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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 44


冴子「そんな操には特別にもっとアドバイスしちゃおうかしら。オマ○コガードの時はね、ただ手で包み隠しているだけでは駄目なのよ」
操「ハアッハアッ、そ、そうなんですか?どうしたら」

冴子は操の耳元に息を吹き掛けるように囁く。
冴子「ちゃんと自分の婦警オマ○コが濡れていないことを確認して、自信をつけることが肝心なの♪」
操「ああぁあん!!な、なるほどですぅ!でも、どうやってやれば」

冴子「うん。パンティ越しオマ○コを守ってる時なら、指でパンティ越しの穴をぐりぐり触ったり擦ったりして確認するのがいいわ。生のオマ○コなら、穴に指を挿入して確認するの」
操「あぁぁぁん!それぇ、やりたいですぅ!婦警オマ○コ確認したいぃぃぃ!」

操「ああっ!じゃ、じゃあ冴子さん!オッパイガードの時には、、じ、自分でオッパイを揉み揉みして、気持ち良くないことを確認したりぃ、、ハアッハアッ、乳首を摘まんでぇ、はぁはぁ、婦警乳首が勃起したりしてないかを確認してみるのはどうでしょうか?」
冴子「まさか、これから教えようとしたことを自分で理解するなんて!操、貴女の才能には本当に驚かされるわ♪」

冴子は最後に操に言う。
冴子「貴女の先輩のミニスカポリスたちはね、毎日毎日みんなこの痴漢捜査のイメージトレーニングをしているの。それでみんな変態痴漢に負けない婦警オマ○コやクリトリスを作り上げているのよ」

翌朝

出勤時間になっても操はミニスカ隊本部に来なかった。
遅刻はかなり評価に影響してしまう。

一時間ほど遅れて出勤し、怒られるのを怖がりながらやって来た操は、冴子の部屋に謝りにきた。


冴子「操、市民を守る婦警として遅刻は許されることではないわよ?」
操「す、すみません冴子さん!」
冴子「なんで遅れたの?」
操「えと、、その、」顔を赤らめる操。

冴子「もしかして、、昨日のオマ○コガードを練習していたの?」
操「っっ!す、すみません!ベッドの中で練習していたらやめられなくて、手が、手が止められなくてぇぇ、、気付いたらこんな時間に、、」
カァっと赤くなり下をむく操

冴子「ふふ、それなら早く言いなさいよ。操の遅刻は不問だわ」
操「えっ?でも」
冴子「婦警オマ○コを磨きあげることと痴漢のイメージトレーニングは私たちの大切な仕事だもの。遅刻になんかできないわ。むしろ残業手当をあげたいくらいよ」

冴子「それにみんなもね、最初の頃は、貴女みたいにオマ○コ磨きに夢中になっちゃって、遅刻ばかりしていたのよ」
操「そ、そうなんですね」

冴子「もしよければ、私でも誰でも訓練に誘ってみなさい♪お互いに相手のオマ○コを守りながら、相手のオマ○コをより美しく神聖なオマ○コにするの!切磋琢磨するのはミニスカ隊婦警の絆を深めるためにもとても良いことよ」
操「ああぁぁ、それ素敵、素敵ですぅ!」

冴子「これからもね、貴女が婦警オマ○コをより完璧なオマ○コにするための遅刻なら、私はなにも問題にしないわ」

操は玲子にもそれを報告した。

玲子「あらあら、そうだったのね。言ってくれれば良かったのに。それなら、ミニスカ隊婦警には冴子さんが作ったミニスカ隊特別休暇もあるから利用するといいわ」
操「ミニスカ隊特別休暇?」

玲子は少し恥ずかしそうに言う。
玲子「そう。別名、婦警オマ○コ特訓休暇。。私たちミニスカポリスには、その、婦警オマ○コのトレーニングがしたくてしたくて我慢できないことがあるでしょう?オマ○コ我慢の練習やオマ○コガードの練習をしたくて、何も考えられない日。そんな日は有給の休暇がとれるのよ」
操「っ!そ、そんな制度まで!?」

玲子「冴子さんの考えよ♪でも遊びの日じゃないからね。ちゃんとミニスカ隊婦警として、オッパイやオマ○コやクリトリスを磨き擦ること!」
操「は、はい!分かりました!」

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