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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 19

男「ふおおおおおぉおおおおッ!!」
痴漢男は狂ったようにその汁まみれパンティに顔を圧着させてむしゃぶりついた。

男「ババアミニスカポリスのマ○コ汁パンティィィ!!ぶぢゅうるるるるる!!じゅるるるるるるるぅぅぅッ!!じゅるるるるるるるぅぅぅッ!!ベロベロベロォォォォ!べろんべろんべろんべろん!!」

冴子「キひいイイイィイイイイィイイイイイイイッッ!!あ"あ"ぁあああ"あ"ぁああ!!ソコ舐めぢゃだめぇええええええ!!パンティイクゥゥゥゥゥゥ!婦警パンティイッぢゃううううううう
うううう!!」
冴子は異常なオマ○コの快楽と興奮に、完全に目を上方に飛ばして敗北アクメしてしまう。
冴子のオマ○コ穴が激しく収縮を繰り返して腰がビクビクと跳ね上がった。
男「レロレロレロレロレロレロォォォォ!おぐおおおおおっ!!出るっ!出ちまうぅうううううう!!べろんべろん!ぶぢゅるるるるるうぅううううう!!じゅろじゅろじゅろ!」
冴子のパンティにむしゃぶりつきながら、痴漢男もガチガチの性犯罪チ○ポからズボンの中に精液をビュービュー漏らしていた。
冴子のミニスカ越しのケツをむちゃくちゃにまさぐりながら射精していた。

冴子は男たちに支えられながら何とかガクガクする足で立っている状態だ。

聡美「さ、冴子ぉぉ!貴女、貴女まさか婦警オマ○コの穴が気持ち良く、」
冴子「ち、ちがぅうううう!!そんなわけない!信じてぇ!私の婦警オマ○コは気持ち良くなんかなってないいぃいいいいい!」

そうだ!ミニスカ隊婦警のトップである加賀美冴子のオマ○コ穴は、間違いなく世界トップの神聖さをもつ正義のオマ○コ穴なのだ!
冴子婦警のオマ○コだけが僕たちにとって絶対的な正義なのである!!

男「ひひひ!こっちの婦警さんもおかしくなるくらい気持ち良くさせてやるぜぇぇ!」

聡美の方を痴漢していた男が目を血走らせてチ○ポを激しく弾ませていた。

聡美「い、いやぁぁっ!やめなさいっ!ミニスカポリスのパンティオマ○コに変なことしたら逮捕よォォ!!婦警のオマ○コには勝てないわ!あきらめなさ、、」
聡美が言い終わる前に、背後から密着してオッパイをまさぐっていた痴漢男は聡美のミニスカに手を潜らせて、熱い汁でヌチョヌチョになったパンティに手を這わせた。

聡美「んはアァアアァアアアッ!!」
背中を丸めるように前傾する聡美。
パンティに吸いきれないオマ○コ汁が太ももや床にだらだらと垂れ落ちる。

男「す、すげえビチョビチョじゃねえか!この変態ミニスカポリスめぇぇ!ハアッハアッ!ぐうううう!!ケ、ケツがチ○ポに、、ぬぐあぁあ!ケツに出しちまうぅぅ!」
聡美が前傾したせいでミニスカヒップに痴漢チ○ポが押し付けられていたのだ。
痴漢男は射精を我慢しながら聡美のパンティを手のひらで夢中で摩擦した。

聡美「ああっああぁああん!!ハアッハアッ!ああんっ!あんあんッ!いやあぁあああん!だめぇぇ!そんなとこ擦っちゃ、」
冴子「はあぁああんっ!聡美ぃ!さ、聡美の婦警オマ○コを痴漢しないでぇ!」

男「ハアッハアッ、婦警さぁん!俺が触ってるのは婦警さんのパンティだぜぇぇ!ひひひ!大切な婦警オマ○コとやらには触ってないよなぁ!まさか、パンティに触られてオマ○コが気持ち良くなってんのかぁ変態婦警さん!」

聡美(あああぁあっ!そ、そうだわ!この痴漢は私の婦警パンティしか触ってない、、これじゃ逮捕できないぃぃ、、でも、んあぁああああああっ!パンティを擦られると、、オマ○コ、、オマ○コ気持ち良いぃいいいいいいいい!!オマ○コ気持ち良くて何も考えられないぃぃいいいい!)
聡美(ああっ!!違う!違う!気持ち良くない!気持ち良くない!オマ○コ我慢よ聡美!オマ○コ我慢するのよぉぉぉぉ!)

聡美婦警のオマ○コは絶対に気持ち良くなってなんかいない!ミニスカポリスのオマ○コは完璧なのだ!ミニスカポリスの神聖なオマ○コだけが、僕たちが愛すべき憧れの女性器なのだ!
聡美婦警のポリスオマ○コを信じて愛するのだ!

しかし、知っての通り、ミニスカ隊婦警は自分たちのポリスオマ○コを守り包んでいるパンティを愛して神聖視している。
だから、パンティごと痴漢されてしまうのがミニスカ隊婦警にとっては背徳感を高められてしまう弱点でもあった。
冴子がオマ○コだけじゃなくパンティを濡らすのもミニスカ隊婦警の敗北であり規律違反と定めたのもそれが理由だ。
パンティをエロ汁まみれにされるのが異様に興奮して快楽が強まってしまうのである。

聡美「ひあっああぁあああ"あ"!あひぃああっ!パンティこしゅこしゅしちゃイヤぁあああん!!ああぁああん!オマ○コ我慢、オマ○コ我慢しゅるのぉぉ!あんっあああぁん!!」
聡美はオマ○コ我慢と言いながら、もはやイキ我慢している状態まで追い込まれて気持ち良くされていた。
その美しい顔は、もうどうしようもないマ○コ牝豚の顔になっていた。

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