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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 29

男はすでにブリーフのみのほぼ裸になっており、全身で聡美を感じている。
ブリーフはもう布地を突き破らんばかりに内側から肉根が突きあがっていた。

硬くて熱い肉棒が聡美のミニスカ越しの下腹部にあたってきて、聡美は頭が蕩けてしまう。
お尻は場所的にオマ○コにも近く、刺激が伝わるうえに、聡美はどうしてもオマ○コを意識してしまうのだった。

いや、ミニスカ隊婦警に出来る痴漢対策はそれだけなのである。婦警オマ○コを強く強く意識して「感じちゃダメ!濡れちゃダメ!」と思い続けること。
後ろからはお尻をまさぐられ、前からは勃起チ○ポにグリグリ下腹部を押され、聡美の婦警オマ○コは挟み撃ちにされていた。
さらに聡美がオマ○コを意識しまくるせいで、どんどんオマ○コは発情して敏感になっていくのだった。

聡美「ハア〜ッハア〜ッ、んああぁああぁ!ああっ、ダメぇぇ!オマ○コ挟み撃ちにしちゃいやぁぁぁ!ああんっ、お尻ぃぃ、お尻そんなにさすられるとぉぉ、あああんっ!頭が、頭がぼぉっとするうぅぅぅ」
男「ハア〜ッハア〜ッ!ふひひひぃぃ!さっきババア婦警が乗り込んできたかと思ったらよぉ、またミニスカ穿いたババア婦警とはなぁ!ぐおおうぅう!畜生!勃起止まらねえぇ!結婚しようぜぇ婦警さん!ケツ揉み結婚!!」

痴漢男は、我らが聖なるヒロイン婦警である柳川聡美のミニスカ尻を無遠慮にまさぐり揉みしだいていた。
男「ハアッハアッ!た、たまらねえええ!ち、誓いのキスしなくちゃなぁ!ケツ揉みしながら誓いのキスをよォォ!!」
聡美「あぁあああああッ!いやっ!キスはいやああぁああああん!」

ぶちゅるううううううううう!!
痴漢男は聡美の唇を奪ってちゅうちゅう吸いたてながら、唇や口内をベロで舐めまわした。
聡美「んぶうぅううっ!?んぁっ、、くふううぅうういううぅぅん」

変態的な濃厚キスをされた聡美は顔が弛緩して、抵抗の力が抜けてしまった。
オマ○コの奥から、熱した蜂蜜みたいにドロドロのオマ○コ汁が溢れ出してくる。
痴漢男は、聡美の制服上着のボタンを外して脱がしてしまう。
痴漢男「オッパイ揉ませろよぉぉ!」
聡美が持っていた手錠を奪い取り聡美の手首に手錠をかける。
聡美「あああっ!!ふ、婦警にこんなことしてただじゃすまないわよ!」
痴漢男は聡美の体に近づきオッパイもみもみ攻めを再開した。

聡美は、オマ○コの奥の熱くて多量のオツユが流れ落ちてこないようにオマ○コ穴を必死に締めていた。
穴からパンティに染みだしたら言い訳ができない。ミニスカポリスとしての地位が崩れてしまう。

ああっ!我らが聡美婦警!やっぱり聡美は冴子と並び立つ初代ミニスカ隊婦警である!
オマ○コの正義は誰にも負けない!

しかし、その穴は今までに性犯罪者の変態勃起チ○ポばかりを何回も何回もナマ挿入されてナマ中出しされてしまった快楽肉穴である。
しかもオッパイ揉み揉み責めでとろとろになってしまったアラフォー婦警のオマ○コ肉だ。いくら聡美が頑張って締めても、愛液はどんどん流れ落ちてパンティに染みを作っていった。

聡美(ハアッハアッ!ハアッハアッ!いやぁぁぁん!婦警のオマ○コは濡れないぃぃ!ああぁああっ!ダメぇ、ぎゅうぎゅうオマ○コ締めてるとぉぉ、はああぁん!オマ○コ、き、気持ちイィィィィィ!だめだめぇっ!気持ちイイの我慢して、オマ○コジュースも我慢するのぉぉぉぉっ!)

男はまた聡美を抱き締めるようにしてミニスカヒップを揉みしだきはじめた。
聡美(はあぁあああん!おぉ、お尻ぃぃ!お尻揉み揉みしないでぇぇ!オマ○コに、オマ○コにじんじん響いてくるのぉぉぉ!)

オマ○コとクリトリスに何度もきゅんきゅんと力を入れて、甘い快楽に顔を惚けさせる聡美。
しかし聡美の脳内では、自分はオマ○コ我慢をしてイヤらしい性快楽に勝っていると思い込んでいるのだ。
そして、婦警である聡美さんが間違えることなんかあり得ない!性犯罪者と正義の婦警さん、どっちが正しいかなんて明白だ!

正義の心と体をもった聡美のオマ○コ我慢捜査で、リングスなんかみんな逮捕してしまうんだ!

しかし、監視カメラが映している日本が誇る3人のエリートミニスカポリスの状態とは、、
3人は、それぞれオッパイやお尻を痴漢されながらオマ○コ快楽に溺れて、恥知らずにも愛液を漏らしているだけだった。

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