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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 20

冴子「聡美ぃぃ!ああぁんっ!あんっああんっ!絶対にぃ、絶対にイクのはだめよォォ!」

聡美はもう今にも気をやってしまいそうなオマ○コ状態のくせに、プライドを守るために必死で余裕ぶろうとして顔が卑猥に歪んでいた。
その顔で答える。
聡美「は、はぁ?わ、わたひがぁ、ひぐぅぅ!!わたひの婦警オマ○コが、こんなのでぇぇ、、んアァッ!ダメダメッ!ああダメぇぇ!やだ、ミニスカポリスのオマ○コが、イ、イクわけ、、イクわけぇぇぇ、、」 

ぼ、僕たちの聡美婦警がイクわけない!
ミニスカ隊婦警に戻ってきた聡美婦警!
その聖なる穴は僕たち善良な市民のためだけの婦警オマ○コだ!ミニスカポリスのオマ○コが負けるはずが

聡美「んあ"あ"ぁああああぁああぁ!!ダメダメダメぇぇぇぇ!!パンティゴシゴシしないでぇぇえええ!!イッちゃううう!パンティゴシゴシでミニスカ隊婦警のパンティイっぢゃぅぅうううううう!!」
聡美は痴漢の手を両手で必死に掴みながら、ガクガクと昇天してしまった。
男「ぐうおおおおお!ミニスカポリスがマ○コイキしやがったぁぁあ!うぐううぅうううううう!!」
エロすぎる聡美のオマ○コパンティアクメに、ミニスカヒップの痙攣刺激も加わって、痴漢男も盛大に精液をぶちまけていた。
そしてミニスカ隊婦警を応援している僕たちも・・

聡美「いぃいい、イッてなひぃいぃぃ、わたしのオマ○コは負けてなぃぃぃぃ」
聡美は左右の膝をくっつけてガクガクさせながら、それでも敵の前で膝をつかないように立っていた。

冴子「さ、聡美ぃぃ!貴女」
聡美「ちがうぅ、大丈夫、、パ、パンティがぁ、パンティがイッただけよぉぉぉ、私の婦警オマ○コはイッてない、負けてなぃいぃぃ!私のオマ○コが勝ったわ!柳川聡美の婦警オマ○コの勝ちぃ、勝ちよぉぉぉぉ!」
ミニスカ隊婦警だけが人生の全てであり、婦警オマ○コだけが誇りである聡美や冴子。彼女たちにとってミニスカ隊婦警を失格になるオマ○コ敗北だけは何があっても絶対にあってはいけない!

聡美(私はパンティを触られただけ!パンティを触られただけぇぇ)
パンティを触られたけどオマ○コは触られてない。だから今のはパンティがイッただけで婦警オマ○コは全然気持ち良くなってない!と頭のおかしな主張を強弁する我らが聡美婦警。

でも正義を守るミニスカ隊婦警さんが嘘をつくはずがない。嘘をつくのは悪者の痴漢男に決まってる!
冴子も聡美自身もミニスカポリスオタクの僕たちも、聡美の言い訳にすがり付いた。

しかし、ミニスカ隊婦警トップクラスの二人がこの無能な言い訳にすがったことで、ミニスカ隊婦警のオマ○コ規律はこれからさらに危機に陥ることになる。

実際、冴子はあっけなく痴漢男の顔面に馬乗りにさせられていた。

冴子「ああぁああああ!こんな格好いやあぁあああん!ああっ!ダメダメぇぇ!!ミニスカポリスの一番大切なトコロ見られちゃううぅううう!!」
ぬちゃああああああっ!!
マ○コ汁でびちょ濡れのパンティオマ○コが痴漢男の鼻と口に押し付けられる。

男「むぐおおおおおおおおおお!!」
男は性犯罪チ○ポを一瞬で最大怒張させたかと思うと、飢え渇いた猿みたいに冴子のパンティ越しオマ○コをベロベロ舐め狂った。

ベロベロベロォォォォォッ!べろんべろんっ!じゅるるるるるるるぅぅぅッ!レロレロレロォォォォ!!
冴子「くひィィイイイイイイイ!!あっああぁああん!!ミニスカパンティべろべろしちゃ駄目ぇぇッ!!」


さて
玲子&和希、冴子&聡美という、ミニスカ隊婦警の精鋭たちが、痴漢を一人も検挙することができないままコスプレ会場での痴漢捜査を終えるころのことだ。 

なんとリングス痴漢に対処していた鷹野美由紀婦警が、リングス痴漢の幹部たちに誘拐されてしまったのである!

冴子たちがそれを知ったのは本部に戻ってからだ。
本部には神崎薫と坂下摩耶だけがいた。
状況としては、痴漢捜査を美由紀が行い、摩耶が本部から美由紀と通信をしていた。
薫はいつも通り取調室の中にこもり、取り調べを行っていた。

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