婦警として終わりどころか女として人生が終わりそうなパンティ撮影なのだが、尊敬する玲子の恥態に触発されて、和希の神聖な穴までもが異常な興奮を感じ始めていた。

玲子「パ、パンティ撮らないでぇぇ〜、ああぁああっ、玲子のぉ、婦警パンティ流出しないれぇぇえぇえっ、、はひぃいいぃぃ」

部下である和希よりも簡単に手込めにされてしまい、パンティ撮影にオマ○コ発情している最低すぎる上司の玲子を、和希はひたすら盲目的に信じる。
今までずっと玲子を尊敬して慕ってきた和希には、玲子がオマ○コ発情しかできない無能な年増婦警だなんて認めることはできないのだ。

和希(はあぁああああっ！れ、玲子さんの婦警オマ○コすごいぃぃ！私も玲子さんみたいな婦警オマ○コになりたいよォォ！！ハアッハアッ、ミニスカポリスの私がオマ○コ興奮なんかしちゃだめぇ！玲子さんに叱られちゃう！！私も、私も玲子さんと同じ婦警オマ○コになりたいぃぃい！！)　

玲子がただの牝豚婦警だったりしたら、和希の今までの婦警キャリアも玲子への憧れも無になってしまう。
和希の心はそんなことには耐えられない。
和希は、目の前のありのままの玲子を見ずに無我夢中で玲子への憧れを自分に刻み付けるだけしかできなかった。

僕たちのミニスカポリスは互いに強い愛情と信頼で結ばれているのだ！

玲子を撮影している男たちが色めき立つ。
男「ひひひぃ！ミニスカポリスがパンティ濡らしてるぞぉぉ！」
男「あんたらさ、本物のミニスカポリスだったらこれでマ○コ濡らすとかマジでヤバイんじゃないの！？」

玲子「嘘っ！嘘よぉぉっ！ミニスカポリスの私がこんなことで婦警オマ○コ濡らすはずないっっ！」

そうだ！ミニスカ隊婦警のオマ○コは普通の女たちなんかと全然違う！チ○ポを挿れて気持ち良くなるような性器ではない！
それは正義の穴！神聖な穴！性犯罪者と戦うための婦警オマ○コ穴なのだ！！
染みが広がりだした恥パンティをしっかり顔を入れた画角で撮影されてしまい、玲子はシャッター音が鳴るたびに頭の中が真っ白になるくらい興奮と快楽を感じていた。

玲子「ああっ！ひううぅっ！婦警パンティ撮っちゃいやああぁ！あひんっ！」
どんどんオマ○コ汁が溢れだし、パンティをぬるぬるの状態にしてしまう玲子婦警。

男「ほらほらぁ、手は頭の後ろでがっちり組んでおけよぉ！ひひひ」
ズボンをビンビンにしたカメラ小僧たちにそう言われた玲子は、婦警のくせに変態たちに言われた通りにしてしまう。
両手を頭の後ろで組む玲子。

玲子「あはあああぁぁぁ〜！こ、こんなの卑怯よォ！これじゃ、大切な婦警オマ○コ隠せないぃぃ！パンティ越しオマ○コ撮られてるぅぅううう！！んひぃいいいん！」
腰を震わせて、もうパンティから糸を引いて垂れるくらいマ○コ汁を漏らしている玲子。太腿もべちょべちょだ。
目立ちすぎなければ猥褻行為にはいくらでも抵抗していいはずなのに！
もはや和希の目からも、婦警が絶対に溢れさせてはいけない玲子の恥汁が丸見えだった。

和希「んァはあぁあああ！玲子さんっ、玲子さんっ、やああああぁぁっ、玲子さんの正義オマ○コぉぉ！玲子さんのオマ○コが婦警の正義なのぉぉ！」
淫乱メスブタ同然の上司を見ながら自分もパンティを撮影されている和希。
その和希は、玲子の無能ぶりを認めない異常な自分に興奮して、パンティぬるぬるの性的発情状態になってしまっていた。

一方、チ○ポガチガチで我慢汁だらだらのカメラ小僧たちは、ついに性犯罪への一線を越えてしまう！
なんと我らが聖なるヒロイン玲子婦警の大きなオッパイをモミモミし始めたのである。

どんなコスプレイヤーを撮ってもチ○ポを少し勃起させるぐらいで我慢していたのに、ミニスカ隊婦警がモデルとなると理性が完全に飛んでいた。
男「ハアッハアッ！チ○ポが射精したくてたまらねえよぉ！！うおおぉ！このエロオッパイめぇぇぇ！」
玲子「んああぁああっ！な、なんてことを、、貴方たち何をしてるか、、くひいぃぃんっ！ミニスカ隊婦警のオッパイを揉むなんて、ああぁああん！重罪よォォっ、くああああっ！」

和希「ああぁああっ！ハアッハアッ、よりによって玲子さんのオッパイを揉むなんて、、でもこれで玲子さんの勝ちよぉぉ！ミニスカ隊婦警の武器はオッパイとお尻とオマ○コなんだからぁぁぁ！」

和希は玲子にそう教えられた。冴子や聡美もただひたすらにそう教えている。
オッパイとお尻とオマ○コでどうやって性犯罪者を逮捕するのかはよく分からない。

ただ、気持ち良くならないこと！
オマ○コやパンティを濡らさないこと！
性的快楽に負けないこと！
気持ち良くなるのを絶対に我慢すること！
あとは処女を守ること！
ミニスカ隊婦警の捜査はそれがすべてだ。
それさえ守れば性犯罪者に勝ったことになり、ミニスカ隊婦警としての地位は約束される。