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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 32


いや、男だけではない。
僕たちの憧れのミニスカポリス、冴子と美由紀も、性犯罪者の硬い勃起チ○ポによって、イキ我慢してるパンティ越しのオマ○コとクリトリスをゾリゾリ擦られてもう駄目だった。

冴子は、眉を情けない八の字にして痴漢にイかされる顔を美由紀に見られながら絶頂してしまう。
冴子「んぎひいいぃいいいいいいいいいいいいッ!!痴漢の勃起チ○ポいやああぁああああああああっ!!この私がぁぁぁ、婦警オマ○コとクリ豆をビクビクさせちゃうううううううう!!」
ビクンビクンッ!!ビクビクゥゥゥゥゥッ!!

美由紀「んひいいぃいいいいいいいんッ!!」
美由紀は勃起チ○ポの刺激と、心酔する上司の冴子が見せた、情けなさすぎる恥知らずの豚アクメ面に気を失いそうな興奮を感じて絶頂していた。

結局
我らが憧れのミニスカポリス、冴子婦警と美由紀婦警は、足腰ガクガクで立てなくなるまで気持ち良くさせられてしまい、幸せそうなアへ面で放置された。
痴漢たちはそのまま逃げ去っていた。


しばらくして二人が理性を取り戻し始める。

美由紀「、、、さ、冴子さん!助けにきてくれてありがとうございます!私、つい油断しちゃって、」
冴子「ええ、分かってるわ美由紀。美由紀がリングスの痴漢に負けるわけないってこと。どうせあいつらに卑劣な手を使われたのよね」

美由紀「はい、、でも冴子さんは流石です!オッパイもお尻もオマ○コもクリトリスもエリート婦警で、私はまだまだ冴子さんに及びません!痴漢たちは冴子さんの婦警オマ○コや婦警クリトリスに勝てないと分かって逃げ出したんですよ!」
冴子「ええ、私の婦警オマ○コに逮捕されそうになったから慌てて逃げたんでしょうね」

冴子「はぁはぁ、、それにしても、まったく!私たちミニスカ隊婦警の正義のオマ○コを、あんなに下手くそな痴漢テクで感じさせられると思ってるのかしら!」
今さら必死でオマ○コ快楽を否定し始める冴子。
美由紀に見られていたことも全部無かったことにしようとしていた。

いや、実際に無かったのだ。僕たちのミニスカ隊婦警がオマ○コ敗北なんてするはずない!

美由紀「はい!私の婦警オマ○コにも勝てないくせに、冴子さんの婦警オマ○コに手を出すなんて本当に馬鹿な痴漢ですよ!」
冴子も美由紀も足腰を震わせていたが、どうにか壁に手をつきながら立ち上がり、ふらふらとリングスのアジトから外に出た。

途中、別な部屋で尻揉み痴漢でアクメ失神していた聡美も連れて。

加賀美冴子と鷹野美由紀に加えて柳川聡美!
まさに最高峰のエリート婦警オマ○コが3穴!
どんな性犯罪者だろうと勝てないのだ!

しかし、ミニスカ隊婦警が活躍しはじめてからというもの、どういう訳か痴漢や性犯罪は増加するばかりだった。

猥褻な格好で街を歩き、囮捜査で痴漢されているミニスカ隊婦警たちのせいで、変態性欲を堪えきれない男が増えて性犯罪者になっているという論まで出てきている。


そんなミニスカ隊婦警に、大きな依頼が降ってきた。
政府要人の娘が性犯罪組織に誘拐される可能性があるらしく、明日から数日間、その娘につきっきりで護衛してほしいということである。

もちろん我らがミニスカ隊婦警ならば誰であろうと対応可能なのは間違いない。しかしここは、万全を期して優秀なミニスカ隊婦警のなかでも、特に経験豊富な婦警が選ばれなくてはならない。
重要な仕事である。
となると、冴子か玲子か聡美であろう。

ミニスカ隊婦警に汚名がかけられつつある今
冴子は、玲子と聡美の二人をあてがうことを考えていた。
ミニスカ隊婦警のトップ3から二人!冴子はこの依頼をとても重要と見ているようだ。

柳川聡美はついさっき、リングスのアジトに入るやいなや、何もできずに尻揉み痴漢をされてオマ○コ失神アクメをしていた。
霧島玲子は昨日、コスプレ会場の中で、和希と二人で痴漢に囲まれてオマ○コ痙攣していた。

もちろん冴子はそんな事は全て無視した。
それらはエリート婦警である二人の演技だったに決まっているからだ。聡美と玲子の婦警オマ○コが変態痴漢に反応なんかするわけがない。
そしてもちろん、僕たちも冴子さんの考えに100%同意する。

街中で浅ましい姿を晒しているミニスカ隊婦警が解散させられない理由は、ミニスカ隊を守ろうとしている僕たち市民がいることが大きい。
ミニスカ隊婦警は最高の女性たちだ!

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