しかし、ガチガチに硬くなって亀頭が膨張し、ビクビク痙攣しているその状態のチ○ポこそがオマ○コを一番気持ち良くしてしまうのである。
射精我慢のギリギリの興奮状態がオマ○コから女に伝わってしまうのだ。

美由紀を一刻も早く救出しなくてはいけない状況だというのに、我らが加賀美冴子は薫の最低すぎるオマ○コ醜態を見ながらパンティオマ○コを摩擦することがやめられない。
冴子はもう両手を重ねてパンティオマ○コにあてがい、がに股で立ちながらオマ○コズリをしていた。

冴子「くひいぃいいいいいいい！！こんな、こんなことしてる場合じゃないのにぃぃぃぃいい！！駄目ぇぇ！あっあぁん！！あんっあああぁん！！手と腰が止まらないのォォォ！オマ○コ、オマ○コ気持ち良いぃいいいい！！オマ○コ気持ち良くてやめられないのォォォ！！ああっ！ちがうちがう！オマ○コ気持ちよくないけどォォ！気持ち良くないけどォ！気持ちいひいぃいいいい！！」
こんなことしてちゃいけない！
そう思えば思うほど、焦燥感と罪悪感が膨れ上がってオマ○コが異常に興奮してしまう冴子。

もう、ミニスカ隊婦警の度重なる最低すぎる恥態に、僕たち真性のミニスカ隊信者も頭とチ○ポがおかしくなりそうだ！

僕たち「さ、冴子さんの婦警オマ○コを信じるんだ！ミニスカポリスの神聖な処女オマ○コ！ミニスカ隊の婦警オマ○コを最後まで信じるぅぅ！」
ガチガチに勃起した我慢汁まみれの童貞短小チ○ポを両手で握り締めながら、見てるだけで射精しそうなチ○ポを我慢しながら、、それでも！それでも僕たちだけはミニスカ隊婦警に欲情したりしないんだ！僕たちはぁぁぁぁ！


画面の中の薫婦警は、正義のミニスカ隊婦警として声を我慢しようとしたが、逆に獣じみたよがり声を上げていた。
薫「んオォォォォォ！！婦警マ○コ、痴漢チ○ポでイグッ！性犯罪チ○ポでイグゥゥ！！オ"ぉおおォォォォおおおッ！！」
背中を仰け反らせて、痴漢チ○ポをギュウギュウと締め付けながら薫はまさに獣のようにアクメして失神していた。

男はといえば、薫のオマ○コが締まった瞬間に一瞬で雄叫びをあげてチ○ポを痙攣させていた。
金玉に溜まった変態ザーメンを薫のオマ○コ奥にぶつける男。本能で薫の腰をぎちぎちと自分の腰に密着させていた。

愛する部下婦警の中出し妊娠アクメを見てしまった冴子婦警は、ガニ股美脚をガクガクさせて舌まで出してアヘ面イキを晒していた。
下半身は両手でパンティオマ○コを力いっぱい擦りあげて圧迫していた。
冴子「んひいィイイイイイイイィイイイイイイイ！！」
手の隙間からはオマ○コ汁が溢れ出し、舌先からはダラダラと涎が垂れ落ちていた。

僕たちは、童貞短小チ○ポの亀頭部分を手で包み隠していたが、正義のミニスカ隊婦警を裏切るようなことをしてしまっていた！
真性童貞のミニスカポリスオタクとして、決して出してはいけない快楽ザー汁をどろどろと指の隙間から漏らしてしまっていたのだ。
僕たち「あ、あぁあぁああああぁ！」

僕たちは猛省しなくてはならない！！
ミニスカ隊婦警はみんな淫欲のない美しい婦警オマ○コで正義を守っているのに！
冴子さんたちは聖なるミニスカポリスとして、僕たちのためにパンティオマ○コを清く正しく守っているのに！
最低じゃないか！！婦警さんでチ○ポを勃起させるなんて、聖なるミニスカ隊婦警の崇拝者としてふさわしくない！失格だ！
だから次こそは我慢しなくてはいけない！

冴子さんはガクッと机に上半身を突っ伏したまま息を荒くしていた。
冴子「はひぃぃぃ、、か、薫はリングスを逮捕するために、厳しく取り調べをする優秀な婦警だわ、、薫の取り調べがミニスカ隊婦警にはもっと必要よォ〜」
冴子は自分が信じたいことだけをひたすら報告し続けて部下婦警たちの地位や給料を上げてきたのだ。

しかし、リングス痴漢に捕らわれた美由紀はどうなっただろうか。

美由紀はリングスのアジトで、性犯罪者の男たちに囲まれていた。
両手を後ろ手に縛られてソファに座らされている。両手以外は自由にされていた。

痴漢「ひひひ。鷹野美由紀婦警さん、、ひどい事をされたくなければ、ミニスカ隊婦警たちの個人情報をすべて教えてもらおうか？」
美由紀「ふ、ふざけないでよ。私が大切な仲間をあんたらなんかに売ると思ってるの？」

男「ふひひひひ！さすがは正義の婦警さん！初代ミニスカ隊婦警ではかなり上の立場だったもんなぁ。だが、これからどんな拷問をされてもそう言えるかなぁ？」
美由紀「なっ、何をするつもり！？婦警の私に、、て、手を出さない方がいいわよっ！」

焦る美由紀に背後から男が迫る。
そして男はその卑劣な両手を使い、美由紀の大きなオッパイを、まるで手ブラするみたいにムニュルと優しく包んできた。

男「おらぁぁっ！」
美由紀「ああっ！ンくぅううううううッ！」
ミニスカ隊婦警の弱点の１つ、その大きなオッパイを触られて、美由紀は興奮と快感に包まれる。
ミニスカ隊婦警としての長年にわたる痴漢捜査により、もはやミニスカポリスのオッパイは、異常なまでにいやらしいことに敏感な性快楽のための器官になっていた。

美由紀「んあぁああっ！そ、そんなところォ、、、さわらないでぇぇっ」
たったこれだけで正義のミニスカ隊婦警さんのオッパイは気持ち良くなんかならない！
僕たちも、美由紀本人も、自分で自分を洗脳するようになっている。ミニスカ隊婦警さんが勝つにはそうするしかなかった。