男「ああぁたまらねえよ婦警さぁん！痴漢されてオマ○コ気持ち良くなってる状態の婦警さんとラブラブのキスだぁ！」
男は玲子の唇を奪って熱烈なキスをしてきた。
玲子「んぶぁぁ、あっだめぇ！んぶうっちゅうう！ハァハァ、んうぅうう！」

男はガチガチで我慢汁まみれの変態勃起チ○ポを出して、玲子のミニスカの中に肉棒を隠した。
周りからは見えないが、男は玲子のヌルヌルパンティ越しのオマ○コに亀頭を擦り付けていく。

男「ハア〜ッハア〜ッ！ぐはあああああ！」
玲子「くひいぃぃぃ！！いやああんっ、そんなとこダメぇぇ！はああぁああん！！か、硬いわ！すごく硬いぃぃぃ！あなた、まさか出ちゃいそうなの？駄目よォ！婦警のパンティを汚すなんて許さないわァァ！！」

痴漢男は、パンティに亀頭を擦り付けているだけで射精しそうになっていることを見抜かれてしまい悔しそうに歯ぎしりした。
だが、ミニスカポリスを抱き締めてキスをして、ミニスカの中でチ○ポをパンティにすりすりしてしまったらどうしようもない。

男「な、なんだとォォ！ハァハァ、お、俺が、そんなにすぐ射精なんか、するかァ！」
しかし明らかに限界な男はビンビンになったチ○ポをパンティから引き離して、代わりに電動こけしを取り出した。
そしてその卑猥なこけしで玲子のパンティオマ○コをぐちゅぐちゅと責め始めたのである。

射精の心配がない分、パンティ越しのエロ穴を思う存分ぐちゅぐちゅと責められる。
玲子「あああっ！！ひ、卑怯よォ！！あアァァッ！いやああぁああああん！ああぁ！！駄目ぇぇぇっ！！パンティそんなにオマ○コに押し込まないでぇぇぇぇ！！おかしくなっちゃううう！」
オマ○コの内壁をヌルヌルのパンティ生地にゾリゾリと擦られてしまい、玲子は痴漢男にギュウッとしがみつくようにして立っていた。

玲子婦警さんの熱烈な抱擁！
僕たちは悔しくてたまらなくてチ○ポから我慢汁の涙をダラダラと溢れさせてしまう。
もちろん愛情なんかないのは分かっている。
玲子婦警さんの正義のオマ○コがこんなことで気持ち良くなってないことも、これは痴漢逮捕のための囮作戦なんだってことも、分かってる！

玲子さんが情けない牝面で必死にイキ我慢しながら、その長くて綺麗なおみ脚をガクガクさせていることも、すべて演技なんだって僕たちには分かってる！

僕「あああああ！玲子さん、玲子さん大丈夫だよぉ！ハアッハアッ！」
シコシコシコシコ！シコシコシコシコ！
僕「ハアッハアッ、ハアッハアッ！ミニスカポリスのオマ○コが負けてなんかないことぉぉ、僕たちはちゃんと分かってるからぁぁぁぁ！ふぐううぅぅ！！信じてるぅぅ！玲子婦警さんを信じてるよぉぉぉぉぉ！！」
シコシコシコシコシコシコシコシコ！

痴漢は電動こけしのスイッチをいれた。
ブブブブブブゥゥゥゥッ！
ブブブブブブゥゥゥゥンッ！！

玲子「お"お"おおおぉぉおんん！！それダメぇぇんっ！駄目駄目ぇぇ！パンティオマ○コの中でこんなぁぁぁぁぁぁ！！あっあああぁああ！！もう許してえぇええ！！婦警オマ○コまた負けぢゃうううぅうう！！オマ○コ負けるううぅううううぅうう！！」
ビクビクビクゥゥゥゥゥゥッッッ！！

体をガクガクさせながら必死に痴漢男にしがみつく玲子。
呂律も回らず意識も朦朧としているそんな状態で、玲子はうわ言のように何かを言っていた。

玲子「あぁ、ハアッハアッ、、ハアッハアッ、んあぁああぁぁあぁぁ〜、、、私のオマ○コ、、玲子の婦警オマ○コは負けてないぃぃぃぃ、、気持ちくなんかないのぉぉぉ、あはああぁぁ、、ミニスカ隊ファンのみんな信じてぇぇぇ、ミニスカポリスの正義オマ○コを信じてぇぇぇ！」
男「ぐ、ふひひひひぃぃ！なんて欲深くて浅ましい女だ！痴漢相手にこんなにマ○コぐちょんぐちょんにして気持ち良くなっといて、まだエリート婦警の立場にしがみつきたいのか？しかも婦警狂いの童貞キモオタの応援も欲しいのかぁ？」

玲子「んはあぁあああぁああっ、ちがうちがうぅううう！！う、嘘よォォォ！！玲子の婦警オマ○コは痴漢の変態行為なんかに負けないのぉぉぉ！ミニスカポリスのオマ○コでこんな痴漢はすぐ逮捕しちゃうからぁぁ」

オマ○コが気持ち良くならないように我慢することしかできない僕たちのヒロイン、ミニスカポリス。
でも、それが大切なんだ！自分以外の男にオマ○コを濡らしてしまうようなアイドルやヒロインを応援なんかできない！
とはいえ、オマ○コ我慢してるだけでどうやって逮捕するのかは僕たちにも分からない。

けど、ミニスカポリスは婦警さんだ！オマ○コ我慢で痴漢をやっつけてくれるはず！！