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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 18


冴子も聡美も、オッパイを揉み揉みされながら強く疼く淫部をクイクイ振り始めた。
冴子と聡美「はあぁああっ!はあっはあぁ!オッパイとお尻ダメぇぇっ!あっ!ああっ!太ももの上の方に来ないでぇぇっ、絶対だめよォォ!ひああんっ!!あはあぁあああん!!」

痴漢たちにとって、蕩けた牝豚面で空腰を打つドスケベボディの婦警は完全に発情した牝でしかなかった。
男「ハアッハアッ!なんだぁ!ミニスカポリスのくせにオマ○コアピールかぁ?」
男「とんだ変態婦警だなぁ!こんな変態が本物のミニスカポリスの訳ないぜぇ!」
男たちのチ○ポは冴子たちにも明らかに分かるくらい、どっくどっくと硬く膨らみ、我慢汁をパンツに溢れ出させていた。

聡美「はあぁあああん!ちがっ、オマ○コアピールなんかじゃないぃぃ!」
冴子「はあっはあぁん!こ、これは私たちミニスカ隊婦警の、オ、オマ○コ我慢捜査よォ!貴方たちみたいな痴漢は、私たちの婦警オマ○コで逮捕してあげるわぁ!!」

そうだ!ミニスカポリスのオマ○コ我慢で痴漢たちなんか逮捕してしまうんだ!
冴子さんと聡美さんの聖なる婦警オマ○コに勝てる痴漢なんかいる訳がない!
過激なコスプレイヤーが見せパンでしかやらないレベルの超短ミニスカを穿く二人。
そんなミニスカで腰をヘコヘコ振るものだから、聖なるオマ○コを守る聖なるパンティがもうチランチラン見えてしまっていた!
おまけにパンティはぐっちょんぐっちょんに濡れていて、糸を引いたスケベ汁が太ももやあちこちに垂れ落ちているのだ。

オッパイやケツを痴漢しながらそんなものを見せられた痴漢たちは、それだけでザー汁を噴き出していた。
男「ぐおぉおおおお!ミニスカ穿いたババア婦警のパンティで!チラ見えパンティで射精しちまううううううう!!」
オッパイを揉みながら男が腰をガクガクさせたかと思うと、テントの先っぽからどろどろの生臭いザーメンが溢れだしてきた。
また、パンティが直接見えないにも関わらず、ミニスカ越しのヒップを両手で撫で回していた男たちは、年増ミニスカポリスの冴子と聡美の卑猥な尻振りを見ながらお漏らし射精していた。

男「ぬはァあああぁああ!そ、そんなにケツを振るなぁ!ああぁ出るぅぅ!エロすぎるぅぅぅ!」
ミニスカ越しのケツを鷲掴みしながら射精する痴漢男。
どぷどぷどぷぅぅぅっ!!
一気にあたりに精液臭が立ち込め始めた。

冴子「んはあぁああぁあああっ!変態っ変態ぃ!性犯罪ザーメンの匂いイヤぁぁぁっ!おかしくなるぅぅ!」
聡美「ハアッハアッ!冴子ぉ!んあぁあああ、性犯罪ザーメンのきつい匂いがァ、オマ○コにビンビン来るぅぅぅ!あぁああん!もっともっと婦警としてオマ○コ我慢しないといけないわぁぁっ」
普通の女なら嫌悪しか感じないような精液臭なのに、僕たちが恋するヒロイン、ミニスカ隊婦警のトップエリート二人は無様にもオマ○コを発情させてしまっていた。
いや、違う!そんなことはあり得ない!
二人は必死にお尻を振ってオマ○コ我慢しているから、発情なんかしていない!
ミニスカポリスのオマ○コは誰よりも正義に満ちた世界一素晴らしいオマ○コなのだ!

痴漢男の一人が冴子の足下に這いつくばった。
コンクリートの床には、冴子のパンティオマ○コから溢れだしたぬるぬるのオマ○コ汁によって小さい水溜まりができている。
男はその水溜まりに口を近づけていた。

男「ふひひぃぃぃ!はあああぁ!変態ミニスカババアのマ○コ汁ぅぅ!もったいないぜぇ!じゅるるるるるるるぅぅぅッ!!じゅるるるるるるるぅぅぅッ!!ひひひ!うめえぇぇぇ!」
痴漢男は、我慢汁まみれのチ○ポをガチガチにしながらその熱いツユを旨そうに啜り飲んだ。

冴子「い、いやあぁあぁあああっ!何を、何をしてるのよォ!飲まないでぇ!やめてぇぇぇぇぇ!」

汁を啜り終えた痴漢男は、四つん這いのまま、今度は冴子の足に舌を這わせ始めた。
ハイヒールをベロベロしてから、冴子のツヤツヤした肉感的な長〜いおみ足を登っていき、太ももの内側にべっちょりついた婦警マン汁をレロレロと舐めとっていく。

冴子「んはあああぁあああっ!いやっあぁあああああん!ふ、太もも敏感なのぉぉ!やめなさいったらぁぁ!あぁああん!!駄目駄目ぇ!!パンティ!パンティ見えちゃうぅぅ!パンティ見ちゃいやあぁあぁあああっ!!」
ミニスカ内のぐちょぐちょパンティを見られてしまい、スイッチが入ったかのように冴子のオマ○コが発情する。
普段のオマ○コ捜査により、もう頭ではなくオマ○コで仕事を考えるようになっている冴子は、完全に理性が飛んだ牝豚面になっていた。 

表面にどろどろツヤツヤの卵白が浮いているかのような愛液を湛えた婦警パンティ。

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