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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 41

冴子も玲子も、大切な部下婦警の快楽狂いオマ○コを擁護して捏造報告書をつくることに性的高揚を覚えていた。
ジクジクジクジクと疼いて涎を垂らす自分のオマ○コに最高の幸せを感じながら、捏造を繰り返す冴子である。

カチャカチャカチャカチャ・・
冴子「んはぁぁぁ〜、、玲子と聡美はぁぁ、はぁはぁ、ミニスカ隊婦警として、か、完璧な囮捜査を行いぃぃぃん、、はぁはぁ、、痴漢グループの拉致作戦を、、つ、潰してぇぇ、痴漢の変態行為にも、ちゃんとオマ○コ我慢をして、完璧なオマ○コ我慢をしてぇ、、あっ、」

タイピングしてた冴子は慌てて「オマ○コ我慢して」という文言を削除して「婦警として対処して」と書き換えた。
報告文書に「オマ○コ我慢」なんて書ける訳がない。

カチャカチャ・・・
冴子「はぁはぁ、、凶悪な痴漢グループに、冷静沈着な対処をしてぇ、、んあぁぁぁ、、か、完璧な捜査と護衛をした霧島玲子と柳川聡美、両名は、、更なる評価を、、んあぁぁ、評価をぉぉぉぉん!!」

冴子はたまらず立ち上がり、中腰で腰をカクカク振りながらタイピングを続けた。

冴子は左手でパンティオマ○コをぎゅううっと包み込んで圧迫しながら、片手でぎこちなくタイピングする。
冴子「ンああああぁああああぁっ!!」

部下婦警のオマ○コについて、そして功績について、嘘をつけばつくほど冴子のオマ○コは興奮して気持ち良くなっていった。

ミニスカ隊婦警は婦警オマ○コの言うことに従うべきだ!と冴子は教える。
しかし、それはただオマ○コ穴の快楽や性欲に逆らうことが冴子には全く出来ないだけだった。
だから冴子はどんどん嘘を加速させてしまう。

冴子「ハアッハアッ、、これまでの実績からもぉ、より多くの性犯罪を、私たちミニスカ隊婦警に回してもらうことがぁぁ、、んはあぁぁ〜」
しかし、そんな冴子を僕たちは理性の女性だとして崇めているし、冴子も自分を理性的な女性だと思っているのだ。

冴子の嘘は冴子の強い願望でもあり、僕たちミニスカ隊婦警ガチ恋オタクの願望でもある。
だから冴子も僕たちも、冴子のタイピングしたことをただただ頭に上書きして信じていくのだ。


加賀美冴子は、小さい頃から悪者と戦うカッコいいヒロインに憧れていた。
しかし、とんでもない性欲を滾らせるオマ○コをもってしまった冴子は、罪悪感にまみれながら異常なオナニー狂いの少女になってしまったのである。

ヒロインに憧れる冴子にとって、隠れてオマ○コをこすこすして快楽を貪るような行為はあまりに最低で変態な行為だった。
だけど、勝てない。
加賀美冴子はオマ○コ快楽に全然勝てなかった。こんなに気持ち良いことに勝てる人間がいるなんて信じられない。
ひたすら自分の快楽オマ○コを気持ち良くすることだけが中学生以降の冴子の生活だった。

しかし、正義のヒロインとして地位と名声を得たい!という気持ちも日毎に強くなるばかりだったのだ。
正義のヒロインは絶対にオマ○コ快楽なんかに負けないし、むしろヒロインのオマ○コこそは正義の穴でなければならない!!
冴子は、自分のオマ○コが性欲過多なことも認められないし、自分の理性が性の快楽に負けることも認められないし、自分がオナニーなんかをしてることも認められなかった。

むしろ自分のオマ○コこそは選ばれた正義のオマ○コ穴であるはずであり、自分の理性は性欲を完璧に抑え込めるはずだ!冴子はそう思い込んだ。

冴子「私は、私の正義のオマ○コで性犯罪と戦う婦警になるわ!」
それが若き日の冴子の夢になった。
美貌とスタイルだけは極上であるが、冴子の精神は結局そのまま、36歳のミニスカ隊婦警になったのである。


冴子「くひいぃいいいいいいいいいんッ!!」
冴子は、部下婦警の虚偽の成果を捏造しながらアクメするのが癖になってしまっていた。

オマ○コ性欲も婦警の夢もどっちも捨てられず、少女時代から今まで20年以上、自分に嘘をついて自分を騙し続けてきたのが冴子の全てだった。

そして僕たちミニスカ隊オタクは、そんな嘘まみれの冴子さんを完璧で最高の婦警だと言って全推ししている!
そうだ!冴子婦警のオマ○コこそは性犯罪に勝てる唯一の正義オマ○コだ!

そして冴子さんが作ったミニスカ隊の婦警たちはしっかりと冴子さんの魂を受け継いでいる。
冴子はそれを見抜く目は持っていた。
本当に理性で性欲を我慢できるような優秀な婦警は、入隊審査で冴子によって弾かれていた。
自分より優秀で自分を告発しそうな部下なんか不要なのだ。

そして、正義の婦警になりたいと言いながらオマ○コ性欲に勝てなさそうな婦警ばかりを冴子は積極的に選んでいた。

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