PiPi's World 投稿小説

ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 21
 23
の最後へ

ミニスカ隊婦警 神聖な穴 23

美由紀「こ、こんなことをしても無駄よ!ミニスカ隊婦警は正義のためならどんな苦しい拷問だろうと耐えられるわ!」
男「ひひひ!そうかよ。いつまで強がっていられるかな。」
チ○ポを硬くしながら優しく胸を揉み続け、美由紀のオッパイの触りごこちと反応を楽しむ男。

美由紀「い、いやああぁん!んくうぅうっ!こんな、オッパイを揉まれたぐらいで、性犯罪者なんかに私は負けないから!」



その頃には冴子たちもようやく美由紀の救出に向けて動き始めていた。
冴子「リングスは凶悪な性犯罪集団、早くしないと美由紀がどんな酷いことをされるか、、」
玲子「奴らは手段を選ばずミニスカ隊婦警の情報を吐かせようとするかもしれません」


男「ぐひひひ!どうだ?喋る気になったか婦警さん?泣き叫んでも誰も来ないぜぇ」
男は制服越しの美由紀のオッパイをリズミカルに揉み揉みしながら息を荒くする。

美由紀「くううっ!あぁあんっ!だ、誰が喋るもんですか!んああぁっ!」
ソファに座っている美由紀が太腿をキュンッと閉じた。
ミニスカの奥にある美由紀の秘穴に間違いなく刺激が伝わっている。そう男たちに勘づかれてしまった。

男「おおっ!効いてるみたいだぜぇ!ミニスカポリスとはいえ女が男3人に囲まれて勝てるわけないよなぁ!ふひひ」
まわりの男たちもたまらず美由紀の体に群がってきた。スベスベの太ももやふくらはぎをさすり回され、ミニスカポリスの制服をあちこち撫で回される。

男「ひひひぃ!ハァハァ、早く降参しないとよぉ、婦警さんのオッパイをもっと気持ち良くしちまうぜぇ」
美由紀「あ、あぁそんな!何をするつもり!?まさか、、あっ!ソコは駄目ぇぇっ!!」
オッパイの頂きにある硬く勃起した乳首!
そもそもオッパイ全体がミニスカ隊婦警にとっては気持ち良くなってしまう性感帯なのだ。
勃起乳首はそのオッパイの淫肉に快感の電気が駆け巡るような強烈な快感をもたらしてしまう。

痴漢男はその乳首を制服の上から指先でカリカリ引っ掻いてきた。
美由紀「ンひいィイイイイイイイ!!」
美由紀の背中が快感に仰け反る。美由紀の子宮にも快感がビリビリ響いていた。

男「ハァハァ!ハァハァ!」
男たちはそんな美由紀を見ながらチ○ポをガチガチに硬くしてかなり苦しそうだ。
男「ハアッハアッ!ど、どうだぁ婦警さん!喋らないなら、今度はオッパイ揉みながら乳首を弄くってやるぜぇぇ!」
だ、大丈夫だ!鷹野美由紀婦警は気高くて優秀なミニスカポリス!
こんなことで負ける訳がない!

美由紀はどうしようもなくムズムズしてしまうオマ○コ穴に思考を奪われていた。
熱く粘つく肉穴をキュンキュン締めて、早くもミニスカ隊婦警の唯一の得意技であるオマ○コ我慢を始めていた。
どうみても浅ましく肉の快楽を得ようとしている牝豚みたいな行為だが、僕たちのヒロインである美由紀婦警に限ってそんなことはない!

男「ハアッハアッ、リングスの恐ろしさが分かってきたかぁ?秘密を喋らないなら、まだまだオッパイへの拷問を続けてやるぞ!」
美由紀「はあああああん!しゃ、喋らないぃぃ!どんなことをされたって絶対に喋らないわァァ!」

男「ハアッハアッ!格好つけやがってぇ、強情な婦警さんだぜぇ!おらおらァ!」
痴漢男は美由紀の制服オッパイを下から掬うように揉み揉みしながら、乳首を指先でトントントントンと何度も叩いてきた。
美由紀の顔が気持ち良さに蕩ける。
美由紀「ンはあああああぁあ〜ッ!ち、乳首やめぇぇえぇっ、あぁあんっ!あんっあん!変になりそうよぉぉぉ〜!」
オッパイを気持ち良くされるとオマ○コがどんどん性欲を暴走させてしまう。
美由紀はオマ○コの媚肉に力をさらにキュンキュン込めてオマ○コ我慢する。これはミニスカ隊婦警の戦い方であり断じて快楽を貪っているわけではない!

男「ぐはぁっ、はぁっ、どうだぁ?喋る気になったかぁ!喋るならここらで許してやるぜぇ?、もしこれ以上やるなら、婦警さんの下半身の一番大切なところにきつい拷問をすることになるかもなぁ!」
それを聞いた美由紀の胸と局部がズクンズクンと反応する。
美由紀「ハアッハアッ、なんて卑劣なことを考える奴らなのよぉ!くぅぅっ、、な、何でもしたらいいじゃない!でも、何をされても私は絶対に喋らないわよォ!」

ああぁ!ミニスカ隊婦警さんはやっぱりメチャクチャにすごい婦警さんだ!犯罪組織の悪辣な拷問に少しも屈しないなんて!

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す