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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 17

冴子「そんな!聡美、私たちはミニスカ隊婦警のトップなのよ!?私たちがそんな簡単にやられたら、、あっ!オ、オッパイは触らせないわっ!」
冴子は伸びてきた手からオッパイをガードする。
両腕をオッパイの前でクロスさせるように守る冴子。

男「ぐひひひ!じゃあこっちを頂くぜぇ!まぁるくてでっかいミニスカケツをよぉ!」
冴子「くうっ!ミニスカ隊婦警を舐めないで!お尻のガードだって完璧なのよ!」
冴子は手を後ろに回してお尻を守った。

さすがエリートミニスカ隊婦警の冴子だ!
加賀美冴子こそはやはり史上最高のミニスカポリスなのだ!

しかし!冴子がお尻を守りにいった瞬間、先ほどの手が冴子の無防備なオッパイをみっちりとホールドしてしまったのである!

甘いオッパイ快楽が冴子を襲う。
冴子「んあぁああああっ!!ダメぇ!オッパイから手を離しなさい!」
慌てた冴子が、オッパイを守ろうとして迂闊にも手をお尻から離した瞬間、背後の痴漢が冴子のむっちりヒップをホールドしてしまった。

冴子「んはあぁああああっ!そ、そんな!駄目ぇぇ!!こんなの卑怯よォォ!ああぁあん!婦警のオッパイとお尻痴漢しないでぇぇぇ!」
僕たちの憧れのミニスカ隊婦警、その最高峰の二人がいとも簡単に痴漢集団にオッパイとお尻をモミモミされて、ただ卑猥な快感を我慢するだけの状態にされてしまっている。

こんなはずはない!
あのエリートミニスカポリスである加賀美冴子と柳川聡美が、こんな事になるわけがない!絶対に!
きっと痴漢たちの悪事の様子を探るために囮捜査をしているのだ!

両手を男たちに絡め取られたミニスカ隊婦警二人は、オッパイとお尻、さらには太ももまでを触られてまさぐられて、もう何も出来なくなっていた。
しかし、我らがミニスカ隊婦警には性犯罪者と戦うための一番得意な武器がある!いや、冴子も聡美も本当はソレしかないのだ。

冴子「ああぁあんっ!そんな、だめぇ!はあっあぁああ、オッパイとお尻を同時になんて卑怯よォォ、、くうう!(・・あはあぁああっ、、ふ、ふんっ、な、なかなかやるじゃないの、ハアッハアッ、でも、ミニスカ隊婦警に痴漢なんかしたことを後悔させてやるんだからァ)」

冴子と聡美は目線を交わした。
聡美(はあぁんっ!あぁあああっ、あんっああん!さ、冴子ぉ、分かってるわ!私たちはこんなことなんかで負けない!わ、私たちには、誰にも負けない婦警オマ○コがあるんだからぁぁ!)

そうだ!!
ミニスカ隊婦警の神聖なオマ○コ穴がある限り、僕たちのミニスカポリスはエッチに負けないヒロインなのだ!
そして、今までどんな変態痴漢にも、ミニスカ隊婦警のオマ○コは負けたことがない!
聖なるパンティを愛液で濡らしたり、オマ○コ穴を気持ち良くされたことなんかないんだ!!

様々な実務をこなすような一般婦警と違い、冴子が率いるミニスカ隊婦警は、とにかくオマ○コがエッチな状態にならないことだけを毎日の仕事としている。
冴子と聡美は、いよいよ一番得意なオマ○コ捜査に切り替えたのだ!

とくに何かをする訳ではない。
ただ冴子も聡美も、意識のすべてを、触られているオッパイとお尻、そして何よりもオマ○コ穴に集中したのだ!オマ○コとクリにキュウウウッと力を入れる二人。

冴子「んあぁああああぁあああっ!!」
聡美「ひあああぁあぁああんっ!!」
オッパイとお尻からの卑猥な快感がさらに増して、子宮やオマ○コへとビリビリ響いてきた!
パンティがぬちゃぬちゃと濡れているのが分かってしまうが、冴子も聡美もそんな感覚は認めない。
当たり前である!冴子婦警と聡美婦警のオマ○コが濡れている訳がない!

冴子「あんっあぁああぁぁ!ダメダメっ、あはあああぁあああ!!ハアッハアッ」

冴子が教えるこのオマ○コ我慢捜査をすればするほどミニスカポリスたちはどんどんオマ○コ捜査にハマっていき、オマ○コ捜査の中毒になっていった。
いまや、希望をもってミニスカ隊に入ってきたばかりの操までもが、毎日のように痴漢のオマ○コ我慢捜査に行きたがっているのだ。
冴子はそんな部下婦警を見ては高い評価点をつけてやり、下半身を欲情させていた。

オマ○コ我慢捜査では、ミニスカポリスがやることは一つだ。
オッパイを揉まれてもお尻を撫で回されても、ひたすら性快楽を認めないことである。
そして何よりも、オマ○コの発情と快楽、オマ○コ汁のお漏らし、これだけは絶対にあってはならないことだから認めないこと。

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