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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 33


現実に僕の周りにいる女たちの醜さや腹立たしさなんか、ミニスカ隊婦警の女性たちはもっていない。
貞淑さ、優しさ、強さ、美しさ、さらには婦警の正義を併せ持ち、肉体的にも女性の一番大切な部分であるオマ○コ穴に勃起チ○ポなんか挿れたことのない神聖な処女オマ○コ穴なのだ!
婦警オマ○コという呼び名はミニスカ隊婦警たちのオマ○コにだけ相応しい。

捜査は、玲子が要人の娘である女子高生を近くで守り、二人から少し離れた位置に聡美がつくという徹底した護衛である。
敵は性犯罪集団らしい。十中八九リングスであろう。リングスならミニスカ隊婦警こそが適任である。

冴子「よろしく頼んだわよ二人とも!」
聡美「任せて冴子!」
玲子「安心してください冴子さん!」


娘である女子高生、歩美はもちろん普通に学校にいく。
つまり、通学電車、念のため学校内の護衛、さらには帰り道、と護衛する必要がある。


歩美「あの、よろしくお願いします」
玲子「歩美ちゃん、安心してね。私たちがしっかり守るから」
聡美「いつも通りに生活して大丈夫よ」
歩美「は、はい」

歩美は、パンティが見えそうなあまりに破廉恥なミニスカを穿いたミニスカポリスに不信そうな様子である。ギャルだってこんなに馬鹿みたいな短さにはしない。

電車では歩美のすぐ横に玲子がつき、2、3m離れたところに聡美が立った。
学校までは約20〜30分らしい。

しかし、玲子たちの予想に反して、発車してすぐに玲子は異変を感じた。
玲子の背後にあからさまに怪しい男の気配を感じる。ミニスカポリスの玲子に欲情しているようだ。

玲子(え!?まさか、もう?・・いえ、これは誘拐犯ではなくただの変態かもしれないわ。目立つ行動は避けないと)

男は玲子のお尻をサワサワ撫で回してきた。
玲子「っっ!(ち、痴漢だわ!、でも、誘拐犯なの?それともただの痴漢なの?わからないわァ)」

男は玲子のミニスカ尻をまさぐりながら、太腿まで触ってきていた。
玲子「んうぅぅ、、はぁはぁ、、(電車の中で婦警のお尻と脚を撫で回すなんて、なんて大胆なのぉぉ、、だ、だめ、、気持ち良くなんかないぃぃ)、、」
尻をさすり回されただけで、玲子は卑猥な劣情を前の穴に感じていた。
ミニスカ隊婦警は優秀だが、痴漢に遭遇するとすぐにオマ○コ穴を意識してしまう。
いや、優秀だからこそ!である。僕たちの憧れのミニスカ隊婦警はオマ○コ穴の正義だけが取り柄の婦警さんなのだから。

玲子のムチムチでスベスベな太腿、そして大きく突き出したミニスカヒップにスケベな手が這い回る。
玲子(はぁぁ〜はぁぁ〜、、こんな状態を歩美ちゃんに気付かれるわけにはいかないわっ!私たちミニスカポリスの有能さを示すためにも!)
歩美は幸いにも、女子高生らしくスマホの画面を操作することで忙しいようだ。

歩美の真横にいた玲子は、半歩だけ後ろに下がって歩美に気付かれにくい位置に行く。
すると男はニヤニヤしながら玲子のオッパイをまさぐってきた。
玲子「っっんはあぁあああっ!」
尻をさすり回された玲子はオマ○コだけでなく、オッパイも発情していた。乳首は硬く敏感になり 、乳房も張ってきていたのだ。
そこへのオッパイ痴漢!
玲子(あああっ!嘘ぉぉ、こいつ、ミニスカ隊婦警のオッパイまで!?ああぁん!ハァハァ、オッパイは駄目よォォ!)
玲子の頭の中は自分の婦警オマ○コのことしか考えられなくなっていた。

こうなるともう駄目である。
パンティの中でグツグツと肉欲を滾らせる婦警オマ○コに、気持ち良くなっちゃダメぇ!気持ち良くなっちゃダメぇ!と言いきかせることだけが玲子の大切な仕事となる。

いや!さすがは僕たちの玲子婦警だ!ミニスカ隊婦警の仕事を完璧にこなしている!
ミニスカポリスとして一番大切なことはオマ○コが気持ち良くならないことなのだ!冴子さんはそれだけを教えていた。

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