PiPi's World 投稿小説

ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 25
 27
の最後へ

ミニスカ隊婦警 神聖な穴 27


しかし冴子さんも僕たちも、もう戻れない。
僕たちはギンギンに勃起した、ミニスカポリス狂いの変態童貞チ○ポをシコシコしながら、加賀美冴子婦警の優秀さと正義を信じ続けるしかない。

ふと鏡を見ると自分の浅ましい姿が映る。
何度も寸止めシコシコを繰り返しながら

僕「ハアッハアッ、冴子さんのオマ○コは正義オマ○コ、濡れない、負けない完璧な処女オマ○コ、うあああ!ミニスカ隊婦警好きぃぃ!ああっ!出ちゃう!出ちゃうぅ!!駄目だ!ミニスカポリスがオッパイ揉み揉みされてるの見てイクなんて駄目だぁぁ!!」
そして寸止め!寸止め!
僕「ふぐううう!」
金玉にグツグツ溜まった婦警狂いのザーメンが噴き上がるのを何とか抑えたら
またシコシコシコシコシコシコ・・

僕「絶対あり得ない!冴子婦警や美由紀婦警、ミニスカポリスの正義のオマ○コが淫乱だなんて絶対あり得ない!ミニスカ隊の婦警オマ○コは、善良で純粋な僕たちのための完璧なオマ○コなんだ!性犯罪者の変態行為なんかで気持ち良くなったりしないんだ!!」

冴子と美由紀はガクガクと膝をついてしまい、四つん這いになってしまっていた。
そんな彼女たちに、痴漢男たちは野獣のように覆い被さってオッパイを揉みしだいているのだ。

男「ぐハア〜ッ!ハア〜ッ!婦警オッパイ揉みまくられておかしくなりそうかぁ!!?ハアッハアッ、婦警のくせに痴漢されて気持ち良いんだろうがぁ!」
男たちがなぜか苦しそうだ。
どうやらギンギンのチ○ポがミニスカヒップに当たってしまっており、グツグツ煮詰まった性犯罪ザーメンがチ○ポを上ってきそうなのか、我慢汁がズボンにまで染み出していた。
チ○ポをガチガチに硬くしながら、ミニスカポリスのオッパイを揉み揉みして婦警への変態痴漢行為に狂うケダモノ男たち。

冴子「んあ"あ"ぁああぁあ〜!オッパイぃぃ、オッパイ揉み揉みしちゃいやあぁああっ!ああっ!へ、変になりそうよォォ〜、ひああぁああああん!!」
冴子はオッパイを揉みしだかれながら最低のアヘ面になって涎を垂らしていた。
ぐちょぐちょのパンティオマ○コが断続的に穴に引き込まれてシワを作っている。
冴子は無意識にオマ○コにキュンキュン力を入れて、穴を締めたりクリトリスを硬くしたりしながら、甘いオマ○コ快楽を貪っていたのだ。
美由紀「くはああっ!あはあぁああああん!さ、冴子さぁんっ!あああっ、冴子さんのオッパイがぁぁぁ」
冴子「あ"あ"あぁああッ!!美由紀ぃぃぃ!!」          
ミニスカ隊婦警の二人は、パンティに包まれたぐちょぐちょオマ○コを振り振りしながらオッパイ痴漢でイキそうになっていた。
パンティからぬるぬるのおツユが滴っている。

美由紀「ひあ"あ"あぁあん!お、オッパイ揉まれてぇ、婦警オマ○コビクンビクンしちゃいそうなのぉぉぉ!駄目ぇっ!オマ○コ痙攣だけはぁぁぁ!」

冴子「あはあぁあん!あっああぁああん!ああっ美由紀ダメぇぇ!オマ○コ我慢んん!オマ○コ我慢をするのが私たちミニスカポリスなのよぉぉ!」
美由紀「は、はひいぃいい、冴子さぁぁん」

そうだ!僕たちは世の中の女たちのオマ○コなんか信じない!清純アイドルのオマ○コだって信用しない。みんな、隠れて男の勃起チ○ポを突っ込ませている性欲マ○コばかり!
本当に信じられるのは正義のミニスカ隊婦警たちの婦警オマ○コだけだ!
オマ○コ性欲を我慢して、オマ○コを濡らさないように我慢して、オマ○コが気持ち良くならないように我慢して、オマ○コ痙攣だけは絶対しないように我慢する!
ミニスカポリスの処女婦警オマ○コだけが僕たちの希望なんだ!

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す