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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 28


しかし偉そうに説教している冴子も、黒目がフラフラ揺れて上目がちになっていた。
冴子(んはァアァ!!だめええぇぇぇん!こ、こんなにしつこく婦警オッパイ揉み揉みされたらぁぁぁ、オッパイ気持ち良すぎてぇぇぇ、あぁああああ!!子宮にビンビン来てるうううぅうううう!!あぁああ、おっぱいイッちゃうぅぅ!今おっぱいイッちゃったらぁ、んああぁああっ!オマ○コもイッちゃううぅううう!あああん!美由紀が見てるのに情けないおま○こヘコヘコ止められないぃぃぃぃ!!) 
痴漢男たちは、ガン反りの射精我慢チ○ポから我慢汁をトプトプ漏らしながら、性欲狂いの幸せそうな目つきでミニスカポリスのオッパイを揉み狂っていた。
ケダモノみたいな声を出しながら僕たちのヒロインであるミニスカ隊婦警を痴漢する、許すまじき変態男たちである!

冴子「あ"あ"はぁああぁあぁあああ〜ッ!!」
美由紀「んあっあ"あ"ぁああぁああ〜!!」

勘違いしてはいけない。二人の肉厚な婦警マ○コは今もパンティにぴっちり包まれて守られている。
しかし、、しかしそのパンティ越しにも、二人のオマ○コ肉が激しく収縮してしまっていたのだ。

冴子はオッパイ揉みレイプに相当興奮していたうえに、美由紀の手前、かなり一生懸命にオマ○コイキを我慢していたらしく、デカくて丸いむちむちの尻肉まで痙攣させていた。
とどめとばかりにオッパイを揉み込まれた冴子。
偶然にも痴漢男のごつい指が勃起した冴子の敏感乳首に引っ掛かって押し込まれてしまった!
冴子「〜ッッ!ンお"オォォ!!!」
美由紀が見てる前で冴子婦警の顔が完全な牝豚に変わってしまった。

冴子「んぐひいぃいいいいいぃいいいいいッ!」
冴子があまりにも恥知らずな最低アクメを迎えてしまったのは明白だった。
頭をガクガク揺さぶりながら、、しかしオマ○コへの直接刺激はないのでオマ○コ穴は狂ったように発情していた。
腰を浅ましくくねらせながら、オマ○コがパクパク開いたり閉じたりしている。
そんな婦警失格な冴子の顔を見てしまった美由紀も興奮の極みに達してしまう。

美由紀「さ、冴子さ、、いやああっ!ひぐッあぁああああああああああああ〜!!」

だ、だめだぁぁ!!
神聖なミニスカポリスを信じなくちゃいけないのに!ミニスカ隊信者の僕たちが痴漢男たちみたいにチ○ポをガチガチにして、シコシコして、気持ち良くなってしまっているなんてぇぇ!
あああ!婦警さんで射精してしまうううう!!


しかし、床に突っ伏しながら冴子が言う。
リングスの痴漢男たちに言ったのか、信者の僕たちに言ったのか、または自分に言ったのか。
冴子「ま、負けてないわよぉぉ、ハアッハアッ、んはぁあああっ、ミニスカ隊婦警のオッパイとオマ○コは、気持ち良くならないのォ〜!私と美由紀はエリート婦警だから負けなぃのぉぉぉ!」

冴子さん!
やっぱり冴子さんは負けてなんかいなかった!
それどころか、痴漢たちは冴子婦警と美由紀婦警のオッパイ囮捜査に引っ掛かったのだ!
ミニスカ隊婦警の輝かしい勝利である!
加賀美冴子と鷹野美由紀というエリートポリスの聖なる婦警オマ○コと婦警オッパイを、痴漢なんかが手込めにできるはずがないのだ!!

さらに
もちろん他のミニスカ隊婦警たちも何もしていない訳ではなかった。
冴子の良き盟友でもある柳川聡美は、冴子の突入と時間差でリングスのアジトに突入していた!
ミニスカ隊婦警が3人揃えばどんな凶悪な性犯罪グループも敗北するしかない。

聡美は別の部屋に連れ込まれ、そこでリングス痴漢と戦っていた。
筋骨たくましい痴漢男が正面から聡美に抱きつき、聡美の魅惑的な大きいミニスカヒップを撫で回していたのだ。

男「おおぉお〜!ハアッハアッ、ミニスカババアポリスのケツぅぅ!たまらねえぇぇ!ハアッハアッ、いい歳してケツが見えそうなミニスカなんか穿いて、恥知らずなババア婦警めぇぇ!おらおらおらぁぁ!」
デカい肉尻をミニスカ越し撫で回す痴漢男。

聡美「あはぁああぁあっ!!ハアッハアッ、や、やめなさいぃぃ!ミニスカ隊婦警のお尻を痴漢するなんて重罪よォ!ああっ、お尻、お尻そんなにさすらないでぇぇ〜!」

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