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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 37


歩美「ふ、婦警さん?玲子さん?どうかしたんですか?なんだかすごく汗かいてるし息も荒いですけど?」
玲子「な、なんでもぉ、、ハァハァ、、な、ないわ、、んはあぁッ、あ、ちょっと暑くて、、き、気にしないでぇぇぇ、んうぁぁッ」
下半身ではミニスカに手を入れられ、痴漢にパンティオマ○コをモゾモゾ弄られていたが、玲子は必死に答えた。

歩美が玲子を気にしているせいで、痴漢の責めは玲子の下半身に集中することになってしまう。
パンティ越しの婦警オマ○コ穴をぐちゅぐちゅと揉みほぐされて擦りまくられて、玲子はおかしくなりそうだった。
しかしこれはミニスカ隊婦警の得意分野のはずだ。ミニスカ隊婦警の唯一の誇りはその婦警オマ○コ穴なのだから!
玲子は必死にオマ○コ我慢しようとしていた。
婦警のエリートと名乗っているミニスカ隊婦警。彼女たちにできることはオマ○コ我慢しかなかった。それ以外は何も出来ない。
いや、本当の本当にはオマ○コ我慢すらまったく出来ていない。

我らがヒロイン、ミニスカポリスがやっているのは、卑劣な性犯罪行為でオマ○コ快楽に溺れてびちょびちょに濡らしてしまいながら、それを絶対に否定することだけだった。
ひたすら痩せ我慢してミニスカ隊婦警の地位にしがみついているだけだった。

それを認めないのはミニスカ隊にガチ恋している変態オタクとミニスカ隊の婦警たちだけである。

オタ「ハァハァッ!ぐうう!ハァハァ!」
僕たちミニスカ隊オタは、恥ずかしいほどビンビンになった我慢汁チ○ポを両手で握って射精を堪えながら、情けなく腰を引いた姿勢でミニスカ隊婦警を応援する。

オタ「ハァハァ!玲子さんのオマ○コ我慢は完璧だぁぁ!ぐううっ!婦警さんのミニスカオマ○コは気持ち良くならない!絶対ならない!そんなのやだ!絶対ならないいいぃぃ!玲子婦警も聡美婦警も知的だしクールだしカッコ良すぎるぅぅ!」

ぐちゅうううん!ぐしゅぐしゅっ!ぐしゅぐしゅっ!くちゅくちゅッもみゅもみゅもみゅ!!
玲子「んぐひイィィィィィィィィ!!オマ○コ穴ぁぁ!あぁあああっ!玲子のぉぉ、婦警オマ○コ穴ぁ、そんなにぐちゅぐちゅしないれぇぇえぇぇぇ!!いぃ、イッぢゃうううぅう!!歩美ちゃんの前で痴漢にオマ○コ穴イカされちゃううううぅう!!」
膝をガクガクさせてよがりまくり、痴漢にがっちりと抱き締められながらアクメに向かう玲子の異常さに、さすがに隣にいた歩美も気付いてしまう。

男の右手が玲子のミニスカの中でモゾモゾ動いていて、玲子は婦警としてありえない牝豚面でよがり狂っていた。他人に見られたら自殺ものの最低な豚面だ。
歩美「えっ!?ええっ!?やだ!!な、なに、玲子さん、何されてるのぉ!!?う、後ろの男は誰?痴漢!?婦警なら早く逮捕してよっ!!」
玲子「いやああああぁあああっ!!見ないで!見ないでぇぇぇ!!オマ○コ痴漢止めてええぇぇぇ!!もぉ、もぉオマ○コ我慢できないいィィィィィィィィ!!ひィッぐうううううぅううううッ!!」

玲子は最低な瞬間を歩美に見られてしまい、婦警人生を破滅させるオマ○コ快楽に狂いながら失神するほどの気持ち良さを味わっていた。
その失神は快楽のせいだけではない。玲子の心が壊れるのを防ぐための現実逃避でもあった。

痴漢にオマ○コ痴漢をされて気持ち良くなり、歩美に見られながらイッてしまうだなんて!!玲子にとっても僕たち婦警オタにとっても、そんな現実はあってはならないのだ!

歩美「ひいっ!!!な、何いまの!?ふ、婦警のくせに痴漢されて気持ち良くなってんの!?最低最低!キモすぎる!!パパにいってあんたみたいな変態婦警すぐにやめさせてやる!」
玲子「ち、ちが、、歩美ちゃんそれはやめてぇ!!気持ち良くなんかない!婦警は気持ち良くならないのぉぉぉ!!」
歩美「う、嘘つき!嘘までついて、、てかもう一人の婦警はどうしたの?何してんのよぉ!」

ふいに痴漢男が歩美の肩に手をのせてきた。
男「おい歩美ちゃん、この婦警さんの悪口をパパに言うのは禁止だぜ。パパには、ミニスカ隊婦警さんのおかげで助かったとだけ報告するんだ!そうしないと許さないぞ!」
歩美「な、、なんで痴漢がそんな、」
敵であるはずの婦警の立場を守ろうとするのか?歩美には理解できない。

痴漢はハァハァ言いながら玲子を自分の方に向かせた。歩美にバレてしまったからにはもう関係ない。

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