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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 31

美由紀「さ、冴子さん!や、やめなさいよォ!冴子さんをあんたみたいな痴漢の顔に座らせないでぇ、、きゃあっ!な、何するの!」
美由紀は痴漢男に押し倒されてしまった。

男「ぐへへェェェ!!ハアッハアッ!」
男は我慢できなくなったのか、仰向けになった美由紀に覆い被さってきた。
そして、ケモノのように美由紀のオッパイを揉みしだいてきたのだ。

美由紀「ンアあぁああぁああああっ!や、やめなさい!もうオッパイだめぇ!ああんッ!あっああぁあああ!!」

すると、部下を心から愛している冴子が動いた!

冴子「み、美由紀!美由紀のオッパイに、これ以上いやらしいことはさせないワ!!!」
冴子は顔面騎乗地獄から何とか立ち上がったかと思うと、美由紀の上にいた男を突き飛ばして、美由紀を庇うかのように美由紀に覆い被さったのである。

しかし、なぜか正常位セックスをする時のように美由紀の両足を腕で持ち上げ、左右に開かせた格好で上にのしかかった冴子。
冴子がなぜかこうしたことで、二人のパンティオマ○コがぐっちゅりと密着してしまった!

しかしそんなことは問題ではない。
上司として、婦警として、女として、我らが加賀美冴子の高潔さと気高さが証明されたのだ!

美由紀「んはああああああああッ!!さ、冴子さん、、は、恥ずかしいです!こんな」
冴子「くうううぅうんッ!変態痴漢たち!あなたたちなんかにこれ以上、美由紀のオッパイは触らせないわぁ!」
心の美しい冴子は身を挺してまで部下の美由紀を守ろうとしているのである。

美由紀「ああぁああああん!さ、冴子さん!冴子さん!あまり、、あはああぁああっ!!腰を動かさないでくださぃぃ!おかしくなっちゃうぅううう!」
冴子は腰をカクカク動かしていた。
勃起した婦警クリトリスがパンティ越しに擦れあっているのが丸見えだ。

冴子「ち、ちがうの!んくっ!ひああぁああっ!!勝手に、腰が勝手にぃぃ、きっとリングスの仕業だわ!ああぁああああん!!ハアッハアッ、美由紀、オマ○コ我慢よ!オマ○コ我慢しなさい!ミニスカポリスがそんなにクリトリス硬くしちゃだめよォォォ!!」
美由紀「ひあああぁあッ!ああんっ!そんな、、さ、冴子さんのクリトリスもぉ、すごく硬いですぅぅ!ああぁああああん!!ダメぇぇっ!冴子さんのカチカチのクリトリスがぁ、私のクリトリスとごりごりしちゃってゅるのォォォォ!!」

美由紀に指摘されて冴子はイキそうになるくらい興奮してしまう。
冴子「くひいいぃいいいいいいい!!わ、私のクリトリスが、か、かたぃですってぇぇ!(だ、だめだめぇ!勃起クリトリス意識したらイッちゃうううう!!オマ○コ我慢、クリトリス我慢よ冴子ォォォ!!)あ"あ"はあぁぁ!ミニスカポリスのクリトリスは勃起しないのよォォ!加賀美冴子の婦警クリトリスは絶対ぃぃぃぃ!!」

ぐちょ濡れパンティ越しにも突起が分かるくらいに硬く勃起した陰核どうしが冴子の腰振りによってごりごりぶつかり合う。
冴子の顔が、必死すぎるイキ我慢の限界に達してあまりに情けないよがり顔になっているのを見て、美由紀は焦る。
美由紀「ああぁあああっ!す、すみません冴子さん!冴子さんの神聖で正義のクリトリスが硬くなるわけありませんでしたぁぁ!私も冴子さんのクリトリスみたいになりたいですぅぅぅ!!」
冴子をオマ○コイキから守ろうとする美由紀。
でも守ろうとすることは憧れの冴子がオマ○コで気持ち良くなってるのを認めることになってしまう。美由紀の心は、自身を守るためにそれだけは認識できなくなっていた。

そんなところに、痴漢男がいまにも射精しそうなビンビンぬるぬるの変態勃起チ○ポを、二人のパンティオマ○コが密着している隙間に滑り込ませようとしていた!
男「ハアッハアッ!ハアッハアッ!ここにぃ、ここにチ○ポ挿入してやるぅぅぅ!!」
美由紀「いやああああッ!ダメぇぇっ!!今そんなガチガチの硬いチ○ポで冴子さんのパンティオマ○コ刺激しないでぇぇぇ!!お願いぃぃ!冴子さんには効かないのぉぉっっ!冴子さんの完璧で神聖なオマ○コがあんたなんかのチ○ポで負けるわけないからァァ!やめてよぉぉ!!」


支離滅裂なことを言う美由紀。
だが性欲に狂った男はもう止まらない。
男「ハアッハアッ!ミニスカポリスのパンティオマ○コでぇ、チ○ポぐちゅぐちゅ押しつぶしてくれよォォ!」
男は冴子の腰をつかんでお尻に腰を押し付けるようにして、二人の多量愛液でぬちゃぬちゃと糸を引いている快楽の坩堝にガチガチチ○ポを挿しこんでいく!
ずりゅッ!ずりゅりゅりゅりゅりゅううッ!!

男「あががぁあっ!!ぐおおおおおぉぉおおお!!」
男は脳みそとチ○ポがどろどろに溶けるような天国の快楽を味わってしまい、挿入途中でもう駄目になっていた。溜めに溜めた性犯罪ザーメンが二人の下腹部にぶちまけられていた。

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