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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 45


もちろんこんな有給の特別休暇が知られたら、とくに国際婦警団に知られたら大問題だ。

オマ○コ性欲を我慢できない変態婦警のマンズリオナニーのために国民の血税が使われるなんて!!となるに決まっている。
しかし、それは違う!
ミニスカ隊婦警の聖なる正義のオマ○コには性欲なんか存在しないのだ!
ミニスカ隊婦警は市民のために必死にその婦警オマ○コを磨きあげているのである!僕たちはそう信じている!

操と玲子が取調室の前を通ると、かなり厚いはずの扉の向こうから神崎薫婦警のよがり鳴く声が小さく聞こえる。

薫は、仰向けになったリングス痴漢の男の顔に跨がってアヘ面を天井に向けていた。
薫「ああぁああぁあああんッ!あっああんっ!ハァハァ、婦警のパンティオマ○コペロペロしちゃ駄目ぇぇぇぇっ!あ"あ"はあぁあ!そんな変態性犯罪者はぁぁぁ!あぁぁぁん!!もっともっと、私の婦警オマ○コで取り調べよォォォ!」
薫は取り調べの才能を冴子に見出だされてから、一日のうちかなりの時間を性犯罪者と取り調べ室にこもっている。

男「ハァハァ!ハァハァ!ほら婦警さん!また俺の顔に跨がってくれよォォ!」
薫は、痴漢男にそう言われると婦警オマ○コがキュンキュンと疼いて我慢できなくなってしまい、痴漢に言われるがままに痴漢の顔に馬乗りになってしまう。
が、もちろん薫は自分がオマ○コ快楽や痴漢男に負けているなんて思わないようにしていた。

薫(こ、これは私の意志でするのよ!こいつに言われたからじゃない!んああぁああっ!これは、、と、取り調べのために、ミニスカポリスのオマ○コの正義を証明するためにぃぃ、、ああんッ!!婦警オマ○コの、せいぎぃぃ、、ああぁああぁあああん!あっあ"あ"はあぁぁぁぁ!!)

男「ベロベロベロベロォォォッ!じゅるッじゅるッ!じゅるるるるるるぅぅぅッ!!レロレロレロレロォォ!」
痴漢チ○ポは血管が浮き上がるほどビキビキに勃起して我慢汁をだらだら漏らしていた。
薫は組織の情報なんか何ひとつも聞き出せていなかった。
薫はもはや、性犯罪者への顔面騎乗ポリスとなり果て、顔騎クンニでオマ○コ快楽の中毒になりながら、夢中で自分のオマ○コの敗北を否定しているだけの女だった。

だがしかし、冴子も玲子も、他の部下婦警たちと同じように薫の評価を上げようとする。
もちろん僕たちも賛成だ!
薫婦警はオマ○コ快楽なんか感じていない!当たり前だ!ミニスカポリスのオマ○コは正義のオマ○コなんだから!!
性犯罪撲滅のための貴重な情報を聞き出す取り調べは薫さんにしかできないのである。

冴子「まったく、薫の取り調べ能力はずば抜けているわね」
玲子「薫の婦警オマ○コの優秀さがよく分かります」

薫婦警本人が、気持ち良いことを認めていないのだからそれが正しいに決まっている!
さらに薫は、破廉恥なミニスカを穿いているくせに、ミニスカの前側をギュッと掴んで、ギリギリのところで必死に自分のパンティオマ○コの状態を隠し続けていた。
しかしとにかく!
婦警オマ○コが負けない限りミニスカ隊婦警の勝利である。


薫「ンひいいいいいいいいいいッ!!パンティ越しのオマ○コそんなにベロ舐めしちゃ駄目えぇぇええええっ!!ああぁああぁあああん!!オマ○コ、オマ○コイッちゃうぅううううううう!!!駄目駄目っ!オマ○コ我慢してぇぇ!お願いぃぃ!!オマ○コ我慢してぇえぇぇええええ!!」

ビクンビクンッッ!ビクンビクンッッ!!
薫「んあ"あ"あああぁああぁあああッ!!」
薫はオマ○コを激しく痙攣させながら背中を仰け反らせていた。

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