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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 36


聡美「あぁああんッ!あっあぁあああっ!んへえぇえええぇ〜、やあっ、駄目ぇっ!そこはやめ

聡美「きひイィイイイイイイイイイッ!!ち、違うううぅううう!!あ"あ"ぁああ!!駄目駄目!!クリちゃんやめてぇえええ!!」
痴漢「ふひひひぃ!ミニスカ隊婦警さんはオマ○コ我慢が得意なんだろぉ?クリトリスは我慢できねえのかぁ?」
聡美「ば、ばかにしてぇぇぇ!!ク、クリ我慢だって優秀な婦警にはできるのよォォ!」

なんてことだ!
優秀なミニスカ隊婦警も幹部クラスになると、敏感なクリトリスの快楽我慢までできるというのだ!
つまりどんな痴漢も、冴子や聡美や玲子をオマ○コ痴漢やクリトリス痴漢で気持ち良くすることはできないのである! 

男「ぐひひひぃぃ!それなら、これでクリトリス我慢してみろよ婦警さんよぉ!!」
痴漢男は、聡美の腰を背後からぐいぐいと前に押し込み、電車に乗る人が掴むための金属棒に聡美のミニスカ局部をぐりぐりと押し付けてきた。

聡美「ひあぁああん!!な、何をするのォ!?」
下半身では聡美の太腿が金属棒をキュッと挟みこみ、上半身はまるでパイズリするかのようにオッパイの谷間に金属棒が挟みこまれた。

男「おらおらぁ!こうやってぇ、腰振りながらよぉ、その太い棒に勃起したクリ豆を打ちつけるんだよぉ!」
男が腰で聡美のお尻をリズミカルにズンズンと押してくる。

パンティ越しの聡美の勃起クリトリスが金属棒に、コツンッコツンッコツンッとぶつかる。
聡美「はひっ!?んひいぃいいいいいい!何これぇぇぇ!あっ、ああぁん!クリちゃんが、クリちゃんが気持ちい、、あ!ちが、ちがう!こんなの全然気持ちくないぃぃ!」
男「ひひひ、そうやって自分で腰振りながらクリトリス我慢が出来ることを証明してみろよ、優秀なミニスカポリス様よぉ!」
痴漢男は、聡美の尻に押し付けられたガチガチの勃起チ○ポの快楽を味わいながら、さらに聡美のオッパイを揉み揉みしてくる。
金属棒をパイズリするように上下に揺らす痴漢。

婦警さんが痴漢男の言うことを聞く必要なんか当然あるわけない。
なのに聡美婦警は自分で陰部をカクカク振りながら、勃起クリトリスが金属棒に当たる快楽に溺れていた。
絶頂まではいかないような甘い快楽刺激が聡美の脳を溶かしていく。

聡美「はああぁぁんっ、あっあぁぁん!私のクリちゃんがぁぁ、ハアッハアッ、あはぁああっ!んぁっあぁあん!(あぁああああぁあ〜!だめぇっ、腰がぁ、こんなの恥ずかしすぎるのにぃぃ、腰が止まらないのぉぉぉ〜!何でぇぇ、んあぁあああ〜っ)」
金属棒を両手で掴みながら、ひたすら腰を振る我らが憧れの聡美婦警。

婦警のくせに!聡美は自分からクリ快楽を求めて尻を振る、ただのオナニー牝猿そのものだった。
歩美を守ることも!玲子の援護をすることも!婦警としての仕事も!全部忘れて、ただ淫乱牝豚のように腰を振る我らがヒロイン聡美。
聡美婦警の顔はオッパイと勃起クリの卑猥な快感に完全によがり狂っていた。

聡美(あッあ"あ"ぁああぁああああ〜!あたしぃぃ、な、何してるのぉぉ?んあ"あ"ぁあはあぁああっ!婦警クリちゃん気持ちいいぃぃ!気持ちいいののォォ〜、んひぃいいいいぃんッ!!一生こうしてるぅぅぅぅ!一生こうしてりゅのぉぉぉ〜!)
カクカクカクカクカクカクッ

僕「うあああああああっ!聡美さん!聡美さんーーっっっ!そうか!聡美婦警はクリ我慢できることを痴漢に見せつけてリングス痴漢に勝とうとしてるんだ!うああああっ!やっぱりミニスカ隊婦警は優秀だ!ミニスカポリスはオマ○コもクリトリスも神聖なんだぁぁ!聡美婦警は正義と理性でクリトリス快感なんか全部我慢できてしまうんだぁぁぁぁ!うぐううううぅうう!」
びゅるるるっ!びゅっびゅっびゅっ!!
僕は、固く握りしめた寝取られチ○ポからまたしても白濁汁のお漏らしをしていた。

聡美はしかし、すぐに自己弁護に走っていた。
ミニスカ隊婦警であるには自分で自分の優秀さを信じ込まなくてはいけない。
聡美(あああああぁあああっ!こ、これは囮捜査だからぁぁ!ああぁん!き、気持ちいい振りをしなくちゃいけないのぉぉ!本当は私の婦警クリちゃんは、こんなので気持ちよくならないのォォォ〜!!)

僕「ぬあぁああああ!良かった!良かった!これで安心だぁぁ!ミニスカポリス好きぃぃ!聡美さん好きですぅぅ!やっぱり聡美婦警の貞操は僕たちのために完全に守られてるんだぁぁ!!」

しかし、聡美と玲子という最高レベルのミニスカポリスの凄さを、彼女たち自身と僕たちは知っていても、歩美はそうではない。
世間知らずの女子高生である歩美にはミニスカ隊婦警の有能さが分からないのだ。
ミニスカ隊婦警の囮捜査が進行していることを歩美には隠しとおさなくてはならない。

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