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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 39


男「ぐひひひひ!お前らを必死に擁護して応援してるキモオタ共はよぉ、お前らミニスカポリスのスケベを見ながら婦警フェチの変態チ○ポ弄って気持ち良くなってるんだぜぇ?全部知ってるんだろうが!お前らミニスカ隊婦警はそれを知りながら興奮してるんだろうがよォ!」
玲子「あはぁああぁあぁ〜!ちがぅ、ちがうのぉぉぉ〜、チ○ポを勃起させるのはいけないことなの!そんなことする変態はあなたたち性犯罪者だけよォォ!」

ミニスカポリスの清廉潔白を信じている僕たちがミニスカポリスを見ながらチ○ポを硬くして、しかもシコシコして性的快楽を味わっているだなんておかしい!
確かにミニスカ隊婦警たちに対する裏切りだ。
ミニスカ隊婦警たちは必死に性犯罪と戦っているのに!痴漢の囮捜査をして、僕たち市民のためにオマ○コ我慢してくれているのに!

なのにぃぃ!
僕「そうだ!そうだ!!僕たちも、玲子さんたちミニスカポリスと一緒にチ○ポ我慢するんだ!勃起チ○ポをシコシコしても変態みたいに射精しないようにチ○ポ我慢するんだ!あああ〜!これで僕たちも大好きなミニスカ隊婦警と一緒に戦えるんだぁぁ!ハアッハアッハアッハアッ」

そんな僕たちと玲子婦警をさらに追い詰めようとしたのか、痴漢男は電動こけしの代わりにガチガチのチ○ポを取り出して玲子のミニスカの中に潜り込ませた。

玲子「あああっ!な、なにをするつもり!?そんないやらしい、硬くなったものを、神聖な婦警のミニスカに入れちゃ駄目よォ!」
男「ハア〜ッハア〜ッ、ひひひ!マ○コ狂いのババアのミニスカが、どこが神聖なんだよぉ!」
痴漢男は玲子のぐじょぐじょになったパンティをずらすと、快楽の予感に満ちた牝穴にチ○ポをの先を押し付けた。熱く濡れた肉が亀頭を包み込もうとしている。
玲子「あああっ、いやあああああああんッ!」

ミニスカと玲子さんの太腿で隠れて、僕たちからはちゃんと見えないけど、きっと痴漢が玲子さんの婦警オマ○コを狙っているのは間違いない!

でも!変態性犯罪者がミニスカポリスのオマ○コを犯すことなんて出来るはずない!!ミニスカポリスのオマ○コは僕たちのためだけの処女オマ○コなんだ!!
美しくて綺麗で正義を秘めた神聖な穴なんだ!
それなのに、なんで僕のチ○ポは興奮で痴漢チ○ポみたいにビンビンになってしまうのか!
それだけでなく、憧れのミニスカポリスのピンチに僕はチ○ポをモゾモゾと弄くりながらチ○ポ快楽に溺れてしまう。

僕「はあ〜はあ〜はあ〜、玲子さんの婦警オマ○コに性犯罪チ○ポが、は、入っちゃ、、はあっはあっ、やだやだ!絶対やだよぉぉ!そんなことあるわけないぃぃ!玲子さんがチ○ポを挿入されちゃうなんて!婦警さんのオマ○コは負けないぃぃ!玲子さん、オマ○コ頑張ってぇぇ!」

痴漢男は玲子の背中を抱きながら、腰をぐぐっと玲子に密着させていく。
ぬちゅうっ!ずぢゅぢゅううううううう! 
玲子「あああぁあッ!!だ、ダメ!待ってえええ!あっあぁあああ!硬い硬いぃっ!チ○ポ硬いぃぃぃぃ!!くひいぃぃぃいいいいぃ!!」
明らかに玲子の腰がビクついて痴漢のシャツを皺になるくらい握りしめていた。

しかし男もかなりヤバそうだった。
そもそもさっきはパンティ越しのオマ○コに擦り付けているだけで射精しそうになっていたのだ。

男「ふぐおおおおぉ〜!!ハアッハアッ、婦警マ○コに、お、俺のチ○ポがぁぁ!や、やべえよォォ!ハアッハアッ、濡れ濡れのマ○コ肉がチ○ポに絡み付いてくるぅぅ!!」
男は尻を必死に力ませながら、玲子にしがみついてひたすら射精を耐えるだけの木偶の坊状態になっていた。

ミニスカ隊婦警を犯してやると息巻いているどんなリングス痴漢も、いざオマ○コに挿入すると全員がこうなってしまい、まともに腰を振ってレイプセックスすることは出来なかった。
幹部の男ですらへっぴり腰で10回も出し入れしたら腰砕けになってドビュドビュ噴出してしまったのだ。

僕「は、入ってるわけがない!!ハアッハアッ!ミ、ミニスカ隊婦警のオマ○コにぃぃ、チ○ポが入ってるわけないいいいいい!!痴漢のやつ、ミニスカで見えないからって嘘つきやがってぇぇ!」
僕はミニスカポリスの正義を信じて狂いそうになりながら、チ○ポを両手で握り締めて射精寸前になっていた。

男は必死の形相で尿道を締め、玲子のオマ○コの奥を突き上げていた。
婦警オマ○コの肉壁に摩擦させるような出し入れは到底出来ないから、ぐいぐい押し付けるだけの情けないセックスだ。
しかし!
変態性犯罪者の射精しそうなゴム無し生チ○ポを挿入されてしまったという事実に玲子は意識が飛びそうな興奮と快楽を感じていた。
僕たちが憧れているミニスカ隊婦警のオマ○コはみんなそうなのだ。

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