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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 35


しかし
痴漢の手は、なんとミニスカに潜り込み、玲子のパンティオマ○コをモゾモゾと触った。
玲子「ッんアアァアアアアア!!」
激烈な反応!玲子婦警はたまらず体をくの字に折って快楽に悶えてしまった。

さすがに歩美が異変に気付く。
歩美「えっ!?あ、あの、婦警さん、どうかしたんですか!?」
慌てて体を起こす玲子。
玲子「あっ!ち、違うの、何でもないわ!ちょ、ちょっと急に、、そう、足がつっちゃったみたいで、」
歩美に気付かれる訳にはいかない。
痴漢はそんな玲子の状況を知ってとてつもなく興奮していた。
チ○ポを玲子のお尻に押し付けながら、パンティオマ○コを指先でモゾモゾしてくる。

玲子「んァうううううううぅううう〜っ!!」
玲子は吊革を掴んでいる腕に顔を押し付けて、牝豚みたいになってしまう顔と喘ぎ声を必死に押し殺した。

玲子「だ、だめだめぇぇぇぇ!あんっ!あぁああん!!んハアぁあッ、ふ、婦警のオマ○コを痴漢するなんてぇぇ、あなた重罪よォォォ!?いやあああぁん!聞いてるのォ?ねえ!、、ああぁッ!婦警オマ○コ弄くらないでぇぇ、駄目ぇぇぇぇ!!オマ○コ穴痴漢されたら、オマ○コ我慢できないィィィ!!」

なんということだ!
ミニスカ隊婦警ができる唯一の行為、オマ○コ我慢はオマ○コを直接弄くられたら気持ち良すぎて出来ないというのだ!
それじゃあ、まるで我らが憧れのミニスカポリスたちは、性犯罪者の性欲処理しかできない変態マ○コの無能婦警じゃないか!
僕「うぐあああぁあっ!!」
そう考えた瞬間、僕の早漏チ○ポはたまらずにミニスカポリスオタクの変態ザーメンをびゅるるっ!とお漏らししてしまう。手を止めたけど駄目だった。

そしてまたすぐにシコシコをしながら考える。

そんなわけない!そんなわけない!!
玲子婦警は最高のミニスカポリスだ!最高に有能で最高に優秀なミニスカポリスだ!
だから、玲子婦警が僕たちを裏切ってオマ○コを気持ち良くするはずがない!本当はちゃんとオマ○コ我慢しているんだ!絶対にそうだ!

しかし、僕たちの憧れの玲子さんは、脚をガクガクさせながらパンティをぐちょぐちょに濡らして、クリトリスを充血勃起させていた。
そしてあとは、牝豚の面でただただイキ我慢をしているだけのオマ○コ敗北の負け犬ポリスに成り下がっていた。

しかも、自分からオマ○コを振り振りして痴漢される快楽を深く味わいながら、そのくせ必死でイクのを我慢しているという最低すぎる変態っぷりだ。

僕「あああぁ、ハァハァ、玲子さんは強くてすごいミニスカポリスなんだぁぁ!ハァハァ、玲子さん頑張れ、頑張れぇぇ、玲子さんの強い婦警オマ○コで痴漢をやっつけてぇぇ!」

そうだ!柳川聡美婦警が少し離れた所で玲子さんと歩美の様子を見ているはずだ。
もちろん玲子さん一人でもこんな痴漢は簡単に逮捕できるけど、聡美さんが居ればさらに完璧だ!


しかし、なんと聡美婦警は玲子に負けず劣らず最低な牝豚面で性快楽に喘いでいた!
リングス痴漢が聡美の背後にぴったりとくっついて聡美を痴漢していたのである。

派手すぎるミニスカポリスの格好なんかしていれば痴漢に気付かれて当然なのだが、ミニスカ隊婦警の中で婦警の制服をやめようという意見は一度も出たことがない。ミニスカポリス制服が彼女たちのアイデンティティなのである。
聡美「あぁああんッ!あっあぁあああっ!んへえぇえええぇ〜、やあっ、駄目ぇっ!そこはやめて、、んきいぃいいぃっ!!」
まさに玲子と同じ状態になっている聡美。
変態面をした痴漢が背後から聡美を抱き締めて、ミニスカに手を入れていた。

しかし、責められている箇所が僅かに違う。
玲子はパンティ越しのマ○コ穴を痴漢されていたが、聡美はパンティ越しに突起した婦警クリトリスを指でクニクニ摘ままれていた。
痴漢男のチ○ポは言うまでもなくガチガチのフル勃起であり、聡美のミニスカヒップに押し付けられて快感の我慢汁をネチャネチャさせている。

男「ハア〜ッハア〜ッ!ぐひっぐひひぃぃ!ハァハァ、ミニスカ隊婦警さんのクリ豆はマジででかいよなぁ!痴漢されまくってる上にオナ狂いなんだろうがぁ!」
男が聡美の陰核を指でグリグリつぶしてきた。

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