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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 30


ここには冴子と聡美という最高峰の婦警が居るため、他のミニスカ隊婦警たちはみんな他の捜査に回っていた。

神宮操はどうしているだろうか。
ミニスカ隊に来てからまだ日が浅いながらも、冴子たちの教育を受けてメキメキと頭角を現している新人ミニスカポリス、神宮操。
親からも警察からも将来有望とされていた彼女は今どうしているだろうか。

ミニスカ隊本部にて一人で電話番を任されていた操だが、操は席に座っていなかった。
室内にある四角い柱。
その柱の角を両の脚でぴったり挟むようにしていた操は、角をパンティにぐりぐり食い込ませるようにしながら、虫の真似でもしてるみたいに腰を小刻みにヘコヘコしていた。

顔はとても市民に見せられるような顔ではなかった。快楽にとろけきった顔で、オマ○コの気持ち良さにだらしない笑みまで浮かべて涎を垂らしていたのだ。
操「はあぁあああんっ!はあっはあっ!ああっあっあぁああぁッ!お、オマ○コ訓練、もっとオマ○コ訓練しゅるううぅぅ!皆さんみたいにぃぃ、立派なミニスカポリスになりゅのぉぉぉ〜!操、苦しい訓練もがんばるぅぅぅ!」

柱の角がパンティ越しのクリトリスにぐりゅぐりゅ食い込むと、操は歯を食いしばりながらミニスカ尻をビクビク痙攣させてオマ○コイキ我慢した。
操「くひいいぃいいいいいいいッ!!もっと、もっとォォォ!訓練しゅゆうぅうううう!」

頑張って警察学校を好成績で卒業し、将来有望とされていた婦警、神宮操。操がミニスカ隊婦警に入隊してから数週間後の姿がこれだった。

もちろんこれは素晴らしい成長である!
勃起したチ○ポをニギニギして我慢汁を漏らしながら、僕たちは絶対に操を擁護する!

それに冴子さんもそう言っていた。
性犯罪と戦う婦警に必要なことはオマ○コの理性を高めること!それが全てなのだ。
操は正義のために、性犯罪に辱しめられる女性たちのために、こうして婦警オマ○コの我慢訓練をしているのだ!

がっちりと柱にしがみつきながら、発情した犬やサルみたいに腰を振る操。
操「あはあぁあああああッ!ああんっ!あんっあんっ!!あ"あ"ぁっ!おぉ、オマ○コぐりゅぐりゅだめぇぇぇ!婦警クリっ、婦警クリぃぃどうにかなっちゃううぅぅぅうう!」
お尻をビクビク痙攣させながら、柱にオマ○コ汁を染み付かせながら、操は牝ブタ面で舌まで出しながらオマ○コ快楽に溺れていた。

いやちがう!
僕たちのヒロイン神宮操はオマ○コ快楽に溺れてなんかいない!操はそんないやらしい女なんかじゃない!聖なる婦警なんだ!
僕たちはチ○ポをガチガチに硬くしてシコシコしながら操を擁護する!

ハアッハアッ!ハアッハアッ!
一般の婦警なんかよりも、操みたいにストイックで正義感の強い婦警にこそ僕たちの税金はたくさん使われるべきだ!ハアッハアッ!
恐ろしい性犯罪に勝てるのはミニスカ隊婦警の婦警オマ○コだけなんだから!
冴子や玲子も、操のような素質のある婦警に目をかけて可愛がる。


その冴子は今、美由紀の見ている前で、仰向けになった痴漢男の顔面に馬乗りになっていた。
僕たちが崇める冴子のパンティオマ○コが男の鼻や口に密着してしまっている。しかもミニスカのおかげで密着面がギリギリ隠されていた。
それが余計にいやらしくエロい。

ミニスカに隠れた部分から、ソフトクリームを激しく舐めるあげるかのような舐めずり音が聞こえる。

男「むおおォォォォ!!じゅるっじゅるるるるるるるぅぅぅッ!!レロレロレロォォ!!べろんべろんべろん!!」
冴子「んあ"あ"ぁああぁああああああッ!!だめだめぇぇッ!顔騎でパンティおま○こクンニしちゃいやああぁああああ!!ああんッ!ああっ!あんっ!いやあぁあん!顔騎ポリスにされちゃうう!」
冴子婦警は自分から両手を頭の後ろにまわしてセクシーポーズをとりながら、必死に正義のために痴漢のパンティクンニと戦っていた。

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