PiPi's World 投稿小説

ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 32
 34
の最後へ

ミニスカ隊婦警 神聖な穴 34


そして僕たちミニスカポリスオタクの想いを
ミニスカポリスへの恋心を
ミニスカ隊婦警の聖なるオマ○コへの憧れを
ミニスカ隊婦警たちは絶対に裏切らない!


「お尻とオッパイをちょっと痴漢されただけでこんな状態に陥るなんて無能すぎる!婦警失格だ!」と、偉そうな奴らは言う。
しかし全く違う!
玲子婦警はオッパイもお尻も気持ち良くなんかされてない!だから婦警オマ○コの穴も全然発情なんかしていないのだ!
よって、ミニスカ隊婦警は最高に有能で優秀な婦警なのだ!

左側にいる歩美に対して、玲子は微妙に体を歩美と反対方向に向けて、さらに左手で吊革をつかみ、オッパイをまさぐられているのを見えないようにしていた。
痴漢は玲子の大きなオッパイを下から掬うようにして揉み揉みしてきた。

玲子「んっ!はぁ〜っ、はあぁあ〜っ!や、やめ、ハァハァ、そんなにオッパイ、揉み揉みしちゃ、いやぁぁぁぁんっ」
玲子は俯いて頬を赤らめ、息を荒くしていた。

男「ああぁ〜っミニスカ隊婦警さんのオッパイぃぃ、ハァハァッ、ハァハァッ、あまり反応すると隣の娘に気付かれちゃよォ?ひひひ」
玲子「っっ」
男はどうも玲子が歩美を護衛しているのを知ってるようだ。となると、歩美を狙う性犯罪組織はやはりリングスの可能性が濃厚である。
痴漢の変態ぶりもリングスそのものだ。
背後から出来る限り玲子に全身を密着させようとして、抱き締めるようにしながらオッパイをまさぐってくる。
そしてガチガチになったチ○ポを玲子のお尻に押し付けながら、腰や脚をスリスリ擦りつけるのだ。
完全に盛りのついた猿や犬のようだ。

しかし、オマ○コ性欲が異常なまでに強いミニスカ隊婦警たちは変態的な痴漢行為にオマ○コが発情してしまうのだ。

いや違う。
オマ○コ性欲が異常でも、ミニスカ隊婦警たちには婦警としてとてつもなく優秀な理性がある!だからオマ○コ発情をしないようにちゃんと我慢できるのだ。
だから、ミニスカ隊婦警にはオマ○コ性欲なんてないのと同じなのである。

玲子「んふおぉぉぉおっ!はああぁっ、か、硬いモノがお尻にぃぃ、あぁああん!オッパイ揉み揉みだめぇぇ〜!んうぅうう!こんな、こんなことで婦警のオマ○コは負けないぃぃぃ!」
しかし、パンティに包まれた玲子の婦警オマ○コはあっけなく快楽マ○コへと変貌していく。
守るべき歩美が隣にいるのに、玲子のオマ○コは興奮のために充血してグパァッと開き始め、ぬるぬるの汁がオマ○コの中に満ちていた。

玲子も冴子と同じく、発情穴を必死に締めてマ○コ汁を隠蔽しようとするが、オマ○コにキュウウッ!と力を入れる行為はオマ○コを気持ち良くしてしまう。しかし、オマ○コ汁なんてミニスカ隊婦警は分泌しないはずなのだ。

玲子「ハァ〜っハァ〜っ、だめ、だめえぇぇん、オマ○コでぇ、頭が変になりそぉよぉぉ〜!んあぁあああぁ!この私の最高のミニスカポリスマ○コでぇ、歩美ちゃんを守るのほぉぉぉ、んはあぁあああんッ!」
発情猿みたいな腰振り痴漢に、玲子は脳とオマ○コ穴を狂わせていく。

痴漢男はオッパイをまさぐっていた両手を、玲子の体に沿ってだんだん下にずり下げていく。
玲子「あぁっっ、な、、なにを!?」
そして痴漢男は玲子の敏感な太ももをさすり回してきたのである。
玲子「んんひいぃぃぃいっ!ああんっ、太ももそんなに触っちゃいやぁぁ!だめぇッ、オマ○コにぃ、婦警オマ○コに響くぅぅぅ!!」
必死に締めていた玲子の快楽穴から、とろォ〜とろォ〜、と、スケベ汁が漏れだしてオマ○コの穴口をヌチョヌチョと濡らしてパンティに染み込み始めた。

僕たちはミニスカ隊婦警を聖なるヒロインとして自分の疑似恋人やお嫁さんにしているミニスカポリスオタクだ。
強くて優しい正義のミニスカ隊婦警さんが自分以外の男にオマ○コ発情しているなんてことは絶対認められない!!

最愛の妻を寝取られた夫みたいに股間を勃起させながら、僕はいつもみたいに現実逃避オナニーによがり狂う。早漏チ○ポで何度も寸止めシコシコを繰り返しながら。
僕「ハアッハアッ!玲子さんの婦警オマ○コは完璧だ!こんな痴漢なんかで、僕たちの玲子婦警は全然気持ち良くなってないぃぃ!!ううああああああっ!」

玲子たちミニスカ隊婦警もまた、地位と名誉を守るために、そして何より自分の自尊心と見栄を守るために、必死に僕たちにそれをアピールしているのだ。

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す