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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 21

冴子「どういうことなの!?何でこんなに私への連絡が遅れたの?」
摩耶「す、すみません!気付くのが遅れてしまって・・」
冴子「気付くのが遅れた?通信しあっていたんでしょう?、、、それから薫、貴女は本部に摩耶しかいないのに、どうして取調室にこもって取り調べなんかしていたの?」
薫「すみません!リングスの情報を少しでもたくさん得たくて」

冴子「もういいわ。美由紀が連れ去られた場所をみんなで早く特定しないと」
冴子はいったん自室に戻り、盗撮ビデオの映像をこっそり確認した。

冴子「ああっ!こ、これは、、」
摩耶が美由紀の異変に気付かなかったのも当然だ。
摩耶は、パートナーの美由紀が痴漢行為でオマ○コ快楽によがり狂っているのを聴きながら、美由紀を助けることもなく、立ち上がって机の角にパンティオマ○コを押し付けながら角オナニーに耽っていたのである。
摩耶「あぁああんッ!はあっああぁん!美由紀ぃ!美由紀の婦警オマ○コは負けなひぃいいいいい!私も、私も婦警オマ○コがんばるからぁぁあぁぁぁ!んああああッ!机の角ぉぉ、机の角が婦警オマ○コに食い込んで擦られちゃうぅううう!もっとぉ!もっとコシュコシュするのぉぉぉ!」  

冴子の目が釘付けになり、コスプレ会場で発情アクメを繰り返した婦警オマ○コがまたしても疼いて熱くなる。
冴子「ハアッハアッ、摩耶ぁ!摩耶は美由紀と一緒にちゃんとオマ○コ捜査していたのねぇ!あぁああん!もし摩耶のオマ○コじゃなかったら、いやらしい角擦りで気持ち良くなってたはずよぉ!あとで摩耶に謝らなきゃ」
冴子はミニスカの上から、グーに握った手をオマ○コに当てて強く押さえる。

冴子は目をつぶってゾクゾクしながら顔を上向ける。
冴子「はあぁああああっ!オマ○コ発情だめぇ!オマ○コ発情しないでぇ!あぁだめぇぇ、今はオマ○コ発情駄目ぇぇぇぇ」

加賀美冴子の崇高さに僕たちはまた心打たれる!
エッチなオマ○コ発情を正義の力でコントロールできるのが冴子婦警のエリートたる所以なのだ!!
我らが加賀美冴子婦警のオマ○コはまさに正義としか言いようがない!

冴子「そ、そうだ、取調室も見ないと、、薫がちゃんと取り調べ捜査してるのか、どうかぁぁ」
冴子はグーでミニスカ越しに局部をグリグリしているようだが、そんなはずはない。冴子はオマ○コ発情に勝てる完璧な女性なのだ!

冴子「あっ、、あぁあああぁああ〜!薫、薫ぅ、そんなぁああああ!」
薫は取調室で痴漢男に犯されていた。
騎乗位で男の下腹部に馬乗りにされている薫。
あまりに短すぎるミニスカはその破廉恥すぎる結合部を隠せていなかったのだ。

薫「ひああ"あ"ぁああん!あっあぁああん!チ○ポいやああああっ!性犯罪チ○ポめちゃくちゃ硬いぃぃ!性犯罪チ○ポォォォォ!婦警オマ○コで逮捕するのぉぉぉぉ!!」
男「ぐおおぉおおおおおお!ミニスカポリスのマ○コ気持ち良すぎるぅううう!!」
冴子「んああぁああああああ!薫ぅぅ!あ、貴女は、美由紀が、美由紀が痴漢に捕まってオマ○コピンチかもしれない時にぃぃぃぃ!あ"あ"ぁああ!嘘ォォォォ!硬い性犯罪チ○ポが薫のミニスカポリスオマ○コにぃぃぃぃ!!ちがうちがう!!薫のオマ○コはチ○ポなんか挿れられてないいぃいい!!んひぃいいいい!!」
摩耶に続き薫まで!
もう冴子は堪えきれなかった。
発情する婦警オマ○コが命じるままにミニスカに手を潜らせてパンティオマ○コを擦っていた。

男は、やはりミニスカ隊婦警のオマ○コには挿入するだけでチ○ポ我慢ができなくなるらしい。
薫の腰を掴んでいるが、それは突き上げるためというよりは薫の腰を動かないように必死で押さえているみたいだ。
薫の腰が持ち上がりミニスカがフワッと上がった瞬間、冴子に見える男のチ○ポ。
根元がビクビクと震えて金玉がググッと持ち上がってるのを見ると、男はもう射精寸前で必死に我慢している状態みたいだ。

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