美由紀「そ、そうよぉぉ！こんな変態なこと、イヤぁぁぁぁっ、あはあぁああん！」
美由紀は蕩けた気持ち良さそうな顔で腰を前後にカクカクしている。

冴子はそんな美由紀を見ながら、自分の乳首が勃起して敏感になっていくのを感じた。
冴子「あぁっ！美由紀ぃぃ、、すぐに助けるからぁ、、ハアッハアッ、ハアッハアッ、、」
冴子の興奮はオッパイからそのままオマ○コに伝達していた。
こうなると冴子はもうオマ○コのことしか考えられない。下半身のオマ○コ穴の疼きが冴子の脳を完全に支配してしまう。
太腿をスリスリしながら息を荒くする冴子。

冴子「わ、私が、私が身代わりになるわっ！だから、、ハアッハアッ、美由紀を解放しなさいっ！」
美由紀「だ、ダメ！それはダメです冴子さん！あんっ、ああぁん！わ、私が耐えればいいんです、、ハアッハアッ、冴子さんの婦警オッパイと婦警オマ○コは婦警の憧れ、、それをこんな奴らにぃぃぃぃ」
冴子「美由紀！言うことを聞きなさいっ！ハアッハアッ、、ミニスカ隊婦警の隊長として私が身代わりになるわァ！この変態痴漢男！私を、私を好きにしなさいよォ！はぁはぁ」
冴子は太腿をすりすりしながら、パンティに包まれたオマ○コ穴をウズウズさせて言う。

我が身を呈して愛する部下婦警のオッパイとオマ○コを守ろうとする冴子。
尊敬する大好きな冴子のオッパイとオマ○コを守りたい美由紀。
どちらもあまりに美しすぎる心をもった正義のミニスカ隊婦警である。

男「ひひひっ！上司の加賀美冴子婦警はもうオマ○コ我慢できないってよ」
冴子「なっっ！！ち、違うわ！私の婦警オマ○コが疼くなんてあり得ない！ハアッハアッ、私のオマ○コは正義のぉぉ、、ハアッハアッ」
オマ○コと口に出せば出すほどに、冴子の下半身は性欲を昂らせてしまう。

だから背後から近付いてきた男に抱き締められて、簡単に捕まってしまった。
美由紀「あっ！冴子さん危ない！」
冴子「やああッ！そんな！」

男「捕まえたぜ婦警隊長さん！ぐひひ！年増で婚期逃して焦ってるエロババア婦警め！そのくせ清楚マ○コぶりやがって！そういう奴が一番ドスケベなんだよなぁ！」
冴子「か、勝手なことを言わないで！婦警を馬鹿にすると、」

男たちは揃って冴子と美由紀のムチムチの巨乳オッパイを揉みしだき始めた！

僕たちの憧れのミニスカポリスは、憎きリングス痴漢の男たちに二人とも揃ってオッパイを揉みしだかれる始末になった。
美由紀を助けにきたはずの冴子は、一瞬でオマ○コ劣情に頭を支配されて捕らわれてしまったのだ。

冴子「ああんッ！あっあぁああっ！！おぉ、婦警のオッパイ、そんなに揉み揉みしちゃいやああぁあん！ゆ、許さないわよォ！はあああぁん！」
冴子もオッパイ快楽と同時に発情オマ○コがキュンキュン甘く疼いてしまうのだった。
目を情けなくアヘらせながら太腿をきつく締めて腰をカクカクさせる冴子。

痴漢男たちは、ガチガチに硬く突き勃ったチ○ポから我慢汁を漏らしながらミニスカポリスのオッパイを揉み揉みしてケダモノみたいなニヤケ面を晒していた。　
美由紀「あぁああん！や、やめてぇぇ！あはぁあああっ！！さ、冴子さんのオッパイまで揉み揉みするなんてぇぇ！んあっあぁああん！！」
男「ハアッハアッ！ぐひひぃ！ミニスカポリスのオッパイ揉み揉みたまらねえぜぇぇ！ハアッハアッ！」

もはや冴子は何のために来たのか分からない、無能そのものだった。
策もないまま隊長が一人で敵のアジトにやってきて、部下婦警の恥態を見てオマ○コを疼かせたあげく、やる事といえばオッパイを痴漢されて腰を浅ましく振るだけ。
あとは何もできなくなってしまったのである。