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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 16

和希は、実は痴漢を逮捕できたことはない。
しかし痴漢の囮捜査を毎日毎日、何度も何度も繰り返した。
そしてオッパイとお尻とオマ○コを徹底的に痴漢され、完全なオマ○コ快楽中毒になるまで変態痴漢行為をされながら、ただ「オマ○コ気持ち良くない!」「オマ○コ負けてない!」と言い続けることで玲子に認められミニスカ隊リーダーに抜擢されたのだ。

「和希、貴女の婦警オマ○コはミニスカ隊婦警リーダーに相応しいわ!性犯罪者を逮捕するために選ばれた神聖なミニスカオマ○コよ!」
和希は玲子のその言葉が心から嬉しかった。
もう一日中オマ○コ発情しっぱなしの和希は、発情するオマ○コを必死に我慢している自分が好きだった。

和希(あはああぁああああ"あ"!玲子さんのオッパイとオマ○コを狙うなんてバカな奴ら、あんたたちなんかみんな玲子さんが逮捕、、)

玲子「あはあぁぁああん!!駄目ぇええぇえええ!!オッパイ揉み揉みしながらパンティオマ○コ接写したら、いやああぁぁああん!オマ○コきちゃうううううう!婦警はオマ○コ我慢っ、オマ○コ我慢しゅるのぉぉおおおぉう!」
ビクウウゥゥゥゥッ!!ビクンッビクンッビクンッビクンッ!!
自分から両手を頭の後ろで組んだ玲子は、オッパイを揉み揉みされながら、情けないガニ股になって絶頂していた。くびれた腰を激しく痙攣させる玲子。

婦警オマ○コをパンティ越しに接写されて気をやってしまう玲子の姿に、現実を見ない和希は精神的なアクメ状態になっていた。
いや、和希婦警の痴漢中毒オマ○コもパンティの中で明らかにイッていた。

和希「ひあ"あ"ぁあああぁあんっ!れ、玲子さんのオマ○コ我慢、完璧ですうぅうう!!変態痴漢はみんなぁ、玲子さんの完璧オマ○コで逮捕されちゃうのぉぉぉぉぉ!!私と玲子さんの婦警オマ○コで痴漢みんな逮捕しゅるのォォォォ!!」

そうだ!僕たちのミニスカ隊婦警が痴漢なんかにオマ○コ敗北するわけがない!
ミニスカポリスの婦警オマ○コはいやらしいことで気持ち良くならない聖なるオマ○コなんだ!!

だから、玲子婦警や和希婦警の正義の捜査を見ながら、応援している僕たちがチ○ポをガチガチに勃起させて我慢汁を漏らすなんて絶対にだめなんだ!
ハアッハアッ、シコシコするのを止めなくちゃいけないのにぃぃ!

玲子と和希はカメラ小僧たちに対処していたが、冴子や聡美たちはまさに痴漢集団に囲まれていた。
しかし、ミニスカ隊婦警で一番年増、もとい、一番経験豊富なエリート婦警である冴子と聡美ならばどんな変態痴漢たちに囲まれていても心配する必要はない。

冴子「あ、あなたたち、、カメラを持ってないけど、何をするつもりなの?」
周りを囲まれながら聡美が冴子に耳打ちする。
聡美「冴子、もしかしてこいつらが、撮影会に入り込んでる痴漢集団なんじゃ?」
冴子「そんな、痴漢がこんなに、、はぁぅ!」
聡美「ち、痴漢は逮捕していいのよね、、んうぅ!」

冴子も聡美も、変態痴漢に囲まれているという状況にミニスカの奥、パンティで守っている穴が疼きだした。
しかし憎むべき痴漢を前にして、、性欲や性快楽を否定している我らが清純なミニスカ隊婦警が、そんなはずはない!

男「ハァハァハァ、年増のババアポリスなんか守備範囲外のはずなのによぉ、、こ、このエロい顔と変態まるだしのドスケベミニスカで、あんたらしか目に入らねぇよぉ!」
男「ハアッハアッ、あんたら見てたらチ○ポがビンビンで射精したくて言うこときかねえんだよぉ!」

世の男はみんなそうだ。
街や電車でもミニスカ隊婦警を見ると男はみんな前屈みになってしまう。
ミニスカ隊婦警たちは気付かない振りをしているが、いつもそれを見て内心では自尊心と優越感を満足させていた。

男たちがどんどん円を狭めていく。

どうしていいか分からず焦りを隠せない我らがエリートミニスカ隊婦警。
冴子「くうぅっ、、あ、貴方たちやめなさいっ、私たちは本物のミニスカポリスなのよ!みんな逮捕するわよ!」
聡美「ミニスカポリスは痴漢逮捕のプロなのよ!痴漢なんかできると思ってるの?」

冴子「私たちは痴漢から身を守る護身術だって習得してるのよ!オッパイもお尻もオマ○コも、触らせたりしないわ!」
聡美「そ、そうよ!だから早く、、あっ!や、やめて!だめ!ちょっと、、あああっ!そこはぁ!」

冴子「聡美っ!」
冴子が聡美の方を見ると、男たちの手があちこちから伸びてきて聡美のオッパイやお尻をまさぐっていた。
それだけではない。ミニスカポリスの敏感な太ももの内側にも手が差し込まれてさすり回されていたのである。

聡美「だ、だめえぇ!こんなにいっぱい手があるなんて、、あはあぁああん!オッパイもお尻も痴漢されちゃってるぅぅぅ!いやあぁああん!ひ、卑怯よぉぉ!」

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