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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 40


玲子「ンひいいいいぃいいいいい!か、硬いぃぃぃ!チ○ポかたいぃぃ!この硬さ、もう射精しそうなのぉ!?いやあぁああああん!!こんな射精しそうな硬いチ○ポ挿れちゃ駄目ぇぇぇぇぇぇん!!」
男「な、何だとぉ!俺はまだまだ、、おおおううぅうう!!だ、駄目だぁぁ!ぬるぬるのマ○コが締まるぅぅ!チ○ポに絡み付いてくるぅぅ!!」

玲子「あ"あ"あぁっ!!あんっあんっ!お願いよ!中出しは許してえぇええ!!イッちゃうからァァ!イッちゃうからオマ○コの中には出さないでぇぇぇぇぇぇ!婦警オマ○コ妊娠しちゃうううぅうう!!」

玲子の言葉は完全に逆効果だった。
男「ぐうおおおおおおッ!!で、出る!!婦警マ○コの中で出るううぅううううぅううううぅううううぅうう」

もちろんチ○ポを挿入されただけでも完全にミニスカ隊婦警としてはアウトである!
しかし、妊娠する確率を急激に上げてしまうオマ○コアクメだけはさらに輪をかけて絶対に我慢しなくてはならない事なのだ。
女はオマ○コが快楽を感じるほどザーメンを受精しやすくなってしまい、絶頂してしまうと受精の確率が急上昇してしまうのである。
危険日の前後でそんな状態になってしまったら、、オマ○コアクメはほぼ間違いなく妊娠アクメになってしまう。

玲子は異常な興奮と気持ち良さで狂いそうになりながら、必死にオマ○コ我慢しようとした。
ミニスカ隊婦警に出来ることはただオマ○コ快楽を我慢することだけなのだ。

なのに!!
それなのにっっ!!

男がマグマのようなザー汁をオマ○コ奥で爆発させた瞬間、玲子は興奮のあまり半ば失神しながらオマ○コを激しく痙攣させていたのだ。
どびゅッ!どびゅどびゅううううううッ!!ぶびゅるるるるるるるるるるぅぅ!!

玲子「んぐおォォォォォォォォォ!!お"お"ぉおおおおぉおおおおンンンーッ!!」

僕は、婦警さんに憧れるミニスカ隊婦警ガチ恋オタクとして、ミニスカポリスを信じて射精我慢しなきゃいけなかったはずなのに、、
それなのに、玲子婦警のオマ○コ痙攣している最低なアヘ顔を見ながら、チ○ポからドクドクと童貞ザー汁を漏らしていた。
一度もしごいていないのに、我慢しようとして両手で握りしめた童貞勃起チ○ポから、情けなく漏れる裏切りザーメン。
両足を揃えてピーンッ!と伸ばし、僕はミニスカ隊婦警に謝りながら痙攣射精していた。

どくっどくっどくぅぅぅっ!!
僕「うっぐうううぅううううぅううッ!!ごめんなさいぃ!ごめんなさいぃぃ!れ、玲子さんの婦警オマ○コは絶対チ○ポ挿れられてないのにぃぃぃ!!玲子さんの婦警オマ○コ信じてるのに出ちゃったぁぁぁぁぁ!ハアッハアッ、処女で正義の婦警オマ○コと結婚するのは僕の正義チ○ポのはずなのに!!」

玲子はほとんど失神しているはずなのに無意識でミニスカを掴み、パンティオマ○コを隠そうとしていた。浅ましくもまだ婦警オマ○コの貞操を主張するつもりなのだ!

金玉の精液を全部絞り出された痴漢チ○ポが、やや萎んで半勃ちになった状態でミニスカの中からずるっと出てきた。
情けなく失神した玲子は駅で降ろされて、ベンチにぐったりと座らされたまま痴漢は逃げていった。

聡美とも歩美とも離ればなれになってしまった。
聡美はともかく護衛するはずだった歩美がどうなったのかさえ分からない。
完全な任務失敗、どうしようもないほどに最低すぎる失態である。

結果からいえば、歩美は特に何もされていなかった。なぜならリングスはミニスカ隊婦警を痴漢することこそが目的であり、大好物のミニスカ隊婦警が辞めさせられるようなことは欲していない。

とはいえ、もちろん歩美からは護衛する婦警のチェンジが要望されていた。
ミニスカ隊婦警の中でも年上組である3人のなかの二人がこのザマである。が、当然だが冴子はそんなことは断じて認めない。

信頼する二人の最低すぎる恥態に、冴子はオマ○コを疼かせてクリトリスを勃起させながら、そんな下半身の状態で一心不乱に捏造の捜査報告を夜遅くまで残業して作っていた。
その行為で冴子はまた自分に興奮しているのだ。

ミニスカ隊婦警である加賀美冴子が不正なんかするはずがないので、僕たちはミニスカ隊婦警の報告を徹底的に信じる。

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