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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 24

そんな美由紀に対して、オッパイを揉み揉みしていたリーダー格の痴漢男が辛抱できなくなったようだ。

男「ハァハァ!ハァハァ!お前ら外を見張ってろ!リングスを舐めてる婦警さんを本気で後悔させてやるぜ!すぐ逃げられるよう荷物を片付けとけ!」
リーダー男の命令で、部下の男たちはチ○ポを勃起させながら名残惜しそうに部屋を出ていく。

男「鷹野美由紀婦警さん、今からたっぷりと苦しめてやるからなぁ?怖かったら強がってないで早く降参しちまったた方がいいぜぇ」
美由紀「だ、誰があんたたちみたいな、最低の性犯罪者に降参なんかするもんですか」

男「くそ、舐めやがって!これでもくらえ!」
男はさっきまで背後から掬いあげるように揉み揉みしていた美由紀の制服越しオッパイを、真正面から鷲掴みにして五指で弄ぶように揉みしだき始めた。

むんずっ!むんずっ!
オッパイを触られると美由紀の顔がまたしても桃色に染まり、体をくねらせながらオッパイ快楽に身悶えてしまう。
美由紀「くはあぁああぁッ、ああん!ど、どんな拷問にも、ミニスカポリスは負けなひぃぃぃ」

男「ハァハァ、早く降参しないと後悔するぜぇ!ひひ、これはどうだぁ!?」
男は美由紀のミニスカに手を入れた。

美由紀「いやあっ!!な、何するのォ!?」
まさかミニスカの中まで何かされるとは想定していなかったらしい。
焦る美由紀におかまいなしに、男はパンティの上から美由紀の婦警オマ○コを指先でカリカリカリカリしてきた。

美由紀「んァはあぁあああああッ!あっ!ああぁんっ!そこは!そこはダメえぇええッ!」
疼きに疼いた美由紀の劣情婦警マ○コへの卑猥な痴漢行為。
男「ハァハァ!婦警さんのくせにオッパイ揉まれてパンティぐちょぐちょじゃねえかよぉ!おらおらおらぁ!」
男は美由紀の神聖なパンティオマ○コを指先で小刻みにカリカリし続ける。しかも左手ではしっかりと美由紀のオッパイをまさぐり続けているのだ。

美由紀「んはあぁあああっ!あッ、ああぁんッ!ひ、卑怯よォ!オマ○コはだめぇぇ!ああっ!んあぁああああっ!私のミニスカオマ○コ変になっちゃうぅぅ!」
パンティ越しの甘い刺激に、我らが美由紀婦警は腰をヒクヒクさせながら、クリを勃起させて熱いおツユを噴き出していた。

ズキズキするほどチ○ポを勃起させている男。
男「ぐひひひ!ついに泣き言かぁ?リングスの拷問の恐ろしさが分かってきたようだなぁ!ミニスカ隊婦警の情報を喋ればやめてやるぜぇ!」

美由紀「い、言わないわァ!ああぁああっ!ぜ、絶対に言わないぃいいいい!」

鍛えぬかれた男でも拷問には耐えられない。
しかし、美由紀は女でありながらこんな恐ろしい責め苦に耐え抜いているのだ!ミニスカ隊婦警の凄さと正義感がいかに卓越しているかがよく分かる。

さすがは僕たちの聖なるヒロイン!ミニスカ隊婦警の鷹野美由紀だ!
しかし、美由紀が全く尋問に屈しないことで、男はさらに責めを激しくしていく。

男「ひひ、強情な婦警だ。ならこれならどうかなぁ!ミニスカポリスが一番恐れているリングスの責めだぜぇ」
美由紀「な、なにをする気!?何をされたって私たちミニスカポリスは、、え?」

美由紀の足元で男がニヤニヤしながら仰向けに寝転がる。

美由紀「、、あっ、ああぁぁ、何を、何を」
美由紀はそれを見るだけで子宮からオマ○コがキュウウン!と収縮して牝豚みたいに発情し、頭の中がピンク色になって何も考えられなくなってしまう。
太腿を閉じてスリスリしてしまう僕たちの憧れの美由紀婦警。
男「ほらほら!こっちに来いよ婦警さん!今さら泣きわめいても許してやらないからな」
男は美由紀の脚を引っ張ってソファから降ろすと、自分の顔を跨がせた。
美由紀「くううぅうっ!!む、無駄よっ!ミニスカポリスの婦警オマ○コはどんな凶悪な犯罪者にも負けたことがないんだから!」

美由紀は、仰向けに寝ている男の顔を挟むように膝をついた。このまま腰を下げてしまえば痴漢男の顔に馬乗りになってしまう!
ミニスカの中身が丸見えになって恥ずかしい美由紀。
しかし逆に顔が見えなくなって安心したのだろうか、悪と戦っているはずの美由紀の顔は、なぜか拷問に耐えようとするヒロインの顔ではなく、オマ○コ快楽への期待を必死に隠すような、あまりに卑猥な牝豚の顔になっていた。

男の手が美由紀の腰をつかみ、ぐいぐい下に下げようとしてきた。

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