冴子は虚偽報告で性的興奮を極めるという、婦警として最低すぎるオマ○コアクメをキメて幸せそうに机に突っ伏しながら、そんな自分の人生を考えそうになってしまう。
そんなとき、冴子はすぐにまたオマ○コ快楽に逃げ込んでいく。
冴子「あっああっ、はあぁぁああん！わ、私はぁ、、ハアッハアッ、私は間違ってない！私のオマ○コは、気持ち良くなってないぃぃぃ！」

そうだ！冴子さんは変なことを考える必要なんかない。
性犯罪をなくすためには冴子婦警の優秀な正義のオマ○コが必要なのは間違いないのだ。
冴子さんの頭脳と貞淑で高貴な婦警オマ○コがさらに評価されるようにしなくてはならない。


冴子は神宮操を呼んで、彼女をまた教育をすることにした。
操「さ、冴子さんに直接教えてもらえるなんて、光栄です！宜しくお願いしますっ！」
冴子「そう。でも私は厳しいわよ」
操「はいっ！」
冴子や玲子や聡美といった、ミニスカ隊としての捜査経験が豊富なメンバーは、後輩の婦警たちに対して自分たちの捜査技術や婦警としてのメンタリティをしっかりと教育している。
このあたりもまた、冴子たちが一流のエリート婦警であることの証明であろう。

冴子「いい操？ミニスカ隊婦警の捜査は、基本的にすべて囮捜査になるわ。とはいえ！とはいえよ！性犯罪者の勃起した男たちなんかに、どんな女性のオマ○コよりも価値のあるミニスカポリスのオマ○コやオッパイを好き放題に触らせるなんて、そんなこと許せないでしょう？」
操「は、はいっ」

冴子「だからね、ミニスカ隊婦警として私が長年の経験や知識から編み出したミニスカポリスのオマ○コの守りかたを教えるわ」
操「は、はい！知りたいです冴子さん！」

冴子「でも絶対に間違えてはいけないわよ操。これは、決して性快楽を我慢するのが目的ではないわ！ガードしないと気持ち良くなってしまうというのなら、そのオマ○コはもはやミニスカ隊婦警としては失格よ？」

ここには冴子の信念がある。
ミニスカ隊婦警ならば、自身の婦警オマ○コを痴漢から守るなんていう屈辱的なことだけはしてはいけない。
そんなことをしたらオマ○コの負けになってしまう！婦警オマ○コは痴漢のどんなテクにも勝てなくてはならない。

ただ、あまり奴らの好きにさせすぎないようにするためである。或いは、ミニスカの中のオマ○コが見られてしまいそうな時に、視線から守るだけなのである。


冴子は操の横に並んで指導をする。
冴子「こうよ操、これが私の考案したオマ○コガードよ。やってみなさい」
冴子は両手を重ねて、自分のパンティオマ○コを包みこむように局部にあててみせる。

操「こ、こうですか？」
真似をする操。
冴子「そうよ！さすが上手ね。私たちは普通の婦警と違ってミニスカだから、すぐにパンティオマ○コをガードすることができるの。もちろんパンティを穿いていてもいなくてもこれは有効よ」
操「は、はいぃ！冴子さんすごいです！オマ○コガード、これで婦警オマ○コの神聖さを守ったまま痴漢と戦えますぅ！」　

手の中で牝穴をズクズクさせながら冴子に心酔している様子の操。操がミニスカ隊婦警の沼にどっぷり浸かってしまっていることがわかる。

冴子「じゃあ次はオッパイガードよ。右手で右オッパイを、左手で左オッパイを、それぞれ守ってみなさい」
操「は、はい！こうですね！」
冴子「いいわよ♪そしたら最後は、クリガードも教えるわ」
操「クリガード？」
冴子「そう。痴漢の中には敏感なクリちゃんを狙ってくる奴もいるの。クリは普段は皮に隠れているけど、生理的に勃起してしまったり、痴漢に剥かれたりして、敏感なクリちゃんがあらわにされてしまうことがあるわ」

冴子「もちろん私たちミニスカポリスはクリトリスをどんなテクニックで弄られたって気持ち良くはならない。けど、オマ○コと同じでクリトリスもミニスカ隊婦警の神聖なモノなのよ、だから無闇に触らせるのは、避けなきゃね」
操「は、はい、、でもどうやって」

冴子「ちょっとパンティをずらしてクリトリスを見せてくれる？」
操「えっ？あ、その、、今、ですか？」
操は顔を赤くしている。
恥ずかしさだけではない。オマ○コの濡れを冴子に気付かれてしまうことが怖いようだ。

冴子「今よ。いいからほらっ」
冴子は強引に操のパンティをずらしてオマ○コやクリトリスをあらわにしてしまった。
操「ああっ！！冴子さん、違うんです！あの、これは」
冴子「ほら、ちゃんと聞きなさい」

オマ○コ汁でパンティがあからさまに濡れており、冴子の指もぬるぬるの汁でよごれてしまったのに、冴子はまるで何事もないように説明を続けてきた。