か、覚悟しなさいよぉ！」

薫はあろうことか、痴漢男のガチガチ勃起チ○ポを右手で掴むと、ぬるぬるに濡れたその亀頭を口に咥えてしまった！！シックスナインのような格好である。

男「！！うぐおおおおおおおおおッ！！？な、何を！婦警がこんな、ぬあああっ！！」
男はあまりの興奮と快感で、薫のケツを鷲掴みにして悶えた。亀頭が薫の口の中でビクビクしていた。
薫の顔面騎乗クンニで射精しそうになっていた変態痴漢は、腰を左右に動かして暴れる。

薫「ふあぁぁ、、あ、あばえてもむだよぉぉ！か、かんねんしなひゃい！こ、これはぁぁ、汗ではないわぇぇぇ」
薫は膨れた亀頭を舌でレロレロ舐め回しながら汁を検査している。

痴漢の目の前で薫のパンティオマ○コがまたぐちゅぐちゅに濡れはじめ、クリトリスが勃起していく。
薫は発情オマ○コをヘコヘコ動かしながら、痴漢チ○ポをレロレロしゃぶり回していた。

もちろん！言うまでもないが、これは断じてフェラチオなどという変態行為ではない！！
絶対に違う！！
我らがミニスカポリスがそんな真似をするわけがないし、もしそんなことを性犯罪者に対してしたら即座にクビである。
婦警としてあり得ない！婦警失格である！

薫婦警は目をとろんとさせて、充血オマ○コをヒクヒクさせているが、決してこの検査で興奮なんかしているわけではない！
僕たちの薫婦警がそんなわけない！！僕たちは薫婦警の正義のオマ○コを信じる！

薫「ああはぁああぁあああ〜、このお汁ぅぅ、どんどん出てくるわよぉぉぉ、ぬるぬるしてぇ、ハァハァ、、いやらしいぃぃぃ、、やっぱり我慢汁じゃないのぉぉ？」

男「ふおおぉぉぉおおおおおおう！！」
痴漢男は興奮のあまり理性がふきとび、薫のパンティをずらして、ぐちょぐちょに充血したオマ○コ穴に舌をズポズポ挿入してオマ○コ穴の中をベロベロ舐め始めた！
薫「あ"あ"あああぁああぁあああん！！な、何をしてぇぇ！！アアッ駄目えぇぇぇぇ！んひいいいいいいいっ！！ふ、婦警のオマ○コ穴をベロベロするなんてえぇぇええええ！！取り調べの邪魔したら、ああああああん！！こ、公務執行妨害よォォォォォ！！」

男「うはああああああ！出るぅぅ！精液出ちまうううぅぅぅ！！ああああああ美味ぇぇ！じゅるるるるるるるぅぅぅッ！！ミニスカポリスのオマ○コ穴ァ！ハァハァ！婦警マ○コ、ミニスカマ○コォォォォ！」
薫「ふあああああッ！？そんなもの出しちゃダメぇぇぇ！いやああああんっ！ハアッハアッ！ミニスカポリスの神聖な口にそんな汚いものぉぉ、重罪よォォォ！ひあああああっ！いやらしいぃぃ！！口の中でチ○ポの先っぽが膨らんでるぅ、チ○ポすっごく硬いぃぃぃぃ！」

薫は、婦警が痴漢チ○ポをフェラチオしてしまっているという事実に、脳内が真っ白になるくらい興奮していた。目はアヘったまま蕩けてしまい、我慢汁がとまらない射精寸前のチ○ポを長い舌を絡めてレロレロ舐め回していた。

もちろんこれは、婦警としての責任感と使命感が人一倍強い薫だからこそ、許せない変態痴漢の検査をより徹底しているだけである！